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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
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強い! タイガー・ウッズ

PGA CA選手権でタイガーウッズが同一大会6勝目。
優勝賞金 1億5000万円だってさ。 
2位でも9000万円が貰える ビッグな大会。

みみっちいことで(特許監視する/しないだの、丸投げだの、出張旅費がどうこうの・・・)
ゴチャゴチャ文句垂れてちゃ いかんな。

もっと大きいこと狙っていかないと。
小さなことで文句垂れてると 小さい人間になっちゃう。。 仕事の文句を言うの や~めた!
 
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by hugoniot | 2007-03-27 12:45 | ゴルフ・野球・テニス

1mをまっすぐ打てなきゃ、250yardはOB必至

ベッドで寝転びながら、よくNHKのBS1チャンネルを見ます。
うちの寮は 全体でまとめてNHKにお金を払っていて BS見ほうだい。

朝に アメリカのプロゴルフ PGAツアーをよく放送してくれます。


ホントうまい。 何よりパットがうまい。 寄せもうまい。
あれくらい 寄せとパットが上手かったら 今でも80は切れそう。

寄せで精密に打てるフェースコントロールができれば、
もっと長いクラブを持っても 上手く打てそう。

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結局、
「1mをまっすぐ打てない人は 100mや250mを打つと ボールがなくなる。(爆)」

短い距離を しっかり打てるように 練習しようっと。


有名な女子プロゴルフ選手 アニカ・ソレンスタムは
「100yard以内を2打で入れる」のを目標にして 練習してるそう。

男子の有名選手 フィル・ミケルソンは ある冬にオフのトレーニングで
「100yard以内を徹底的に練習したら 上手くなった。」と前に言ってた。

超有名なプロ選手でさえ、そう思っているんだから
練習量が少ないアマチュアは なおさら 「短い距離が大事」と肝に銘じないと。
効率のいい練習は、「短い距離を確実に打つ練習。」

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手強いのは
 *そういう地味な練習をやる根気が続かないこと(^^;
 *球を遠くに飛ばしたい欲。 (メチャ振りして タダでさえ壊れやすいフォームを壊す。)

これはプロにとっても 手強い問題だと思うよ。
人間だもん。 飽きるし、遠くに飛ぶと気持ちいい。

ふだんホームランを打たない選手が打っちゃうと
しばらく 調子を崩してしまう気持ちが よく分かる。 メンタルが非常に重要。


かといって、
最初からホームランや ゴルフの飛ばしを捨ててしまうのも淋しい。

やっぱり飛ぶと有利。
だったら どうするか? → やっぱり小技も、飛ばす練習も 両方やる。

結局は 練習量がモノを言う。 当たり前ですね。
その練習量を どこに投入するか?? これがヒトの運命を分ける。

練習量(=時間)を
パチンコに投入するか? 野球に投入するか? ゴルフに投入するか?
囲碁に投入するか? TVゲームに投入するか? お金稼ぎに投入するか?
音楽に投入するか? 仕事に投入するか? 車に投入するか? 人それぞれ。

みんな 結局は 自分の好きなことをやってると思う。
けっこう ヒトってダラダラするのが 好きなんじゃないかな? 別に悪いことじゃないと思う。
上手くならなくて、他人に負けるだけのこと。 それの何が悪い?? 別に悪くない。


努力・向上心・成長を強要するのは ホントに良くないね。
ついつい やりがち。  ていうか 過去にやっちゃいました(^^; もうやらない。

でも、考え方が分からなくて 損して困ったり/悩んでる人に
上手くいく考え方を教えるのは いいことだと思う。 相手が望んでるかどうかが肝心。
タイミングも肝心。 絶妙なタイミングがあるはず。 くれぐれも押し付けちゃダメ。
   
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by hugoniot | 2007-03-25 15:15 | ゴルフ・野球・テニス

次のショットを打ちやすく。カップから逆算して考える。

『パットが入らなきゃ 終わらない。』
①ショートパットを確実に沈める。(方向重視!)
   *絶対届かせるカップの傾斜上側から流し込む
   *正しい方向に打ち出す。球は必ずフェース面と垂直方向に飛び出す。
    フェース面が狂ったらアウト。だから、打ち切ってから顔を上げる。
    *オーバーした後のラインをちゃんと見て、返しのパットに生かす。

②確実に沈められる所までファーストパットorアプローチで寄せる。(距離重視!)
   *パットで打ち過ぎや傾斜にビビらず済むよう上りのラインを残す
   *事前に半身になって下手投げのポーズを繰り返し、飛び出し初速を決める。
    そして右手一本でクラブを持ち、ヘッドスピードをその初速に合わせる。
    両手でクラブを持って素振りを繰り返す。ダフらない手首の構えを作る。
   *方向を安定させるために、フェースローテーションを抑える。
    →・オープンスタンスでインサイド・アウト(球に対しストレート・ストレート)に振る。
      ・手首を返さずに打つ
      ・右肘を右脇腹に付けぎみにして、バックスイングをコンパクトにとる。
      ・両肘が伸びた状態でインパクトする。
       インパクトにかけてヘッドを加速させるように素振りをする。
      ・インパクトが終わるまで顔をむやみに上げない。

③グリーンを外しても寄せやすい所をチェックした上で、ベタピンを狙う
   *傾斜下、逆目・深いラフ、バンカー、下りライン・受けグリーンの奥を避ける。

④平坦でライが良く、パーオンを狙いやすい所にレイアップする。
   ~パー4のティーショット、パー5のティーショット・第2打~
   *次に得意クラブのフルショットでグリーンを捉える、という距離を残す。
     (難しいハーフショットせざるを得ない距離まで近づけない。
      むしろショートして距離を残す方が、打つクラブがあっていい位に思う。)
   *フェアウェイキープしつつ、次ショットで短いクラブを使えるように飛ばしておく。
     (でも左足下がりを残したり・バンカーに捕まるのを防ぐためには、積極的に刻む。)
   *フェアウェイを広く使う。
     →ティーグラウンドで左に立って右向いてドロー、右に立って左向いてフェード。
        (平らな所から打つ 風を考慮してティー高を変える!)
     →得意の持ち球を作り、ドロー⇔フェードを簡単に切り替えるコツを身に付ける。
   *力まない&ビビラない。両肘を伸ばして胸を張って構える。
    右膝内側で力を受け止めてスウェイを防ぎつつも、
    右肩甲骨を開いて、しっかり右を向く。(スライス防止)
    そして、しっかり左腰を切り、腕をタメ、若干右へ打ち出すようにすればストレート。


