TIPS


経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
フォロー中のブログ
カテゴリ
リンク集
以前の記事

カテゴリ:仕事( 44 )

”目的と手段”、”原因と結果”の関係を頭の中でスッキリ整理させられないと 仕事は はかどらない。

『”目的と手段”、”原因と結果”の関係が
   頭の中でスッキリ整理できてないと 仕事は はかどらない。』

新入社員担当になった人は この1点を叩き込むようにすべき。


これを考えられるようになると、
 *ある目的に対する 別の代替手段が簡単に思いつく。(=網羅的アイデア出し)
 *ある結果が起きた原因が 簡単にいくつか思いつく。 (=メカ推定→解明)

そうすると、トラブルが起きても 適切な応急措置を講じることができる
いや、トラブルが起きる前に 危険予知して二重三重の予防策を講じることができる
これが 労働安全そのものと言ってもよい。  全部つながっている。


というわけで、新入社員(部下)に対しては
 ☆『自分の頭で ”目的と手段”、”原因と結果”の関係を考える』ように仕向けましょう。
 * 紙や電子メモ(ブログ/Excel/曼陀羅型メモ/マインドマップ/ScanaMind等)に書きながら
   考えれば、忘れないし/根気がもつという事を教えてあげましょう。

そして、自ら実践して 背中で示してあげましょう。
 
[PR]
by hugoniot | 2008-03-26 23:55 | 仕事

ムダ減らし・効率アップ・仕事のコツは、「いかに何もせずに済ませるか」を考えまくること

ムダ減らし(効率アップ・問題解決)のコツは
 ①上位目的→中位目的→下位目的→手段→さらに具体的手段…と考える 課題バラシ表
 ②クレーム構成要件対比表
なんだけど、
もっと根本的なコツは、「いかに何もせずに済ませるか」だと思う。


「何もしないでも 目的が達成されちゃえば、それが一番いい」という考え方。

何かをすれば 必ず時間(お金)がかかるわけだから、
「いかにお金(時間)を使わずに 目的を達成するか?」を ひたすら考えるのがコツ。

だから、「いかに実験せずに済ませるか?」
     「いかに特許出願/対策せずに済ませるか?」・・・等を考えてきた。


いくら考えても殆どお金はかからない。 ⇔ 考えずに動くから やたらとお金がかかる。
この差が分かれば、どんな時代でも/どんな国・業界・会社・部署にいても 上手くいくはず。
 
[PR]
by hugoniot | 2008-03-12 02:43 | 仕事

「仕事の教科書」が必要

「残業代なし」でも、日本のメーカーの研究員=ホワイトカラーは帰りが遅い。

×:仕事が好きだから 自主的に残って帰りが遅いのではない。
×:成果を出すのに時間がかかるから 帰りが遅いのではない。

○:帰りたくても、成果が出ないから帰れない。
   成果は出てないけど、次の日に起きれなくなるから 仕方なく深夜ギリギリまで働いて帰る。


欧米のホワイトカラー(研究員)って どう働いてるんだろうね?
なんだかんだ言っても、日本と似たようなもんかもしれないな。
 ・・・ もし そんなに欧米が効率的だったら モノ作りNo.1の座は欧米のはず。


まぁ それはともかく、
「成果・仕事・問題解決・改善とは何か?」ということについて教育する意義は 大きいと思う。

みんな学生の頃に「仕事とは?」ってことを学ばないまま社会へ出て、独学で学んでいく。
 *コツを身に付ける前に死んでしまう人もいる。    過労死はその典型。
 *      〃      定年になってしまう人もいる。 沢山いる。 おそらく仕事が苦痛なはず。
教科書がしっかりしていたら、こういう悲劇は起きないはず。


「利益とは?」 「収入とは?」 「支出とは?」 「販売価格とは?」 「原価とは?」
「”機能”とは?」 「トレードオフとは?」
「”時間”分解 と ”空間”分解について」 「”外乱↓” と ”外乱耐性(ロバスト性)↑”について」
「科学原理・物理とは? (原子・光と それらに働く力について)」
「網羅的アイデア出しとは? MECEとは? 技術をシステムとして(体系的に)捉えるとは?」
「特許の”進歩性”とは?」

ここらへんを体系立てて教えておけば、あとは自由に創造性を発揮してくれればいい。
  (肝心かなめは ”機能”。
   必要”機能”レベルを満たす前提で、価格が安い商品をヒトは買う。
   誰よりも安く提供しなければ商品は売れない。注ぎ込んだ投資が回収できずムダになる。
   安く作る手段=技術を独占できないと 差がつかなくて儲からない。 だから特許が必要。
        ・・・ すべて繋がっている。 ”利益”から一気通貫で理解しないとね!)
 
