TIPS


経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
フォロー中のブログ
カテゴリ
リンク集
以前の記事

ノーコック、フリーコック、アーリーコックの共通点・・・手首をグラグラさせない

「初級者はノーコック、中級者はフリーコック、上級者はアーリーコック。」
というように言ってるゴルフ解説書が多いけど、よく意味が分かっていなかった。

フリーコックとは、手首が動きたいように自由に動かせるという意味。
余計な力を入れて手首をバタバタさせるんじゃなく、スムーズにリズムよく振れ、という感じ。

アーリーコックとは、
おそらくスイングの早い段階で手首を固め、タメをインパクト直前に解放する打ち方のこと。

ノーコックとは、手首の角度を変えずに打つということ。
手首をバタバタさせると左右に飛ぶし、上下の角度がずれるとダフリ・トップが出る。
だから初心者に手首を固めさせるのは正しい。


でも、タイガー・ウッズもノーコックスイングらしい。
手首の力に頼らず、体の回転と足の蹴りと腕振りでヘッドスピードを出して飛ばす。
このノーコックは、初心者に勧めるグラグラ防止のノーコック以上の意味を持っているんだろう。

成人男性のドライバー平均ヘッドスピードは42m/sくらい。
僕は45~50m/s。思い切り振ると52m/sくらい。
タイガーウッズは60m/sくらいあるらしい。

ヘッドスピード×5.5yardくらい飛ぶらしい。
 *成人男性平均は5.5×42=232yard。
 *僕は        5.5×47=260yard。 思い切り振ると5.5×52=286yard。
 *タイガーウッズは5.5×60=330yard。
うん。 その通り。
自分は だいたい一緒に回っている人を30~50yard引き離すし、
タイガーウッズは平均でも300yard、振ってPar4=330yardを1オン狙っていく。

なんだかんだ言っても 飛ぶ方が有利。
例えば430yard Par4で、
 *成人男性平均は 200yard残ってしまう。3Wか5Wで狙わなきゃいけない。
 *僕は170yard~145yard残ってしまう。7I~9Iで狙わなきゃいけない。
 *タイガーウッズは100yardしか残らない。 AWかSWで狙っていける。
この差は圧倒的。
AWなら50%グリーンに乗るけど、8Iだと25%以下、5Wじゃ10%以下しか乗らない。
乗らなきゃボギー。
アイアンやアプローチの精度を上げるのがもちろん大事だけど、飛距離も大事。

要するに、トッププロはスイングスピードが速い。
スイングスピードが速くてもグラグラせず、安定したクラブヘッド軌道を描けているってこと。

マン振りするとよく分かるんだけど、
手先に加わる遠心力は かなり大きい。 それに負けてグラグラきてるようじゃ話にならない。
後ろにいる人にクラブヘッドを引っ張ってもらうといい。これは遠心力がかかってるのと同じ。
その力に打ち勝つにはどうしたらいいか? 腰を使って引っ張るしかない。
腕だけで引っ張っても絶対に無理。 よって、クラブをためて 腰で打つことが肝要。
とにかく、手元・肩が腰より先行するのが諸悪の元凶。 
必ず腰・体幹の回転につられて 腕が体に巻きつくように振られなければならない。


手先を使わないというのは、どういう意味だろうか?
手首って前後に大きく動かせる。 それだけでなく、左右にも多少動く。
そのどちらも動かさないってこと。 特に手首を前後に大きく使うのは禁物。ブレが大きい。

手首の動きを殺すにはどうしたらいいだろうか?
              ↓
腕を真下に下ろし、手首を自分の顔側に曲げればいい。
 *クラブを左右から持つ時は、左親指の下の所の手首にシワが寄るようにする。
 *クラブを上下から持つ時は、左手甲の手首にシワが寄るようにする。

このメリットは、手首のルーズな動きを止めて 遠心力に負けず 強く振れるだけでなく
腕を真下に伸ばせる点にもある。 両肘を伸ばして、両腕を真下に伸ばす。
真下に腕を伸ばした状態で最初から最後までスイングし続ける。

手首を深く曲げると・・・
 *体を起こさざるを得ない。
 *背筋を伸ばして尻を突き出さざるを得ない。
 *球に近づかざるを得ない。
 *左手を上から握る度合に応じて左肩を吊り上げざるを得ない。
 *手首を使えないから、肩でバックスイングを始動せざるをえない。
 *      〃      腰を使って飛ばしに行かざるを得ない。

ここに気づいていなかった。
「極限まで手首を動きにくくするにはどうしたらいいか?」ってことを考えてなかった。

昨日は右手首に角度をつけて、振ったり球の衝撃を受けても負けないことだけ考えていた。
そうすると、左肘が曲がりやすい。 左肘が曲がってしまったら、右手首を固めた意味がない。
右へ出てしまう。

左肘を伸ばしたまま、手首を固めるグリップが必要。
手首を意識せずに、違和感なく固められるグリップが必要。

今までは右手首を固めることを考えていた。 でも、左手首を固める考え方もあっていい。
どちらでも良いのかもしれないし、どちらか片方だけが正解かもしれない。


手首は左右にぶれるだけでなく、上下にもぶれる。 そしたらダフる。
ダフリを防ぐには、手首の角度が上下にぶれないようにしなければならない。
そのためには 左手首にシワを作り、そのシワの強度が変わらないようにスイングすればいい。
シワを中途半端に作り、その中途半端さを維持しながら振るのは難しい。60m/sじゃ特に。
                          ↓
シワが一番強い状態を作り(これ以上曲げられないほど曲げて)、それを緩めない方が簡単。

とにかく、
強烈に振ることによる遠心力と、球の衝撃力でグラッとこない 手首の形を作る事が目的。
目的が達成できれば、手段は問わない。 各人の骨格の問題もある。 各自考えれば良い。

手首の形(グリップ)が決まれば、他の箇所の形(アドレス)も決まるし、
バックスイングが上がる方向まで決まってしまいそう。
そして ダウンスイングからフォロースルーに決定的な影響を与える。

「ゴルフはグリップに始まり、グリップに終わる。」と言われる。
「グリップを見れば、その人のレベルが分かる。」とも言われる。
「グリップ&アドレスで、スイングの80%以上が決まる。」とも言われる。

『左手首にシワを作る』グリップを 今後 貫いていこう。
それを軸にして、アドレス、スイングを形作っていこう。
 
[PR]
by hugoniot | 2007-08-21 07:08 | ゴルフ・野球・テニス
<< コックを維持する。右肩甲骨を開... クラブは左掌付け根で押して始動... >>


検索
タグ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