まとめると・・・
☆次のショットを打ちやすくするように 心がける。
       → 平らな所から打つ。
          (ライが悪い所は××。左足下がり・爪先下がりも×。)

☆フェースコントロールが命。
       → クラブヘッドがグラつかないこと。 そのために手首を固める。
         インパクトゾーンを長くする。そのために肘を伸ばしてインパクト。
                             &右腕を突き出して、ハイフィニッシュ
 
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by hugoniot | 2007-03-25 15:05 | ゴルフ・野球・テニス

脇を締め、肩甲骨を開き、腰を切り、右腕突き出して球の前を打つ

【基本理論】
ゴルフとは 『狙った方向に、狙った距離だけ打つゲーム』
 → 狙った方向に打ち出し、狙った量だけ曲げ、狙った所に着弾し、狙った距離だけ転がす。
 → ①狙う方向にフェースを向け、②狙った軌道に③狙った速さで クラブヘッドを走らせる。
 → ①'狙う方向に手首を向け、②'狙った軌道に③'狙った速さで 腕を走らせる。

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命題①. ”フェースの向きは どのようにして決まるのか? どうすべきか?”
・肩の向き;    肩のラインが右を向けば右に飛び、左を向けば左に飛ぶ。
・肘・手首の角度;アドレス時より返したり・シャット側に捻るとフェースが閉じて左へ。
               〃    遅れ・タメたり、オープン側に捻るとフェースが開いて右へ。
・肩の高さ;    アドレス時よりも右肩が下がるとフェースが開く。
・腰の向き;    バックスイングの時は、腰を捻った分だけ肩も回ってフェースが開く。
            ダウンスイングの時は腰だけ強烈に捻り戻して、肩を戻さない。
             →結局は、肩の向きに飛ぶ。
               (インサイドに引いて、腰を切らずに合わせ打つと右へプッシュ。。)
・フォロースルー;高く収めると真っ直ぐ高く出る。 ※右腕を目標に突き出す。
             (左肩を上げるとハイフィニッシュしやすい。
              右手を下から持つストロンググリップにすると左肩が上がる。)
           低く収めるとフェースが返って、左に低く出やすい。

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命題②. ”フェースが通る軌道は どのようにして決まるのか? どうすべきか?”
×;グリップが体から離れた場所を通ると不安定。
○;グリップは体の傍を通す。

×;手首でコントロールしようとしても無理。
○;手首は固める。そうすれば安心して腕を振りぬける。
   振れば手首の位置が固定され、肘も伸びざるを得ず、かえって軌道が安定する。
     (ヘッドの重さ・遠心力に負けない、必要最小限のグリップ力を保持する。
      握力で御せるものではない。持ち方=手首の形、添え方で工夫する。
      基本はストロンググリップ。

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命題③. ”フェースが通る速さは どのようにして決まるのか? どうすべきか?”
◎;腰の回転力
   →腰を切っても右肩は目標に対して隠し続ける。
     腰を強烈に切って、腰につられて肩が回ってくるようにする。
◎;腕振り力
   →体の傍で腕を振る。
     手首を球と反対側(甲側)に反り切った形にして安定させる。
     腰のキレに任せて肩・腕が下りてきて、手元が右腰まで来たら腕を伸ばして振り抜く。
○;右肘を内側に絞ることによる回転力
   →外側に捻るとスライスするわ、飛ばないわで×。
     少し右側に球を打ち出しつつ、右肘を内側に軽く捻ると方向が良くなるはず。
△;右足の蹴り力
   →蹴りすぎると、だんだんと手首のコックが緩んで いずれダフるので注意。
×;手首ではたく力
   →球の飛び出し方向がバラつくので、使わない。

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【ミスショット対策】
①左右方向
『球がクラブに接している間、ヘッドをまっすぐ動かしてサイドスピンをかけなきゃいい。』
   ×:極端にインサイド/アウトサイドから入ってきたり、抜けていくと曲がってしまう。
       → できるだけ、腕を真下に伸ばす。
        → そのために、球に近づく。
        → 適切なライ角にクラブをソールし、球に近づけるだけ近づける。
        → そのためには背中を起こしたり、手首をコックする必要もあるだろう。
          できるだけスタンス幅を狭める。 (広いと離れて立たざるを得ない。)
              ⇔ 【注】 グラつきに注意!  ※背筋をピンと伸ばすのは当たり前。                 
                     → 膝を曲げるか
                        踵を付ける。 (ジャイロスイング)
                【注】 ジャイロスイングはスイング弧が小さくなるので注意。
                      (右にも、左にも出易い。 
                       ピンポイントでインパクトする練習には とてもいい。)

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   ×:インパクト中にフェース角度が変わると、回転がかかったり/飛び出し方向が狂う。
        → どういう時にフェース角度が変わるのか??
          ※手元が動けば、ほぼ必ず角度は変わる。(膝、腰、肩、手首)

           ①膝・腰・肩を回した時。
              → 回した分だけ、元に回し返す。(足りなきゃ右、戻しすぎれば左へ。)

           ②手首をひねった時。(ローテーション)
              →*そもそも手首を捻らない
                        →ストロンググリップにする。
                  または・・・
                *ノーコックスイング。
                  もしくは・・・
                *手首を捻った角度だけ、他の箇所で捻って補正する。
                 いわゆるアーリーコック
                  (例えば内側にひねって、インサイドから下ろす。)
                        ・・・以上、スクエア~ウィークグリップの場合
                  または・・・
                *手首をひねった分だけ、元にひねり戻す。

