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by hugoniot
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カテゴリ:防災( 6 )

非常時の水・電気・軽油の入手・節約アイデア

http://sjve.org/ve/intro/article/10/48/
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by hugoniot | 2012-01-04 03:47 | 防災

日本が備えるべき天災は、超巨大噴火と超巨大津波と大都市直下型地震

1. 過去の周期からして、
  超巨大噴火が いつ日本のどこかで起きても 全然おかしくない。

日本では7000年~1万年に1回程度の頻度で、破局噴火が起きている。
鬼界カルデラが生まれた噴火を最後に、ここ7300年 日本では破局噴火が起きていない。
 http://www.janjanblog.com/archives/47933

   ※7300年前に 鹿児島県南方沖の海底火山(鬼界カルデラ)で起きた巨大噴火が、
     当時の南九州で栄えていた縄文文化を壊滅させたことは、考古学上よく知られている。
     東北地方や朝鮮半島でも
     赤橙色を帯びた“アカホヤ”と呼ばれる火山砕屑物が見つかっており、
     極めて規模の大きな破局噴火であったとされる。
     火砕流は半径100kmの範囲に広がり、
     大分県でも50cmもの厚みのある火山灰層が観察される。

   ※2万8千年前に鹿児島湾の 奥部(桜島より北)である姶良(あいら)カルデラを形成した、
     姶良Tn噴火では、「入戸(いと)火砕流」という
     雲仙普賢岳大火砕流の40万倍の規模の大規模な火砕流が、火口から四方に噴出し、
     高知県宿毛付近など100km以上遠くまで海上や山を超えて流れ広がり、
     周囲を焼き尽くし、
     火山堆積物が最大150m(単位間違いでない)の厚みで大地を埋めた(いわゆるシラス)。

   ※日本原燃の地質調査によると、青森県の六ヶ所村の再処理工場の地層に、
     十和田湖(十和田火山カルデラ)を形成した、3万年前の大不動火砕流と
     1万5千年前の八戸火砕流の痕跡が確認されている。

   ※4万年前に 支笏湖の場所で巨大噴火があり、
     火砕流が札幌を完全に覆い尽くして 日本海にまで達した。
       http://thesis.ceri.go.jp/center/doc/geppou/ceri/00160220101.pdf

   ※首都圏近郊の事例としては、
     5万2000年前に箱根カルデラの噴火で、
     西は富士川から東は現在の横浜市郊外にまで火砕流で覆われた。

   ※約9万年前に、阿蘇山で超巨大噴火があった。
     火砕流は九州中央部を覆い一部は海を越え山口県にまで達し、
     火山灰は北海道に至る日本全土の他 朝鮮半島でも確認されている。
       http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E8%98%87%E5%B1%B1#.E5.B7.A8.E5.A4.A7.E3.82.AB.E3.83.AB.E3.83.87.E3.83.A9.E5.99.B4.E7.81.AB


2. 火山島の巨大地滑り(山体崩壊)や 太平洋上への隕石落下によって、
  日本沿岸に 高さ100m超級の超巨大津波が襲来することは ありえる。

スペイン・アフリカ沖のカナリア諸島で約5万年前に火山が崩落し、
100m~数百m級の超巨大津波が発生。 大西洋対岸のアメリカ東海岸でも50m級が来襲。
 http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1392.html
現在、カナリア諸島のEl Hierro島そばで火山活動あり。
最低最悪の場合、650mの津波が発生し、8時間後にアメリカ東海岸へ100mの津波来襲。
 http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201110140002/

ハワイでも 巨大地滑りによって 高さ数百mの津波が発生する場合あり。
 http://emigration-atlas.net/environment/tsunami.html
 http://co2.eco.coocan.jp/glacierquake0.htm

約6500万年前の天体衝突で、高さ300mの津波発生。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E6%B3%A2#.E3.81.9D.E3.81.AE.E4.BB.96.E3.81.AE.E8.A6.81.E5.9B.A0


3. 東京、大阪、函館、小田原直下のM7超地震は いつ起きても 全く おかしくない。


 
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by hugoniot | 2011-12-07 06:30 | 防災

日本海溝そばで 大きな津波地震が起きる恐れ

<短期予測>

ボランティアサイト 地震予想【毎日予測】
(電磁波、大気プラスイオン、地下水ラドン濃度、植物生体電位の観測網)

 http://www.geocities.jp/kenkyushasan/ikase8/ikase8f3.html

東日本~北日本に 東日本大震災前と同様の 長期間の電波異常あり。
M9に近いクラスの巨大地震が すぐそこ~2ヶ月程度以内に迫っている可能性あり。
      【北大地震火山研究観測センター 森谷武男博士】
 http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M99.htm
 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111118/dms1111181549019-n1.htm

