TIPS


経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フォロー中のブログ
カテゴリ
リンク集
以前の記事

『メカニズム解明』なくして「網羅的出願」はなく、「3度のメシ」もなし。

『なぜ (いつ、どこで、何が、どのようになって) その現象が起きているのか?』
      ↑ これが現象のメカニズム。


◎:メカニズムさえ完璧に分かれば、的確な・最善の対策を打てる。
      → 最も効果的な対策を/最も安く実施できる。現象を安定的にコントロールできる。

×:メカニズムが分からず経験則だけで対処していたら、最善を尽くせてるとは限らない。
   問題を取り巻く状況が少しでも変わると、今まで効いていた対策が効かなくなる可能性大。
      → 慢性故障が消えない。その対策に追われて時間を失う。対策費用もかさむ。
        もし メカニズムを完璧に理解している他人がいたら、必ずその人に負ける。。


メカニズムが完璧に分からないと、
  *ベストの対策アイデアを出せない可能性が高い。
  *対策アイデアを多く、網羅的に出せない。
つまり 「網羅的出願」は不可能。

いくら特許法を勉強して、記載要件や新規性・進歩性の判例を研究してマスターして、
アイデアの特許性をアピールして、めでたく(?) 特許権を取得できたとしても、
そもそも網羅的でない=狭い請求項しか書けず、
そのことによって 他者に代替技術にて楽に回避されたら、特許出願した意味がない。

つまり、あくまで アイデアの『網羅性』が最重要。
            ↓ ちゃんとアイデアに網羅性がある前提で・・・
網羅的に出した(的確な上位概念で表現した)アイデアを キッチリ権利化するためには、
うっかりミスで 特許法の規定にひっかかって拒絶→失効しないようにする必要がある。
「先行技術と似てるので特許権をあげません」と言われないよう 『進歩性』のアピールが重要。


アイデアの『網羅性』が最重要だってことは、
冒頭から述べているように 現象の『メカニズム解明』が最重要だってこと。

現象の完璧な『メカニズム解明』なくして、「網羅的アイデア出し」なし。
「網羅的アイデア出し」なくして、「有効な特許出願」なし。
  ※ただし 網羅的アイデア出しをしても、先行技術に対する進歩性アピールは必要不可欠。
                           実施可能要件・サポート要件を満たすことは不可欠。
「有効な特許出願」なくして、他社「排他権」なし。
「排他権」なくして、「他社差別性」なし。
「他社差別性」なくして、「価格競争力」なし。
「価格競争力」なくして、「利益」なし。
「利益」なくして、「給料」なし。
「給料」なくして、「3度のメシ」なし。

以上の 頭と尻尾を短絡すると、
  現象の完璧な『メカニズム解明』なくして、「3度のメシ」なし。
ちなみにトヨタ生産方式TPSでは このことを、
  『真因追究 (真の原因・メカニズム追究)』 「なぜ?を5回繰り返せ」 と表現している。
TPSは素晴らしい。

技術革新のメカニズムを解明できればor世界最先端なら モノ作りの世界で食っていけるし、
経済・金融のメカニズムを解明できれば     〃     金融マネーの世界で食っていける。
  → 「”モノ作り”と”マネー”のメカニズムを解明して ちゃんと組み合わせられれば、
     脱・還元炭素しつつ 生活の質を上げられる(経済成長できる)アイデアが浮かぶはず」
    という考えの元に 理工学と経済学の研究を推し進めてきた。

だいぶメカニズムが分かってきた。 いい調子。


まずは特許対策&出願手順をバッチリ確立し、次に技術課題解決手順も確立して実践して
工学・モノ作りの世界をコントロールできるようにする。

そして マネーのメカニズムも明らかにする。
年利20%で借りるような”マネーのメカニズムを知らない人”がいなくなれば、
マネーにまつわる事件は消え失せる。 治安が今より改善するだろう。

そして、「実質経済成長規模とCO2排出量が比例している」ことを知れば、
再生可能エネルギーの技術開発&普及に投資すべきことは 明々白々になる。
マネーが再生可能エネルギーへ向かいさえすれば、もう問題は解決したも同然。

いい線まで来てると思う。
「肝心かなめは ”技術革新のコツを掴むこと”。」と見切って メーカーに就職してよかった。
22才から8年間、環境学の研究を不断に(?)積み重ねてきたおかげで、先が見えてきた。


自分が 元気に生きてる間は ずっと頑張っていくつもり。 楽しみながら。
 
[PR]
by hugoniot | 2008-01-12 05:51 | 知的財産
<< 【重要】実質経済成長率3%を維... 太陽光だけでも、全エネルギー需... >>


検索
タグ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