           ③前傾角度が変わった時。(ライ角が変わったのと同じ効果。)
              →顔を上げない。球を見る。(起き上がっちゃうから。)
           ④右手首をバタバタと動かした時。
              →ダブりの項目を参照。
           ⑤肩の高さが変わった時。
              →ダブりの項目を参照。


---------- ---------------- -------------- ------------- --------------

   ×:スウェイするとインサイドからもアウトサイドからもクラブが下りて来てしまう。
        → *体重を両膝の内側&足親指で支えて、外側に体重を逃がさない。(壁を作る。)
          または
          そもそも体重移動しない。
          そのために、
          1)1本足で立つ。(右足1本or左足1本。)
          2)体重移動できなくする。 
           →*スタンスを狭める。
             究極には・・・
             *踵をつける。(ジャイロスイング)

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  (1)ストレート: フェーススクエア×インサイド・イン軌道
  (2)フェード : フェースオープン×アウトサイド・イン軌道
  (3)ドロー  : フェースオープン×インサイド・アウト軌道
 
  ・・・できるだけ、スイングを変える箇所を少なくして、3つの球筋を打ち分けたい。
       → 例. スタンスを スクエア/オープン/クローズドにするだけで済ませる。
            グリップの ウィーク/ストロング具合をちょっと変えるだけで済ませる。

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【注】インテンショナルフック/スライスも時には打ちたいが・・・
   狙った方向に打ち出せなければ話にならない。
   まずは基本の(1)~(3)を打ちこなせるようになるのが先決。

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②上下方向
 最悪なのはダフリとトップ。それさえなければナイスショット。

[共通の注意点]
①スイング軸がグラつくと、肩が上下して 最下点がずれてしまい、ダフリもトップも出る。
      → 腹を凹ませて・尻を突き出して・背中を伸ばすことで軸をしっかりする。

[ダフりの注意点]
①右肩が落ちる。
     1)球の行き先を見ようとして、顔が上がると同時に右肩が下がる。
         → *そもそも、球の行き先を見ようとしない。
               → 「球の後ろを見続ける。」とか 「飛び出す軌跡を見る」という感じ。
           *顔を上げてもいいが、肩の高さを変えない。
               ・・・これがアニカ・ソレンスタムのルックアップ打法。

     2)直前に右肩が上がって/左肩が下がる。(いわゆるギッコンバッタン。)
         →肘、肩の前側で ヒョイとクラブを上げない。
         →①左手首を押し込んでクラブを動かし始め、
           ②右肩甲骨を開くことでクラブを持ち上げる。
           ③左肘を伸ばす
         →①左手首を押し込んでもクラブが変な方向に動かないグリップ
           ②胸を張って、脇を締めながらグリップ&アドレス。

②手首の角度が崩れてヘッドが下がる。
     1)バックスイング時に、クラブの重さに手首が負けて いきなりヘッドが下がる。
         →負けにくいグリップにし、負けないように力を入れてヘッドを支える。
     2)飛ばそうとしてタメを作ろうとして、手首にタメを作った時にヘッドが下がる。
         →タメを作ったら、ちゃんと解放する。(アーリーコック&コックをほどく
           そもそもタメを手首で作らない。(ノーコックグリップ&スイング

③手前を打とうとして、本当に打ってしまう。
         →ボールの前を打とうとする。

④球を左に置きすぎ。
         →球は必要以上に左に寄せない。
              (右に置きすぎると、手前を打ちたくなってしまうので注意!)

⑤体が沈み込んでしまう。
        ・・・ほとんど起きないので大丈夫。 打ち込もうとしすぎた時くらい。

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[トップの注意点]
原因は・・・
 1)膝の伸び上がり。
 2)前傾姿勢が崩れて起き上がる、反り返り。
 3)速く振りすぎて、ヘッドが反作用で浮き上がって、上を通過する。
 4)合わせたり・すくいあげようとして、左肘を曲げ上げて、ヘッドが上を通過する。

その原因は・・・
 1)*手首のコックが崩れてダフりぎみなのを、膝の伸び上がりで補正している。
   *飛ばそうとしすぎ。
 2)*すくいあげようとする、球の行き先を見ようとする、ギッコンバッタン。
   *右を怖がって、起き上がることにより左に打とうとする。
 3)*ダウンスイングで力みすぎ。手首が甲側に十分折れ曲がってないグリップミス。
 4)*ダフリを恐れすぎ。ボールの後ろを打ってすくいあげようとしている。
    ちゃんとボールの前をダウンブローで打ち抜くという心構えがない。

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(1)高弾道・・・ロフト角が大きければ高く飛び出し、ヘッドスピードが速いと吹き上がる。
    ※球を左側に置く。      そうすれば自然にロフト角が大きくなる。
    ※オープンスタンスにする。 
    ※強く打つ。
      ヘッドスピードが速い人は短いクラブを持てる。
        →短いクラブのロフト角は大きい。
      よって、ヘッドスピードが速い人は 基本的に高弾道になる。
        →ヘッドスピードを上げる。 【注】バックスピンのかかりすぎ。


(2)低弾道・・・ロフト角が小さければ低く飛び出し、ヘッドスピードが遅いと吹き上がらない。
    ※球を右側に置く。      そうすれば自然にロフト角が小さくなる。
    ※クローズドスタンスにする。            〃
    ※弱く打つ。 そうすればスピンがかからないので吹き上がらない。
                                 【注】着弾後に止まらない。転がる。

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[詳細手順]

①弾道のイメージを作る。
   *落ちた後にどう転がるかを考えて、落としどころを決める。
      =弾道の高さと、着弾スピードと、スピン・転がりをイメージする。

②振り幅を決める。

③グラつかない。
  ⇒ いつも同じインパクトをできればいい。
     クラブヘッドが上・下、左・右にグラつかないようにすればいい。
      ※とにかくグラついたら×。(力みまくっても、緩んでもダメ。)
  ⇒ インパクト時の手首の角度をいつも同じにすればいい。(腰の角度、肩の高さ等も。)
    バックスイングの方向、フォロースルーの形もいつも同じにすればいい。
  ⇒ インパクト時に手首の角度が崩れないように、アドレスの手首の角度を決めればいい。
    インパクトとフォローの形が崩れないように、バックスイングをとればいい。

