TIPS


経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
フォロー中のブログ
カテゴリ
リンク集
以前の記事

制約条件理論TOC と 発明問題解決理論TRIZ を融合した システム改善理論

1.システムとは

  ☆どんな商品(モノ・サービス)もシステムで、どんな組織もシステム。
    システムは、
     ”外部からの入力に→何らかの活動を施し→外部へ出力する。”
    という仕組み。
      ・・・問題が起きるのは、
        システムの出力が システムの『目的』と合致していない場合。

  ☆どんなシステムにも 『目的』 目的達成の為の「必要条件」がある。
    「必要条件」は複数あり、1つでも欠けたら『目的』を達成できない。
   その「必要条件」も、それを達成する為の「必要条件」がある……
   という入れ子関係の階層構造が しばらく続く。
      ・・・このことを 【目的ピラミッド_and型】と呼ぼう。


2.『目的』を達成できないのは なぜか?

  ★現状が『目的』を達成できてないのは、何か『制約条件』があるから。

  ★しばらく【目的ピラミッド_and型】の階層を下がっていくと、
    「必要条件」を達成する為の「十分条件」が複数ある という段階になる。
     →採用する「十分条件」によっては、他の「必要条件」と『対立』を起こし、
       それがシステムの『目的』達成を妨げる『制約条件』になってしまうので、
       「十分条件」の選択肢は多ければ多いほど良い


3.どうすれば 『目的』を達成できるか?

 ①目的-手段系の改善手段アイデア出し

  ☆『目的』を達成する為の「必要条件」を達成する為の「十分条件」を
   極力 数多く(意気込みとしては漏れなく)挙げるためには、
   【目的ピラミッド】の各階層間の
   論理(結果・目的原因・手段)の飛びを 極力減らす事が必要不可欠。
      ・・・これが【TOC対立解消図】のエッセンス。
   更に、「十分条件」を挙げる際 MECEを心掛ける事も必要不可欠。

 ②原因-結果系の改善手段アイデア出し

  ☆原因不明な現象・結果がある場合、
    原因を 因果関係の飛びなく把握しようと心掛けることが必要。
      ・・・【物語図化法】の現状把握プロセスのエッセンス。
   因果関係の飛び部分を発見できると、
   その部分に対応した 新たなシステム改善手段を発見できるから。

  ☆ある不具合原因が発見された場合、
   採りうる対策手段は
    (1)原因をなくす (2)原因に対するシステム耐性を上げる (3)結果を打消す
   の3種類に限られる。
 
 
 
 
[PR]
by hugoniot | 2013-05-19 21:36 | 仕事
<< 「物価が下がるよりも賃金が下が... 問題解決・仕事のコツ >>


検索
タグ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