東北南部~関東アウターライズ地震
小さくともM8、最悪M9クラスで3月より大きい津波の巨大地震が
半年以内に迫ってる可能性あり。
      【NPO法人 国際地震予知研究会】
 http://www.interq.or.jp/japan/jishinlb/
 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-981.html

三陸沖北部~房総沖の日本海溝寄りで M9巨大地震の確率が 今後30年に30%
      【政府地震本部】
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111126/dst11112608520000-n1.htm
 http://mihoh.seesaa.net/article/237417379.html

福島第1原発4号機の 1535本の燃料棒が入ったプールは 巨大余震が来たら危ない。
プール冷却不能から8時間弱で 格納容器に入ってない燃料棒がむき出し。
 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-964.html
 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-963.html
4号機プールの全燃料棒が溶融したら、半径170kmで強制移住。 東京都全域と横浜も要避難。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111224-00000034-mai-soci
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111224-00000035-mai-soci

房総沖で 10月下旬からスロースリップ。
 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111104/dms1111041148009-n1.htm

宮城県沖で 今後1ヶ月以内にM7以上の地震が発生する確率15%以上 【気象庁】
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111118-00000105-mai-soci



<中長期予測>

~日本海溝~
三陸沖北部~房総沖の日本海溝寄りで M9巨大地震の確率が 今後30年に30%
 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111125/dms1111251233012-n1.htm
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111126/dst11112608520000-n1.htm
 http://mihoh.seesaa.net/article/237417379.html
東日本大震災の南側の割れ残り部(房総沖)は 遅くとも30年以内にM8以上の大地震が来そう。
 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111020/dms1110201601010-n1.htm
十勝に15mの津波。来襲間隔は400年~600年。 最後に来たのは1611年頃のよう
 http://www.tokachi.co.jp/kachi/jour/tunami/1.html

~南海トラフ~
1000~2000年に1度の巨大地震が そろそろ来てもおかしくない。
前回の東南海・南海地震が小粒だったので、次は早く 2015年前後に起きるかもしれない。
 http://emigration-atlas.net/environment/huge-catastrophic-earthquake.html
過去にM9級の地震が起きていたようであり、現在既に歪みが かなり溜まっている模様。
 http://yurizanfan.exblog.jp/14239974/
琉球諸島の北側は 大地震空白域
 http://web.mac.com/kimura65/Site2/Yosoku/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2011/6/5_%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B6%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87.html

~関東直下~
活動周期約1万年の東京西部~埼玉西部を走る立川断層は 前回活動から既に13000年経過、、
 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110910/dms1109101556006-n1.htm
 
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by hugoniot | 2011-11-19 13:48 | 防災

南海~東南海~東海~富士川断層の連動に注意

安政東海地震(1854年)時に動いた 富士川断層
 http://cais.gsi.go.jp/KAIHOU/report/kaihou22/04_03.pdf
   … 蒲原と 富士市松岡で 西側隆起。