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~演繹とは?~
*基本理論から演繹するのが基本。
 実行すれば必ず巧くいく、完璧な理論になるから。
 どんどん基本法則から砕いていけば、ピラミッド型のノウハウ体系ができる。
 ピラミッドの頂点から作り始めるイメージ。

~帰納とは?~
*経験的ノウハウ、見聞きした話を言葉で表現して、羅列するのも○。
 羅列した膨大な情報を眺めているうちに、共通点を見つけられるから。
 その共通点こそが ノウハウ・法則。 そういう思考作業のことを帰納法と呼ぶ。
 帰納を突き詰めていくと、ピラミッド型のノウハウ体系ができる。
 土台からピラミッドを作り始めるイメージ。
   (多くの人が好むやり方だが、本当にピラミッドを作るのと 思考作業は違う。
    土台ばかり見つめていると、基本原理・基本法則を見失ってしまう可能性が高い。
    ゴルフは物理。 モノ作りも物理。 だから物理を忘れちゃ上達の効率が遅くなる。)
                        ↓
*演繹+帰納をやれば 最強理論が出来上がる。
 それに他のスポーツや日常生活の動きを連想させる類比アイデアを加えれば
 ゴルフ場にいなくても いつでも訓練できる。
   (これが最も時間とお金がかからず、効率的に上達する方法だろう。)
 
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by hugoniot | 2007-03-25 14:59 | ゴルフ・野球・テニス

バンカーショット&ロブショットのコツ

【バンカーショットの基本】

・30°ほどオープンスタンス。(必然的にアウトサイド・イン軌道になる。)
・クラブフェースは目標に向ける。(そうするとSWのバンスが下に大きく出っ張る)
・肩のラインは目標方向に向ける。
                ↓
・コックを大いに使って、ヘッドスピードを大きくして、
 「球の3cm手前を、ピンまでの距離の3倍飛ばすつもりで 打ち込む。」
                ↓
バンスが砂を圧縮して、その砂がボールを飛ばしてくれる。(エクスプロージョン=爆発ショット)
  ※決して クラブフェースで球を直接打とうとしてはならない。
    本当にピンまでの距離×3倍飛んでしまってO.B. (爆)

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【ヒールでインパクトすると、高く上がってスピンが効く】

バンカーショットはオープンスタンスで打つ。
だから、トゥ側(先っぽ)で打つとインパクト時間が短い。
     球の近くの砂があまりえぐられないから、飛び出し初速が低い。

アウトサイドイン軌道×フェースのヒールでインパクトすると・・・
  →フェースのヒール(根っこ)&下→トゥ&上へ球が走り抜けていく。
     =フェースの上を球が長く走る。 インパクト時間が長いし、スピンも多くかかる。
  →球の飛び出し初速が大きくて距離が出る(=高く上がる)。しかもスピンが多くかかる。

これは芝の上からのアプローチショットでも同じ。
高く上げるロブショットは、オープンスタンスのアウトサイドイン軌道でヒールに当てる。
 
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by hugoniot | 2007-03-22 08:30 | ゴルフ・野球・テニス

ラウンド中のトラブル対策(林、バンカー、ディボット、斜面)

*次のショットを打ちやすくするために、狙った方向へ狙った距離だけ打つ。
   ・・・ついつい強く打ちすぎて、行き先でトラブルになる場合が多い。
      グリーン・オンする/させやすい所に脱出する。(緩んで脱出できないのは論外。)

*基本を守り、傷口を広げない。
   ・・・脱出すれば”たった1打”の損。
     欲張らないこと! 怒らず、気楽に、集中する
       ①林の中 ・・・後ろを向いてでも脱出する。
                 木の下を抜く時はドライバーを検討する。
       ②バンカー・・・アゴが高ければ横や後ろへの脱出も検討する。
                 オープンフェースでオープンスタンス。3cm手前を3倍打つつもり。
       ③ディボット・・ボールの前にもう1つディボットを作るつもりで、上から潰して打つ。
       ④斜面   ・・・足を開き腰を落として重心を安定させ、グラつかないようにする。
                 傾斜なりの球の曲がりを考慮する。
                 クラブを短く持って、コンパクトに払うように打つ。

*状況をあるがまま受け入れて、トラブルショットを楽しむ
   ・・・ボールがなくなって2打罰食らうより、ずっとマシ。
      お金を払ってラウンドを楽しみに来てる”本来の目的”を思い出しリラックスする。
 
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by hugoniot | 2007-03-22 08:24 | ゴルフ・野球・テニス

【超重要】アイデア出しの秘訣→「なぜ?」「書きまくる」

技術を漏れず・ダブらず(MECEに)分類・整理した表が好評。

ちょうど2年前に 「目的→手段→手段・・・型にすれば 完璧に分類できるはず!」
ということに気づいて、試行錯誤してきました。 長い道のりだったなー。


一番困ったのは、アイデアを出し漏れちゃうこと。
もともと 「漏れなくアイデアを出して、他社が入り込む隙がないように特許出願したい!」
ということが出発点だったので、”漏れちゃう”のは致命的。
 (自分が出し漏れた有力アイデアを、他社が先に見つけたら負けだから。)

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アイデアって 突然ヒラメクもの・・・ってイメージがありませんか?
人と話しているうちにヒラメいたとか、朝起きたら いいアイデアがヒラメいたとか・・・

そのアイデアが たまたま最高だったらいいんだけど、
もし2番手、3番手のアイデアだった時は それで特許権を取っても しょうがない。
他社が より安くできるアイデアをヒラメいて 特許権を取り、製造してきたら負けるので。

他社に負けて撤退する場合は、
*所属チームの解散
*異動(リストラするために、メチャクチャ悪条件の命令を出してくる会社もある)
の憂き目を見ても 文句を言えません。。

マイホームを買って、すぐに遠くへ異動・・・。
サラリーマンにとって これほど痛いことはありませんね。 単身赴任または家の買い直し。。
でも会社の利益に長年 貢献ができなければ、どこに飛ばされても文句は言えないでしょう。
やっぱり お給料を貰っている以上、利益に貢献しなきゃいけません。

その為には、新商品のアイデアが必要で、
他社に負けない安い価格で作るアイデアが必要。
何から何まで アイデアが必要。 
『仕事とは、アイデアを出すことである。』と言っても 過言ではないでしょう。

もちろんアイデアは多いほどよく、漏れなく挙げられるのが最高ですね!