[PR]
by hugoniot | 2007-11-25 18:19 | 仕事

悪魔の三すくみ(営業部門と知財・調査部門と技術開発部門の責任押し付け合い)

昨日は、知財部へ食ってかかる前に 先に食ってかかられた。 (^^;

自分の目標は
『担当商品のラインナップを広げる (様々な機能レベルを提供できるようにする)』こと。
 (お客さんが「欲しい」と言ったらすぐ出荷できるように 特許対策面/技術面のメドをつけること。
  むしろ逆に 特許対策面/技術面の見通しをつけて サンプルをお客さんへ持っていくこと。)
そこに 誰も異論はないはず。 なのに食ってかかられた。 なぜか??


ウチの会社が どういう体たらくになっているか、書き表してみます。
 (多かれ少なかれ 他社もこうなっているのではないでしょうか?)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<技術部門の不満>
 *「営業部門がお客様のニーズをとってこないから、目標が定まらなくて技術開発できない。」
 *「知財部門が将来商品の特許対策をしないから、障害が分からなくて技術開発できない。」

<営業部門の不満>
 *「知財部門が将来商品の特許対策をしないから、障害が分からなくて商品戦略を立てれない。」
 *「技術部門がサンプルを作らないから、手土産がなくて お客様から情報を聞き出しにくい。」

<知財部門の不満>
 *「技術部門が将来商品の技術見通しを立てないから、目標が定まらなくて特許調査しきれない。」
 *「営業部門がお客様のニーズをとってこないから、目標が定まらなくて特許調査しきれない。」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------

見事な”三すくみ”状態。
 *自分は生産技術部なので、技術部門の知財・営業部門への不満はよく分かる。
 *最近、営業部門の 技術部門に対する不満を耳にした。
 *そして昨日、ついに知財部門の 技術・営業部門への不満をハッキリ耳にした。
みんな 他人への不満ばかり言ってる (苦笑)

この事実から、次の金言が導かれる。
  『営業戦略(ニーズ取り)と
       技術戦略(シーズ作り)と
           知財戦略(シーズ制約条件)は 三位一体。』

この言葉は世の中でチラホラと言われているので、耳にしている人も多いはず。
なのに できない。 金言を素直に実行しない。


『食べすぎず・飲みすぎず、運動して筋肉を増やして代謝を上げれば 太らない。』と似ている。
世の中で既に言い尽くされ、
肥満が生活習慣病につながって命を縮めると知っていても なお金言を素直に実行しない。

自分の命に関わることでさえ 金言を実行せず自殺行為に走るのが人間なんだから、
ましてや 好きな人が殆どいない問題解決(仕事/勉強)は 金言が実行されるわけないよな。

言い換えれば・・・
カロリーの収支バランスを取れない人に、
お金の収支バランスや 原子・エネルギーの収支バランスを取ることを期待する方が間違い。

トヨタ生産方式も、制約条件理論TOCも、ロジカル・シンキングMECEも、
品質機能展開QFDも、発明問題解決の理論TRIZも、品質工学QEも 当たり前の事を言っている。
どれも 問題解決(仕事/モノ作り)の金言。 なのに 世の中にちっとも広まらない。
その理由がようやく分かったような気がする。


自分は 今までに
 *生産技術部門から 調査(知財)部門へ幅を広げた。
 *生産技術部門から 素材技術部門 へ幅を広げ始めた。
これからは
 *評価・他社品解析技術部門へ幅を広げる。
 *営業部門へ幅を広げる。

部門が分かれてる営業、調査(素材技術/生産技術)、技術(素材技術/生産技術/評価技術)を
1人でやりきる。 そこまでやりきらなきゃ、三位一体でやれてる他社に勝てるわけがない。


ウチは人が多すぎる。
三位一体であるべき三部門がそれぞれデカすぎて、部門間の敷居が高い。
・上司の指示がない限り まったく動かない人が多すぎる。
・部署名から想像される範囲を超えて 仕事をしようとする人が少なすぎる。
  (技術部は営業・知財に無関心。
   知財部は技術・営業に無関心。
   営業部は技術・知財に無関心。)

人が少なくて負けるんじゃ可哀想だけど、人が多いから負けるんじゃ物笑い。 バカすぎる。
でも、これが現状。

文句を言っても/バカにしてもしょうがない。 自分もその一員なんだから。
改革しなきゃ共倒れ。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやる」しかない。
 
[PR]
by hugoniot | 2007-11-22 06:15 | 仕事


検索
タグ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