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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
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機能とは?

「まず”機能”で分類し、次に”時間”or”空間”で分類する。」
これって要するに 「必要な機能を いつ、どこへ配置するか」さえ考えればいいってこと。

分かってしまえば、至極当たり前だね。 こんな些細な事に気づくまで30年要した。


さて、(ダブリ)漏れなく挙げるべき ”機能”・”時間”・”空間”の3観点なんだけど
ダントツに ”機能”のイメージを掴むのが難しいんだよな。 きっと。

”空間”はもっと誰でも分かる。 目で見えるし。 触覚や聴覚でも実感できるから。
”時間”も なんとなく みんな分かる。 日々実感してるから。
でも ”機能”は 目に見えないし、”時間”のような実感もないから 想像するのが難しい。

*”空間”は名詞的。  場所、部位、物質、固有名詞を持つモノ・・・
                ・物理空間を占めているものを 人は”モノ”とか”物体・物質”と呼ぶ。
                    注. 物質=原子(陽子・中性子・電子)、光、ニュートリノ等。
                       力は物質間の相互作用のこと。
                ・情報空間を占めているものを 人は”情報”と呼ぶ。
                    例. パソコンのメモリは情報空間。 ファイルは情報空間を占める。
                       ファイルのサイズ○KBや△MBは 情報のサイズを示してる。
                ・”モノ”と”情報”を合わせて ”Object(オブジェクト)”と呼ぶ。
*”時間”も名詞的。  9時や13時、1月3日や8月15日、4時間や0.1秒間のこと。
*”機能”は動詞的。  物事(Object)の様子(属性)を変化させることor変化を防止すること。
*”属性”は形容詞的。 物事の特性・性質・状態のこと。 五感表現されること。
               ~性、~度、~感 ~さ ~な ~具合 等で表現される。
               仕事=属性を定量化し、目標値を決め、最安値で安定供給すること。
                ・透明さ/不透明さ、赤さ/青さ/緑さ/白さ、明るさ、鮮やかさ
                ・重さ、粘っこさ(粘度)、速さ(速度)、温かさ/冷たさ(温度)
                ・尖り具合、さらつき具合、曲がり具合、滑らかさ、丸さ
                ・甘さ、辛さ、苦さ、渋さ
                ・心地よさ、面白さ/つまらなさ、かっこよさ

USITを創始した 物理学者のE.シカフス博士は
 *”空間”を占めるモノを ”Object(オブジェクト)”       ・・・ 名詞表現されるもの
 *物事が持つ性質・特性・特徴を ”Attribute(属性)”    ・・・ 形容詞表現されるもの
 *属性を変化させる働きを ”Function(作用・力・機能)”  ・・・ 動詞表現されるもの
と定義し、
 *世の中のあらゆる物事・情報は ObjectかAttributeかFunctionのどれかに分類される。
 *すべてのObjectは何らかのAttribute(属性)を持つ。
 *Functionは Object(モノ・情報)とObject(別のモノ・情報)の間の相互作用で、
  対象ObjectのAttributeを 変化させるor変化を防止する働き・力・機能のこと。
と定義し、
                           ↓
「Object間のFunctionで各ObjectのAttributeがどう変化するか分析しましょう」と仰ってる。
  (USITでは この分析の事を ”O-A-F分析”と呼んでいる。
   連関図、機能分析が近いけど 直訳して ”オブジェクト-属性-相互作用分析”と呼びたい。
   USITの源流理論であるTRIZでは ”物質-場 分析”と呼んでいる。 やることは同じ。
   物質=オブジェクト、場=オブジェクト間の相互作用。
     ・・・USITは ”物質”を ”オブジェクト(名詞的)”と”属性(形容詞的)”に分けることで、
       「作用は属性を変えるんですよ。欲しいのは属性だよね?」という意識付けを強化した。)