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というわけで・・・
アイデア出しには 次の大原則があるんです。
☆アイデアは多ければ、多いほどいい。 
   →どんな突飛なアイデアでも、否定せずに 歓迎する。メモする。

アイデアが多いほど、その中に最高のアイデアがある可能性が高まりますからね♪

「できない理由ではなく、できる理由を考えよう。」という言葉を聞いたことがありますか?
それは 「アイデアは多いほどいい。」の言い換えです。
できない理由を考えると、アイデアを潰してしまうからです。 アイデアが減っちゃいます。
潰したアイデアの中に最高のアイデアがあったら、取り返しがつきません。

だから 簡単にアイデアを潰しちゃダメなんです。
まさにアイデアは金の卵。
   →実現は難しいと思ってもとりあえずメモ。 (なくならないように電子メモ
     後日そのメモを眺めたら、難しいと思う理由がなくなっているかもしれないので。
      (世の中の技術がドンドン進歩しているので、今できなくても 将来できる可能性あり。)
「できない」、「難しい→無理」 という思い込みが 最大の敵。


僕にとって、ブログの第一目的は アイデアをメモすること。
アイデア・ヒラメキって 一単語や短いフレーズじゃなくていいんです。
むしろ、”考え”とか ”頭の中に浮かんだこと全て” と言っても いいと思います。

考えたことを書いて、書いた文字を見ながら また考えて、さらに書く・・・
そうすれば 必ず進歩します。(考えが深まる。 アイデアの質・量ともに増える、という意味)

だから、僕の文章はメチャクチャ長い(^^;
でも 消さないんです。 誰かに見てもらおう、短くして分かりやすくしようと思ってないから。
同じようなことを 表現を少しづつ変えながら、書いてる。 無意識のうちに。
読者の方は、「クドイ、話が整理されてない。 話が飛んでて支離滅裂。。」と感じるでしょうね。
でも、自分の中では 進歩してるんです。
同じテーマを繰り返し考えて、より良い 絶妙な言葉(=ヒラメキ)を捜してるんです。

ありったけ書き尽くして、頭の中を空っぽにして 毎晩おやすみなさーいzzz
次の日の朝に、思いついた事をブログに書く。(寝てる間もヒトって考えてるみたい。)
会社で何か思いついたら、またブログに書く。 
外出先で思いついたら、携帯電話のメールにメモして パソコンに送る。(後でブログへ)

前はエクセルに書いてました。 要は電子メモなら何でもOK。
でも、最近はブログばっかりです。
①パソコンさえあれば どこでも書ける。
②題名を付けたり、テーマ分類したり、キーワードを付けられて より頭を整理しやすい。
という理由があるからです。


書くメリットとしては、頭の中を空っぽにできるのも大きいと思います。
先入観に囚われていると、どうしてもアイデア・発想が限られちゃうからです。 

誰でも、過去の自分自身の経験+見聞きしたモノの範囲からしかアイデアを出せません。
脳にない情報が 突然アイデアになって湧き出るわけがないからです。
(だから読書、ヒトの話をよく聞く・・・っていうのが大事。)
でも、先入観で
発想の範囲を自ら狭めたり、 「できない」「無理」って自分でアイデアを潰すのは損。。


いくら TRIZ/USITやQFDを勉強しても、
*偏見・先入観に満ちている。
*できない理由ばかり考える=後ろ向き・ネガティブ。
という考え方だと、アイデアを多く出すのは難しいです。


でも、これは考え方の癖なので 直せます。
要は・・・ コツといっても 次の2つしかないので簡単。 この2つを守る!と決意するだけでOK。
まっさらな気持ちで、白紙・ゼロベースで考える。」
「できる方法を あの手この手で考える。 前向きに。

 
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というわけで、多くアイデアを出す方がいいのは当たり前。

僕は2年前から、もっと欲張って ”漏れなく”アイデアを出す方法を研究してきました。
つまり 偶然のヒラメキに頼らない、科学的なアイデア出し。
それを追い求めているうちに 知ったのがTRIZ(発明問題解決の理論)でした。


最近、僕は 「QFD→USITさえあればいい。これが最高!」と言っていますが
USITは TRIZの流派の1つ。 
  (↑ 「もっと早く それを言え!」 ですね。。 ごめんなさい。)
QFDは商品企画、TRIZ/USITは 主に技術課題解決の時に使う手順のことです。

だから、世の中の古典的TRIZセミナー(5~7万円)を受ければ 勉強できますよ。
かなり難しくて、分かりませんけどね。。
 (TRIZは 究極のアイデア出し理論だから難しいんです。
  誰でも過去の大発明家のように サクサクと発明できるのを目標にしてるので。)


2年間 考えに考えまくって、科学も心理学も勉強しまくって、TRIZを簡略化してきました。
過去の大発明家・大科学者・名経営者のことも研究しましたよ。
その結果、分かったのは
「どうやら過去の偉人の発想法は、環境と努力によって身につけた無意識のもの」ということ。
そして!
『QFD→TRIZ/USIT手順に従えば、誰でも偉人を超えられます。 たいして努力しなくても!!』
 (経験が浅いヒトでも、話を聞かないヒトでも、読書しないヒトでも!)