富士川河口~富士市松岡~富士市岩本の東側~富士宮市星山の東側~富士宮市小泉 を結ぶ
富士川断層線で 今後も 繰り返し地震が起きると予想される。 要注意。


※富士川断層は、
 駿河トラフ(フィリピン海プレートがユーラシアプレートに潜り込む境界線断層)の
 陸上部分に相当する。


※仁和地震の   24年前に越中越後地震、23年前に富士山貞観大噴火
  (M9級?)    19年前に播磨地震、
            18年前に貞観三陸大地震(M9級?)その直後に肥後・大和で地震、
            16年前に鳥海山と鹿児島・開聞岳が噴火、
            9年前に武蔵・相模で大地震、7年前に出雲で大地震、
            2年前に開聞岳が再び大噴火、1年前に南房総で地震、
            13年後にスマトラ大地震(M9級?)が起きた。
 慶長地震の   9年前 立て続けに伊予地震と豊後地震と伏見地震、
            6年後に会津地震と 慶長三陸地震が起きた。
 宝永地震の   4年前に元禄関東地震
            16時間後に富士宮地震、23日後に山口地震、
            49日後に富士山宝永大噴火
            3ヵ月後に紀伊半島沖で津波を伴う地震、7年後に長野で地震が起きた。
 安政東海地震の 7年前に善光寺地震、半年前に伊賀上野地震、
            32時間後に南海地震、2日後に豊予海峡地震、3ヵ月後に飛騨地震、
            1年後に安政江戸地震、4年後に飛越地震が起きた。
 昭和東南海地震の11年前に昭和三陸地震、1年前に鳥取地震、
             1ヵ月後に三河地震、2年後に南海地震、4年後に福井地震が起きた。
            ↓
 2014年
 平成連動地震の 19年前に阪神淡路大震災、
  (M9級)     10年前に中越地震、スマトラ大地震(M9.2)
            7年前に中越沖地震、
            3年前に宮崎・新燃岳噴火、平成三陸地震(東日本大震災M9.0)
            秋田・長野北部・富士宮・宮城・福島で内陸地震、
            50日後に平成富士山大噴火
 という風に、
 貞観三陸地震-仁和地震のような 短期間での超巨大地震の連鎖が起きるかもしれない。
 宝永地震の時のように 富士山噴火とも連動するかもしれない。


 もともと2040年頃までに
 次の南海~東南海~東海地震が発生する可能性は高い、と言われてきた。

 ところが、前回の南海・東南海地震の規模が とても小さかったので、
 歪みエネルギーがあまり解放されておらず、次の歪み限界に達する時間が短い可能性あり。
  (例. 安政東海・南海地震から90年で 昭和南海・東南海地震が起きた。
      → そこから例えば70年、安政から約160年経った
        2014年頃に 次の南海~東南海~東海大地震が来ないとは限らない。)

 その前後に起きそうな 西日本~中部~関東の内陸直下型地震にも警戒が必要。
  (特に 大阪中心部の直下を走る上町断層は、
   いつ起きてもおかしくない上に 起きた場合の被害が大きいので 要注意。)
 
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by hugoniot | 2011-06-05 20:23 | 防災

繰り返される巨大な噴火と地震

2億5千万年前 シベリア地方で超々巨大噴火(過去6億年で最も大きな噴火)。
                     噴出物量700万立方km。
         大量の火山(二酸化炭素)ガスで温暖化→海中のメタンハイドレートが溶解
         →メタンが酸素と結び付き酸素欠乏…で 90%超の生物種が絶滅(P-T境界)。

6500万年前 ユーラシア大陸に衝突する前のインド・デカンで超巨大噴火。
         メキシコ・ユカタン半島に直径10kmの隕石衝突。巨大津波発生。
         数十万年後に インド西岸へ直径40kmの隕石衝突?→ 恐竜絶滅(K-T境界)。

約220万年前 米・イエローストーンで巨大噴火。噴出物量1000立方km級。

170~180万年前 穂高岳で大噴火。
             桜島大正噴火の10倍、雲仙普賢岳噴火の2000倍の火砕流が流れた。

約130万年前 米・イエローストーンで巨大噴火
約64万年前  米・イエローストーンで巨大噴火。
(前の2回に比べれば小規模)

34万年前   現・霧島山付近で巨大噴火(加久藤カルデラ)。

27万年前   阿蘇カルデラで巨大噴火。(Aso1) 雲仙普賢岳火砕流の120倍の堆積物。

18万年前   標高2700mにも達する古箱根火山が陥没。 海抜1000m前後の古期外輪山を形成。

14万年前   阿蘇カルデラで巨大噴火。(Aso2) 雲仙普賢岳火砕流の100倍の堆積物。

12万年前  屈斜路カルデラで最大の巨大噴火。火山灰が札幌以西を除く北海道ほぼ全域を覆う。
         阿蘇カルデラで巨大噴火。(Aso3) 雲仙普賢岳火砕流の160倍の堆積物。

11万年前   洞爺カルデラで巨大噴火。
          東京ドーム約12万個分にあたる150立方キロの噴出物が出て、
          このときの火砕流は、60キロ離れた泊原発まで届いたと考えられる。

          鹿児島の阿多カルデラでも巨大噴火。 その後、鍋島岳や開聞岳が形成。
          カルデラ内に指宿温泉がある。

9万5千年前  鬼界カルデラで巨大噴火。

8万7千年前  阿蘇カルデラで巨大噴火。(最近60万年で起きた4回の大噴火のうち最大)
         鹿児島を除く九州全域と山口県が火砕流(600立方km)に覆われた。
         雲仙普賢岳火砕流の320倍の堆積物。

7.5~7万年前 スマトラ島のトパ火山で巨大噴火。噴出物量が1000立方kmを超す。
          パキスタンでも灰が2m積もる。 北半球で急激に寒冷化(→最終氷河期へ)

