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次は 左へ飛ぶミスショットについて考察。
(右へ飛ぶショットに比べれば単純。 やっぱり難しいのは右だよな~。) --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 左へ飛ぶミスショットには 次の3種類があります。 ①ドフック (大きく左へ曲がる) ②ヒッカケ (右へ出て そのまま真っ直ぐ突き抜ける) ③チーピン ①ドフック ・・・原因は「フェースが閉じすぎ」なこと。 (1)球を左に置きすぎ (2)過度にインサイドへ引きすぎ、インサイドから振り下ろしすぎ (3)手首を返しすぎ (4)インパクト前から体が起き上がり、実質的に球を左へ置いたようになり手首が返る。 (5)フォローを低く収めるイメージになっていて、結果的に早く手首が返る。 ②ヒッカケ ・・・原因は「両肩を結んだ線が左を向いた状態で インパクトしてる」こと。 1)最初から左を向いている 2)アドレスは真っ直ぐ向いていたが、スイング軌道のせいでヒッカケ (1)そもそも左へ打とうとしている。右へ打とうとする意識がない。 (2)アウトサイドからクラブが下りる ← バックスイングでアウトサイドに上がる ← 右脇が空いてる or アドレスで右肩が高い ← 背筋が丸まってる or グリップがウィークすぎ (2')アウトサイドからクラブが下りる ← ダウンスイング開始時に右肩が前へ出る ← 膝・腰からダウンスイングを始動して肩はタメるべきなのに できてない。 ← そもそも肩を十分捻転できてない。 右肩甲骨を開ききってない。 ← アドレス時に背筋が曲がっていて 右肩甲骨を開きたくても開けない (3)ヘッドアップして左を向いてしまう (4)腰が止まってクラブが先行し、ヘッドが返ってしまう。 ③チーピン [要改良] ・・・原因は「手元と体の間の距離が スイング中に大きく狂う」こと。 イ)球から離れて立ちすぎるとスイング軌道が狂いやすい。 ロ)アドレスで胸を張ってないと、脇が開いてスイング軌道が狂いやすい。 1)ヒールに当たる (1)アウトサイドインがきつすぎる時 (2)インサイドアウトがきつすぎる時
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| 2007-10-21 09:41
| ゴルフ・野球・テニス
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