この 『たいして努力しなくてもサクサクできる』って所が 素晴らしい!! v(^^)v
僕は 努力があまり好きじゃないんですよ~。 練習嫌い。
 (そうじゃなきゃ 2年間もゴルフのスコアが停滞するわけがない。練習してないんです。。)
同じ成果を楽に得られたら それに越した事はないですよね。

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煎じ詰めれば
 『「なぜ?」「何のために?」と常に考える。
ということだけ。

でも、やってない人が実に多い(^^;
こう言ってる僕でさえ ゴルフでミスショットを打った後に 「なぜ?」って考えてない。(爆)
考えないもんだから 同じミスを繰り返す。。 もっともっと考えなきゃ。

さっき練習不足だからスコアが伸びないって言ったけど、もっと根本的な問題は考え不足。。
ふだん考えまくってるから、ゴルフの時くらいは 頭を休めたい・・・って思って甘えてる。

考えるメリットを こんなにアピールしてる本人が考えてない。(爆)

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科学、モノ作りは簡単!!
芸能の方が よっぽど難しい。。
お笑い、スポーツ、音楽、絵画、歌・・・  これらの技能は凄いと思います。
モデルも 体型や肌を維持する努力が凄いと思うし。
僕なんかぺロッと食べて腹が出る。 その時点でアウト。。(爆)


次は、何か一芸を究めたいな~。
*お笑いは「論理をちょっと 常識からズラすのがコツ」とか (←お笑いの人は頭がいい!)
*ゴルフの 「球を飛ばす&曲げないコツ」とか
*囲碁の 「石の攻防、詰碁のコツ」  は チョコチョコと考えてました。
でも、今まで漏れなきアイデア出しに99%以上は集中してたので、全然 不十分。

まずは ゴルフから突き詰めていこうかな。
というわけで(?)、今日は同僚と3人で 伊豆・修善寺にゴルフしに行ってきまーす♪
90切るぞー!! (こないだ108叩いちゃったけど。。)
 
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by hugoniot | 2007-03-21 06:39 | 科学

難しい問題を解く時は、書かなきゃ無理!

ちょっとでも手強い問題を考える時は、書かなきゃ無理。

普段、話をよく聞いてくれる同僚でさえ、あまり書かない。
書いて考えたら もっと早く前進できるんだけどな~。 考えが体系立って漏れ少なくなるから。

考えを体系立てるための手順書を作ったけど、あまりに簡単すぎて心配が募る。。
これは 「やるか、やらないか」だけの問題。 手順は単純。難しくもなんともない。


「食べ過ぎずに運動すれば、肥満にならない。」とか
「稼いで節約すれば、破産しない」っていうのと そっくり。

分かっちゃいるけど(?)できない。
いや、たぶん分かったつもりになってるだけなんだよ。


本当に 大切さが分かってたら 「書きながら考える」はず。 
「暴飲暴食せず、運動をする」はず。  でも世の中 そうはなってない。

こりゃ、ここから先、前途多難の予感。。
 
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by hugoniot | 2007-03-19 19:45 | 知的財産

食糧危機のリスク、農業の効率アップ (ネット収集情報より)


「日本は何人養える?」・・・一問一答

Q1. 日本だけで、どれくらいの食糧が生産できますか?

A1. 石油が現在と同じ値打ちで手に入るなら、9,000万人分くらいは大丈夫かも知れません。1960年代は食糧自給率が非常に高かった(カロリーベースで79%(1960年))頃ですが、このときそのくらいの人口でした。しかし、石油が高騰するなど、手に入りにくくなると、3,000万人も難しいかも知れません。


Q2. なぜ石油と食糧が関係あるのですか?

A2. 肥料や農薬を作るのに石油が必要です。農業機械を動かすのも、輸送手段もそうですね。


Q3. どのくらい石油が必要なのですか?

A3. 「土のはたらき」(岩田進午著)によると、化学肥料などを使う現代農法では、収穫物の2.6倍(1970年)のエネルギーを投入しなければなりません。1キロカロリー分のお米を作るのに必要な石油は、2.6キロカロリーだということです。化学肥料・農薬・トラクターで育てたお米は、石油でできている、といってよいでしょう。

ちなみに、まだ有機農法が中心的であった頃(1955年)では、投入したエネルギー(労働など)の1.11倍の収穫が得られていました。


Q4. では、有機農業にすれば、食糧問題は解決ですね?

A4. そう単純にいきません。有機農業に必要な有機肥料は、国内でまかなえません。今、日本で生ゴミがあふれかえっているのは、そもそも海外から大量に食料を輸入しているためです。牛糞なども、海外からの輸入飼料が由来です。食糧や飼料の輸入がなくなれば、有機農業で使用する有機肥料も消えてなくなります


Q5. 山や海もあるのですから、国内だけで有機質肥料くらいはまかなえるのでは?

A5. その前例として江戸時代を考えてみましょう。江戸時代は鎖国していましたから、日本はほぼ完全な自給自足でした。吉宗のいた享保の時代(18世紀半ば)に人口が約3,000万人に達すると、あとは明治維新を迎えるまで、人口が増えませんでした(「近世日本の人口構造」関山直太郎著)。

江戸時代は山林の下草から糞尿まで、リサイクルを徹底していました。それでも3,000万人以上は養えず、5年に一度くらいの頻度で、飢饉があったようです。 3,000万人分以上の食糧をまかなうだけの有機質肥料は、日本の国土だけでは無理でしょう。


Q6. 江戸時代よりも技術が発展している分、江戸時代よりもたくさんの食糧が生産できるのでは?

A6. 技術は進んだ部分と、むしろ失われた部分とがあります。進んだ部分は、ほとんどが石油エネルギーを自由に使えることが前提になっている技術です。化学肥料も農薬もそうです。石油の値段が高くなるなど、手に入りにくい状況になるとこれらの技術は使えなくなります。

逆に、石油エネルギーに頼らない技術は、かなり失われていると思われます。言い換えれば昔ながらの農作業ですが、現在の農家には、化学肥料を使うようになった農業しか知らない人が多くなっています。また、石油に頼らないというのは技術というより、システムに頼っている部分があります。生ゴミを埋めたて、糞尿を下水に捨てていることだけを見ても、よく分かると思います。国内自給率の高かった1960年代は、まだこれらのリサイクルシステムが機能していました。しかし、今はもうありません。


Q7. でも、江戸時代よりは耕地面積は広がっていますよね。

A7. 確かに広がっています。現時点で476万ヘクタール(2002年)、減反などが行われる前では最大で600万ヘクタール(1960年)の耕地面積がありました。しかし、いくら耕作地があっても肥料がまかなえなければその分収穫は落ちます。江戸時代よりも山林は貧しくなっているようですから、その分国内でまかなえる肥料が少なく、江戸時代より厳しいかも知れません。


Q8. 日本は海で囲まれています。魚を余計に食べれば、もっとたくさんの人口を養えるのでは? 山の幸、川の幸もどうでしょう?

