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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
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世の中にある、2種類の問題解決法 ~‏1.ロジカルシンキングと、2.超ロジカルシンキングの”弁証法”~

1. 『問題とは、“理想”と“現実”のギャップのこと。』
       【【ロジカルシンキングの問題意識】】

[対策1-1]
  理想状態を言葉にし、達成手段を考え、さらに具体的な達成手段を考える。
                                          【演繹】
[対策1-2]
  いつ、どこで、どんな機能を発揮させたいかを考える。
     【統合的構造化発明思考法TRIZ-USITの時間/空間サブプロセス分析→Particles法】

[対策2-1]
  「なぜ?なぜ?…」と考えて、問題の根本原因を見つけ出し、手を打つ。
     【帰納(トヨタ式工数低減法の真因追究、制約条件理論の現状問題構造ツリーCRT)】
  具体的には、
    1) 原因をなくす。
    2) 原因からの影響に対する耐性を上げる。 【品質工学QEのコツ】
    3) 原因からの影響を打ち消す。

[対策2-2]
  似た原理(構成要素間の関係)から成る、
  既に様々な問題解決・メカ解明がされてきたシステムを見つけ、
  そのシステムで過去行われた問題解決策をマネする。
        【類比、発明問題解決理論TRIZの矛盾マトリクス】



2. 『問題とは、“あちら立てればこちらが立たぬ”ジレンマ状態・トレードオフ状態のこと。』
                                     【【弁証法の問題意識】】

[対策1]
  まず、同時に実行できない“矛盾”する行動・対立関係を見つける。
  次に、共通目的を言葉にする。
  次に、必要条件 と 暗黙の前提・仮定を言葉にする。
  そして、“外せる 暗黙の前提・仮定”がないかどうかチェックする。
              【制約条件理論TOCの対立解消図】

[対策2-1]
  どちらもやれるものならやりたいが 同時には実行できない“矛盾”を見つける。
  所望のそれぞれのことを、時間or空間orその他の条件で分離した上で実行する。
              【発明問題解決理論TRIZの分離原理】
  その際、なるべくシステムへ新たなモノを持ち込まないことを考える。
              【体系的発明思考法TRIZ-SITの閉世界法】

[対策2-2]
  いつ、どこで、どんな(有益/有害)機能が出ているかを分析する。
     →各機能が出るタイミングor場所をズラせないか考える。
              【統合的構造化発明思考法TRIZ-USITの時間/空間サブプロセス分析】



2'. 『問題とは、質と量(例.商品の品質と生産性)を高レベルで両立できないこと。』
    そして一見 別の言い方だが、品質と生産性の両立を目指している人が次の言い方をする。
       『問題とは、“ムダ”がある状態のこと。
        “ムダ”とは、“付加価値がつかない状態・動作”のこと。』 
              【【トヨタ式工数低減法TPSの問題意識】】

1) 『問題とは、行動・商品・サービスの“品質”が悪いせいで“損失”が生じること。
   “品質が悪い”とは、“期待される機能レベルを 安定的に発揮できない状態“のこと。』
              【【品質工学QEの問題意識】】

2) 『問題とは、システムが流したいもの(例.商品)の流れを妨げている“制約”のこと。』
              【【制約条件理論TOCの問題意識】】
 
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by hugoniot | 2010-09-11 11:42 | 仕事
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