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*ある目的・性能・品質Aを 達成・実現するために、〇〇を行いたい /増やしたい。
*別の目的・性能・品質Bを 達成・実現するために、〇〇を行いたくない/減らしたい。 となった瞬間、 もう ”〇〇をいじる(最適化を図る)”ことは 考えるべきでない。 ↓ △△、■ ■、☆☆・・・など 別の手段を行うことで、AとBの両立を図るべき。 ↓ 具体的に どうすればいいかというと、 *Bに悪影響を与えない A向上手段を導入する。 (少なくとも、 「A向上手段である〇〇を、別時間 or 別空間で実施する。」という手はある。 ・・・ TRIZでは このことを”分離原理”と呼んでいる。) *Aに悪影響を与えない B向上手段を導入する。 ----------------------------------------------------- まずは、矛盾が起きているのに気づくことが大事。 次に、TRIZ分離原理を知っていることが大事。 その次に、”課題解決手段は必ず複数ある”のを知っていることが大事。 (①有害機能の”原因を除去”、あるいは”遮断・隔離”する。 ②有害機能の原因からの作用への”耐性を上げる”。感度を下げる。 ③有害機能の原因からの作用を”打ち消す”。前後で補償する。)
by hugoniot
| 2010-12-11 20:22
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