A8. これだけ世界中から魚やエビをかき集めていながら、数%分(カロリー計算)しかまかなえていません。海産物は重要な資源ですが、人口を養うには充分ではありません。

また、森林面積は江戸時代と変わらないのですが、戦後は針葉樹林が増え、食べられるような植物は少なくなっています。河川の魚もずいぶん少なくなっています。江戸時代より海山川の幸は期待できないと思われます。


Q9. 一人あたりの食糧を作るのに必要な耕地面積はどれくらいですか?

A9. 日本人の今の食生活を維持するには、1400m2(1.4反)必要です。明治末期の食生活なら、600m2(0.6反)です(農林水産省「食料需給表」)。現在の日本の耕地面積から計算すると、現在の食生活で3,400万人分、明治末期の食生活で8,000万人弱になります。過去最大だった600万ヘクタールで計算しても、それぞれ4,300万人と1億人です。現在の日本の人口は1億2千万人ですから、明治の食生活に戻っても、まだ足りません


Q10. では、輸入がなくなっても米を食べればよい、という話は無理なのですか?
昔はそれができていたのですよね。

A10. 実は、お米を主食にすることができた歴史は、とても浅いのです。大正の末くらいからです。それまではムギやヒエ、アワなどの雑穀が重要な食糧源でした。満州や朝鮮半島から食糧を輸入(当時は強制的移送)するようになって、日本人ははじめてお米を主食にすることができました。

第一次大戦後、シベリア出兵の噂でお米が暴騰し、富山県魚津で主婦たちによる米騒動(1918年)が起きたのが発端だそうです。これにあわてた政府が、朝鮮半島から米を大量に日本に運び(強行に近い)、そのかわりに満州からアワを送っていたようです。朝鮮半島でできるお米の約半分(45.3%)が日本に移送されました(「日本農業100年のあゆみ」暉峻衆三)。日本人が国民的にお米を主食にすることができたのは、このときからでした。ちなみに朝鮮ではそれまで一人あたり0.7石のお米を消費(1915~1919年平均)していたのに、日本への移出以降、0.44石(1930~1936年平均)まで落ち込みました。

この歴史的事実だけ見ても、日本のお米だけでは充分な人口を養えないことは明らかです。


Q11. お米よりももっと生産性の高い作物を育てるなどすれば、どうでしょう?

A11. 農水省が1998年に出したシミュレートでは、そうした試算が出ています。減反したところも耕す、新しい耕作地も開拓する、お米にこだわらず、ジャガイモやサツマイモといった生産性の高い作物の方が適している耕作地ではそれを育て、お米の品種もコシヒカリではなくもっと多収の品種に切り替える、そうしたあらゆる最善の方策を採ったとして、8,000万人分の食糧の生産力しか国内にはないようです(国民一人あたり1,760キロカロリー、必要なカロリーの3分の2)。

しかもこの数字は、石油の利用に支障がないという前提です。食糧輸入が困難な事態は、当然石油も同様と思われますから、8,000万人からその分差し引かなければなりません。堀江武京都大学教授は、別の計算式ですが4,800万人とはじいています(「作物学総論」堀江武・他著)。


Q12. みんなで我慢して、少しずつ分かち合えば、どうにかなるのでは?

A12. そうできるとよいですね。ただ、難しいとは思います。商品相場でも1割足りないだけで値段は倍以上に跳ね上がります。そうすると分かち合う前に、商品が買い占められてどこかへ消えてなくなってしまいます。国が統制経済を行ったとしても、十分なことができないのは、戦争中や、1994年の米騒動を見ても分かります。

また、みんなで少しずつ耕して、自分の食べる分を作るというのにも、難しさがあります。江戸時代には、人口の8割以上が農民でした。それでも5年に1度の頻度で凶作が起き、姥捨て等の悲しい出来事がありました。そんな時代ですから、武士も含めて、贅沢していた人は皆無に等しかったと思われますが、それでも3,000万人以上に増えることがなかった。この国の持続可能な人口は、鎖国状態であれば、3,000万人が目安になるでしょう。


Q13. でも、食糧も石油も輸入がゼロ、という鎖国のような状態は考えにくいのでは?

A13. そう極端な話でなくても、たとえば価格が10倍になるというだけでも似たような事態が考えられます。ですから、国内だけで全ての物資をまかなう場合、どのくらいの食糧を生産できるのかを考えることは、一つの目安になります。


Q14. 食糧や石油が10倍にも価格が跳ね上がるのは考えにくいのでは?

A14. 戦争の他に、世界的な不作、あるいは経済混乱が考えられます。日本の場合、経済混乱の可能性があります。1998年のアジア金融危機で、インドネシアは通貨のルピアが、一気に6分の1に値下がりしました。これは、インドネシアの人々にすれば、食糧の値段が6倍に跳ね上がったのと同じことになります(インドネシアは食糧をかなり輸入している)。

実際、経済混乱の間、都市部では食糧がなくなってしまいました。国連の予測では、このときの食糧難のために、二歳以下の子供の半数以上に栄養失調による脳の成長障害が起きた危険性があるということです。日本で同じことがさらに大規模に起きないとも限りません。


Q15. 日本は不景気といっても、インドネシアとは比べものにならない大国です。
食糧のような安価なものを心配することはないのでは?

A15. 大国といっても、虚像の部分が大きいと見ることが重要です。今の日本の円は不換紙幣といって、金(きん)と交換できた昔の兌換紙幣と違い、日本に対する信用だけで値打ちが保たれています。信用がなくなれば、不換紙幣はもともと紙切れでしかありませんから、1,400兆円あるといわれる金融資産も、全部紙切れになります。


Q16. 日本がそんな簡単に経済破綻するでしょうか?

