TIPS


経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
フォロー中のブログ
カテゴリ
リンク集
以前の記事

思考を整理するためのツールとしての「言葉」 ~>同僚とのやりとり~

>考えるためのツール(言葉)を自分のなかで整備しないうちから
>仮説→検証なんて出来るはずがない
>ただ、超進学校に行くくらいの頭脳を持っていれば
>そこは気にする必要ないかもしれませんね。

超進学校でも、
現象の因果関係に関する”仮説立案→検証”は教えたとしても
”問題発見・課題設定”というのも含めた”仮説立案→検証”は
教えてないんじゃないかな?

問題発見能力と 仮説立案能力は かなり近いような気がします。
「現状が当たり前」 「空は青いのが当たり前」 と思っちゃったらアウト。


>考える、ということに真面目に取り組み始めてから
>「思考整理を目的とした、ツールとしての言葉」について
>目を向けることが多くなりました。
>感覚的に言えば「言葉を割って肌理を細かくする」ということになる。

文系だね~。 哲学者。

哲学って 「考えることに関する学問」だっていうのを
何年か10年くらいか前に 初めて知りました。

いま 哲学が熱くなりつつあると思ってます。
「イノベーション(矛盾のブレークスルー)
     =未知なるものの体系化=弁証法」っぽいからね。

㈱経営技法の鈴木俊介さんも ツールとしての言葉に注目してるし、
TRIZを簡潔な一貫手順にしようとした USITの提唱者シカフスさんも、
言葉を操りながら 問題解決アイデア出しをすることに注目してます。
 http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/jlectures/USITSol0209/Generification020910.html

シカフスさんは、
 『目的・課題軸で 抽象と具体の間を行き来するとアイデアが出る。
  (樹形図で 左へ行ったり/右へ戻ったりすると アイデアが出る)』
ということをハッキリ自覚していて、
言葉の抽象度を 意識的に変えることを推奨しているわけです。

これは
 ・『思考展開図』の 畑村先生、
 ・『課題-解決手段系統図』の 鶴見先生、
 ・『ブレイクスルー思考法』の ナドラー・日比野先生
 ・『抽象のハシゴ トレーニング』の 鈴木俊介さんにも共通しています。
     ・・・ 『  』が ”弁証法”だ、と いま自分は理解しています。

問題解決の効率アップのカギは、
哲学(言葉学) と 理工学 の融合にありそうです。


>思っていることをどこまで微細/詳細に、
>かつ相手にわかるように説明できるか?
>それはおそらく、言葉自体を体系付けて系統的に使うということに近い。
>ただ、言葉は限られているので、
>自分が
>・知ってる語彙を増やす
>ことに加え
>・どの単語の組合せで話すと最も効果的かに注意を払って、
> 焦点を明らかにする必要があると思います。


これが問題解決、仕事の効率に直結していると分かれば、
理系でも 国語に興味が湧くよね。
 
[PR]
by hugoniot | 2012-01-07 22:42 | 知的財産
<< 問題解決(仕事・技術開発・製造... 非常時の水・電気・軽油の入手・... >>


検索
タグ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