2年半前にUSIT理論を知ったんだけど、ようやくシカフス博士の仰りたかったことが分かった。
 ×:「O-A-F分析をしましょう」って言うから 頭の中が??になっちゃう。
 ○:「”機能”を ”いつ”/”どこに”配置するかを 考えましょう」って言えばスッキリする。
    → ”機能”のイメージさえ掴めればいいんだから。
       そうすれば、その”機能”を好きな”時間”/好きな”場所”へ配置すればいいんだから。

必要な”機能”を いつ(時間的に)”/”どこへ(空間的に)”配置するか 可能性を挙げ尽くす
    = MECEなQFD(品質機能展開)→USIT(網羅的課題解決アイデア出し)
    = 情報の階層化・構造化、知の構造化・体系化
    = イノベーション、体系的技術革新、戦略的技術経営

※”機能”してない状態が ”ムダ”や”非効率”に相当。
  目的あっての機能。 目的がなければ ”機能”を考えようがない。

※”機能”には 「機能レベル値の大きさ」と 「機能レベル値の安定性・制御性」の問題がある。
  要は 『欲しい機能レベル値を 安定して制御しつつ得られりゃ文句なし』ってこと。


あ~ メチャクチャ頭の中がスッキリした。
もう仕事面で悩むことは2度とないと思う。 悟りが開けたって感じ。

1946年に創始されたTRIZ、それを簡略化した1990年代初頭~のUSITを更に簡略化。
これ以上は無理!ってくらい簡略化できた。
  (E.シカフス博士が 「To be creative, U-sit (You sit) and think it!」
              創造的になりたければ 座ってUSITに基づいて 考えましょう!
   と仰ってる気持ちがよく分かる。 だって最強の万能理論だもんね。 ようやく理解できた。
   難しかったよ~。。 工学理論の最高峰、究極理論と言ってもいい。
   ある意味、相対性理論や量子論に匹敵するんじゃないかと思う。
   技術認識・技術世界観を一変させる理論。 世の中の物事をあるがままに記述した理論。
      → TRIZ理論を大きく簡易化したUSIT理論を確立した アメリカのE.シカフス博士と、
        USITの更なる簡易化と普及に努めた 大阪学院大学の中川徹教授や
        古謝秀明さんや 三原祐治さんらに 工学界最大の栄誉を!
          http://www.inter-lab.gr.jp/magazine/200709/pdf/r01_rensai.pdf
      → ノーベル物理学賞はダメかなぁ?? それくらい凄い業績だと思うけどなぁ。
        化学や医学・生理学にも波及する。問題解決だから経済に直結する。
        理学・工学にとどまらず 社会的問題の解決にも考え方が適用できる。
        資源/エネルギー・環境問題の分析&解決策考案に 必須の考え方になる。
      → ノーベル平和賞かな? 純粋科学って感じじゃないからね。)

もう仕事は 力まなくても/さほど時間かけなくても メチャはかどるから大丈夫。 うれしい~♪
明日からゴルフを頑張ろうっと。 今年中にアンダーパーを出したいな。
  (USITを知った2年半前に、
  「この問題解決・網羅的アイデア出し理論を完全理解する前に 何かに熱中するのは損」
   という予感がした。 普遍的&強力な理論で、習熟すれば凄く効率が良さそうだと感じた。
   だから 昼夜分かたず/休日返上してまで 熱中しまくった。 予感的中!

   これで せいせいと ゴルフやら囲碁やら 何でも好きなことに熱中できる。
   ゴルフや囲碁だって ゲームとはいえ目的達成・問題解決なんだから O-A-F分析が重要。
   そう確信した時から ゴルフの練習を控えた。
    ・USITを完全に身に付けてから練習する方が 圧倒的に効率が良いから。
    ・仕事の効率をUSITで上げて時間&お金を浮かせる方が より沢山遊べるから。

   次は お金を生み出すことだな。 時は金なり⇔金は時なり。
   仕事の効率を上げて、USITを広げつつ、まっとうに稼ぐ。
   最後は 「労働はロボットに、人間は貴族に」って状態へ持っていく。
   日本だけじゃなく、アフリカや中南米やパレスチナや南アジアの貧困地域まで津々浦々。)
 
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by hugoniot | 2007-10-18 06:18 | 知的財産
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