5万2千年前  箱根大噴火。
          降下軽石層で東京約20cm、横浜約40cm、平塚1m、小田原は4m覆われた。
          その直後、富士川~横浜まで火砕流で覆われた。距離にして半径 約60km。

4万年前    支笏湖(札幌から約25km)で巨大噴火があり、
          火砕流が札幌を完全に覆い尽くして 日本海にまで達した。
           http://thesis.ceri.go.jp/center/doc/geppou/ceri/00160220101.pdf

3万2千年前  青森-秋田県境の十和田湖(十和田火山カルデラ)を形成した、
          3万年前の大不動火砕流。 500億tのマグマが噴出。
          日本原燃の地質調査によると、
          約60km離れた 青森県・六ヶ所村再処理工場の地層に痕跡あり
     
2万8千年前  現・桜島付近(始良カルデラ)の巨大噴火
         九州南部が火砕流(200立方km)に覆われた。

1万5千年前  十和田火山の大噴火。 60km離れた八戸沿岸まで火砕流到達。
          日本原燃の地質調査によると、
          約60km離れた青森県・六ヶ所村再処理工場の地層に痕跡あり。

1万2千年前  現・桜島付近の巨大噴火。

11~8千年前 富士山大噴火。40立方kmの溶岩流出。三島や大月まで溶岩到達。

7300年前  屋久島近くの海底火山で巨大噴火(鬼界カルデラ)。
          半径100kmが火砕流に覆われ、南九州の縄文文化が絶滅。
7千年前     東海~南海~琉球でM9級の巨大地震?
         摩周カルデラを形成する巨大噴火。 約2000mあった山頂が吹き飛んだ?
4~6千年前   東海~南海~琉球でM9級の巨大地震?
約6000年前  国府津-松田断層で 上下方向に約10mずれる M8級の直下型大地震。

約3000年前  東海~南海~琉球でM9級の巨大地震?
          箱根山で大規模な水蒸気爆発。神山北西斜面で山体の多くが崩壊。
          水蒸気爆発によって引き起こされた土石流により仙石原湖の半分以上が埋没して
          仙石原となり、また早川の上流部(現在の湖尻付近)がせき止められて芦ノ湖誕生。

約2900~
 2800年前  国府津-松田断層で 上下方向に約10mずれる M8級の直下型大地震。

2500年前   富士山東斜面で山体崩壊(1.1立方km)。御殿場・小山町を3m埋め尽くす。

約1700年前  東海~南海~琉球でM9級の巨大地震?

1210年前   富士山大噴火(延暦噴火)。
         金時山より北の足柄峠を越えていた東海道が通れなくなり、箱根峠へルート変更。
1196年前   十和田火山で 最近2000年間の日本で最大の噴火。 50億tのマグマ噴出。
          噴火口から20km以内のすべてのものを破壊。
1146年前   富士山大噴火(貞観噴火)。0.16立方kmの溶岩流出。
          北西麓の湖が本栖湖・精進湖・西湖に分断された。樹海形成。
1142年前   三陸沖で巨大地震(貞観地震)。岩手~福島で津波被害甚大。
1124年前   南海~東南海~東海連動巨大地震(仁和地震;M9クラスだったかも)
650年前    南海~東南海連動地震(正平地震)
  http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110522-OYT1T00007.htm
513年前   南海地震。
        その2ヵ月後にM8.2~8.4の東南海~東海連動地震(明応地震)
406年前   M8の津波地震。南海~東南海~東海連動か(慶長地震)
304年前   M8.4~8.7の南海~東南海~東海連動巨大地震(宝永地震)。
         翌日に 富士宮でM7.0の余震。
  〃       宝永地震から49日後に富士山大噴火(宝永噴火)。
             噴出物量0.8立方km。須走で2m降灰。
157年前   M8.4の東南海~東海連動地震(安政東海東南海地震)
        32時間後に M8.4の南海地震(安政南海地震)

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<分かること>

*いつイエローストーンで 地球寒冷化に繋がるほどの巨大噴火が起きても不思議はない。
*いつ九州や箱根山で 数万年~数十万年ぶりの巨大噴火が起きても 不思議はない。
*いつ国府津-松田断層で M8(上下方向変位10m)の地震が起きても不思議はない。
*東海~東南海~南海~琉球連動のM9級巨大地震が起きても 不思議はない。
  http://cais.gsi.go.jp/KAIHOU/report/kaihou78/11_07.pdf
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000737-yom-sci
*いつ東海~東南海~南海連動のM8.7級大地震が起きても 不思議はない。
 その際に 富士山の大噴火と連動しても 不思議はない。
  http://dragonbeya.exblog.jp/14147412/
  http://blog.livedoor.jp/kame3328/archives/51878003.html

