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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
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単なる後追いが勝てない理由

他社の後追いをすると決める
(= 世の中的に新しい”課題”へ取り組まないと決める)
      ↓
・新たな課題に直面しないので、新たな解決手段[発明]が生まれない。
・他社特許対策は 気になる。
  (対策しきれないと 後追い実施できないから。)
      ↓
なんとか 他社特許対策が済む。
実施できることが分かって、サンプルを顧客へ出したくなる。
      ↓
サンプルを出す前に 自社出願がゼロ件だと寂しいし、
後で 役員から
 「特許出願したか? なに? ゼロ?
  新しいことをやってないということか? それじゃ儲かるわけないのでは?」
と言われそうなのが嫌で、サンプル出し前に出願したくなる。
      ↓
知財部から「進歩性が厳しい」と いくら言われようとも 出願したがる。
出願をゴリ押しする。
      ↓
なんとか 無理やり出願し、
「他社特許対策は問題なし。
 やろうとしていることは出願済。それで権利を取れば 他社に勝てて儲かる。」
と役員へプレゼンし、承認を得ることに成功。
      ↓
特許庁の審査を受ける。 厳しい拒絶を受ける。
 (新しい課題に取り組んでいないので、新しい手段を出願に書けてない。
  だから当然 先行技術があり、権利をくれない。)
      ↓
「その出願が対他社差別性・競争力の源泉だ」と以前言ってしまってるので、
それが間違っていたことを露わにされるのが嫌で 徹底的に粘りまくる。
      ↓
審査で粘りまくるのに時間をとられ、新しい課題の発見・取り組みが遅れる。
      ↓
いい課題の発見・解決で他社に遅れる。 後を追いたくなる。
      ↓
他社の後追いをすると決める。
      ↓
・・・・・・・・・・


この悪循環を断つには、
 ① 「完全後追い」の商品・技術開発企画を止めるか、
 ② 進歩性がない出願を 徹底的に止めにかかるか、
どちらかしかない。


ずっと②だけに注力してきたけど、これからは①にも本格的に取り組む。
「完全後追い」の商品・技術開発企画に 待ったをかける。

①「完全後追い」の商品・技術開発企画を止められるはず。
止められれば、大きな金銭的効果を得られるはず。
 (*必ず失敗する「完全後追い」商品・技術開発企画へかけてきた
   莫大な投資をゼロにできる上に、
  *真に解決すべき・解決すれば商品が売れる 新課題に取り組まざるをえなくなるので
   商品開発の成功確率が 飛躍的に上がるはずだから。)
 
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by hugoniot | 2011-08-01 23:06 | 仕事
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