*100立方kmの堆積物をだす 大きなカルデラ噴火は、日本で約1万年に1回、
 数十立方kmの堆積物をだす カルデラ噴火であれば、約6千年に1回起きているが、
 7300年前の鬼界カルデラ噴火以降は 起きていない。
   http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20130314.html
 ここ100年は 大きな噴火が異常に少なかった。 特に戦後はまともな噴火がない。
   http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20130114.html

<思ったこと>

・平均6000~1万年に1回規模の巨大カルデラ噴火は 地震より断然被害規模が大きくて 脅威。
 それが 日本でいつ起きても不思議はない。

・地球は温暖化するかもしれないけど 寒冷化するかもしれない。
 どちらが起きようとも なんとか対処していくしかない。
 いずれにせよ 問題解決能力の向上が重要。

・いつ 自然災害で 財産(家など)を失って 借金だけ残るかもしれない。
 そうなっても またイチから立て直せるかどうかは 気力・体力+問題解決能力しだい。
  
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by hugoniot | 2011-04-17 16:29 | 防災

遅くとも 2035~2100年頃には東海~南海で大地震

東南海・南海地震は90~150年程度の周期で起きていて、
直近では 1707年(宝永地震)と1854年(安政地震)と
      1944~46年(昭和南海・東南海地震)が起きている。

静岡付近の東海地域では1854年から もう150年間起きておらず、
それまで 90~150年周期で起きていたから そろそろ来るのでは?とも言われているけど、
そうだとしたら 南海・東南海は60年前に済んでいるので、東海単独で起きることになる。


ただ、有史以来、東海単独のプレート型地震はない。
東海単独で起きなかった場合、次に東海で起きる時は 隣の東南海と同時。
東南海と南海は同時に起きることが多いので、南海~東南海~東海で同時発生する恐れ大。
                                ・・・ 実際、過去はよくこれが起きている。
発生時期は、1944~46年から 90~150年経つ 2035年~2100年頃。


たとえ東海地震が当分起きなくても、
2035~2100年頃には 東海・東南海・南海地震が 同時に起きる可能性が高いので、
それに備えておく必要がある。 さらには富士山のほぼ同時噴火もあり得る。
                               ・・・ 実際にそれが起きたのが宝永。
さらには最悪の場合、
 *南海(和歌山~四国)の西区域の 九州沖~奄美大島~沖縄
 *東海の東区域の 神奈川西部(関東)
も同時になる 最悪ケースが起きる可能性も ゼロとは言えない。
             ・・・ もし起きれば、スマトラ大地震やチリ地震に匹敵する超巨大地震。
そうなれば当然、東名高速道路の一部崩落どころじゃ済まない。


まずは そんな最悪ケースを想定することが第一歩。

ひどいケースを想定するほど 対策にはコストがかかるので
コスト度外視で メチャクチャ対策しまくるわけにはいかないんだけど、
発生確率と対策コストの兼ね合いを考えて、ある程度手を打つことは経済合理的だろう。
  ・・・ リスクアセスメント&マネジメント。

最悪ケースを想定して 備えておけば、
それ以下の災害(例えば東海単独地震・富士山噴火のみ)にも 耐えられる。


最高のハッピーストーリーを思い描いて それを目指すのはいいこと。
  (思い描けないハッピーストーリーは、
   それを目指そうと努力することができないので、実現可能性が極めて低くなってしまう。)
それと同時に、
最悪のストーリーを思い描いて 対策を講じるようにすると より良い。
  (最悪ストーリー、次に悪いストーリー、その次に悪いストーリー・・・を潰していけば、
   比較的良いストーリーが残るようになり、良いストーリーの実現確率が高まるから。)


ただ、最高と最悪を想定するのは
交通安全でも / 労働安全でも / 地震・火災防災でも / 経済・資産運用でも / 仕事でも
よく意識し、訓練しないと、なかなか難しい。

現実離れしてるからだろうな。

でも、どんなに低い発生確率でも、起きる可能性があるものは 本当に起こりうる。
だから、起きた時のダメージ/メリットが極めて大きいなら 平時に取り組む価値がある。
 
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by hugoniot | 2009-08-11 07:36 | 防災


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