A16. その兆候はいくつもあります。たとえば日本の政府が抱えている借金は1,100兆円に上ります。今は公定歩合という、金利を決める基礎になるものがほとんどゼロですから、借金の利払いも少なくて済んでいます。しかし、いずれ金利は正常化せずにはいませんから、そうなると借金の利払いだけで、40兆円を超えてしまいます。国の一年の税収が45兆円ですから、もう「経営破綻」している状態です。倒産の宣告待ちをしている段階です。

また、日本への信用の高さは、日本企業の強さが支えています。ところが、主要なメーカーはほとんど中国に拠点を築き、日本はすっかり空洞化してしまいました。日本の強さが日本から失われれば、日本の円への信用は簡単に失われ、円は暴落します。暴落すれば、貿易ができなくなります


Q17. 日本はドルなどの外貨をたくさん持っています。円が暴落しても、ドルで食糧を買えるのでは?

A17. ドルを持っている人と食糧を必要としている人が一致していればその通りですが、そうでないのですからうまくいきません。国のドル資産はアメリカ国債の購入に充てられ、その証券もアメリカ財務省に預けっぱなしだそうです。あまりに巨額で、しかも相手に預けたままなので、危機に至って引き出そうとしても、まず無理でしょう。

ドルを持っている企業は、日本で経済混乱が起きれば中国などへ逃げてしまうでしょう。個人でドルを持っている人も、とりあえず混乱が収まるまで海外逃亡するかも知れません。ドルも持たない、海外に移ることもできない、そして円が暴落して貯金がパーになった国民の大多数が、国内に残ることになります。食糧を海外から手に入れることは、安易に考えられません。


Q18. もしそうだとしても、海外が日本に食料援助をしてくれるのでは?

A18. 期待はもてます。ただ、日本が混乱すると世界が混乱します。日本はやはり経済大国で、世界の14.2%(1997年)もの経済規模を誇っています。そんな国が混乱すると、世界中が大恐慌に陥るので、日本を助ける余裕があるだろうか、という懸念があります。自分の国は自分で何とかする努力が必要でしょう。


Q19. 日本社会は高齢化していて、人口が減少するのも早いと聞きます。少なくなった人口なら、完全自給できるのでは?

A19. 人口が自然に減少するには、長い時間が必要です。しかし経済混乱は、いつ起きるか分かりません。もしこの10年ほどの間に経済混乱が起きたとしたら、日本の食糧事情はかなり厳しくなるかも知れません。日本経済(特に財政)はいつ破綻するか分からない状態ですから、予断を許しません


Q20. 日本の企業全てが海外に逃げてしまうわけではないでしょう。1億2千万人を養う食糧を買い付けできるくらいの技術は残るのでは?

A20. その通りです。日本から企業が逃げ出しても、まだ高い技術が残っているでしょう。けれども、食べていくことは容易なことではありません。少なくとも、これまでのような食生活は続けられないでしょう。中国が台頭したからです。

中国が工業力をもったということで、世界史的なデフレが起きています。工業製品は産業革命以降、先進国だけが独占していたために高い値段に釣り上げることができました。しかし世界人口の5分の1も抱える中国が工業力を獲得したことで、工業製品は「誰にでも作れる」安っぽいものになったといえます。そうすると工業製品は陳腐化(コモディティー化)して、パソコンのような精密機械もどんどん値下がりしていきます。これまでのような農産物に対する工業製品の価格優位は薄れていくでしょう。

その一方で、中国が贅沢を覚えて、食糧を輸入するようになると世界的に食糧が逼迫し、高騰する恐れがあります。そうなると、工業製品と食糧の値打ちが、逆転するかもしれません。コメ10キログラムとパソコン1台とどちらが高いか分からない、今考えると冗談のような事態もあり得るでしょう。日本は、工業力を大きく削られた上、残った工業力で生産したものも安く買いたたかれ、食糧は高く買わなければならなくなります。国内で3,000万人分の食糧を生産するにしても、あと9,000万人分を養うだけの儲けを出すのは大変なことです。


Q21. 日本はこれから、どうすればよいでしょう?

A21. 長期、中期、短期の時間軸と、地域サイズの空間軸に分けて考える必要があるでしょう。

長期的には、ご指摘のように日本の人口は大きく減少していくと予想されています。そのときには高い自給率を達成できるように、今から国内の生産体制を整えておくことが大切でしょう。

中期的には、大きすぎる人口と小さすぎる食糧生産力とのアンバランスが続きますから、そのギャップを輸入食料で埋める必要があります。そのためには農産物以外の商品で海外に売れる商品を作り続けていかなければなりません。産業の空洞化をなんとか抑え、新規な産業を生み出していく活力が求められます。

短期的には、海外諸国と良好な関係を築くことではないでしょうか。特に、隣国の中国や韓国は今後も経済の発展が予想されます。日本が苦況に陥ったときに、頼りになるのはこうした国々だと思います。

次にどのサイズの地域を考えるかですが、日本全体となると、非常に難しいと云わなければなりません。日本が迎える可能性の高い危機は財政破綻であるため、国の政府そのものが十分機能しうるか、分かりません。従って、日本全体での対策も重要ですが、道府県レベル以下のサイズで対策を練ることが現実的でしょう。

東京などの大都市圏を除けば、自給体制をとれる農業地域は結構あります。どうにかできるところからどうにかして、余力を他府県に振り分けてもらえたらありがたいです。

また、町のサイズでは、キューバのように、プランター栽培などで都市住民が食べ物を自作することも有効でしょう。今さら農村に疎開もできない人は多いと思われますから、そのような人たちのため、都市で行える農業技術の開発が大切と思われます(ベランダ栽培、屋上栽培)。

さらに、国内だけに思考を狭める必要はありません。国家の枠組みで考えるのではなく、人と人とのつながりで考えてみてはどうでしょう。日本で生産することだけにこだわらず、たとえば中国などへ農業指導に行って現地の振興と親睦をはかり、生産した一部を日本に送ってもらうということも可能ではないでしょうか。

緒方貞子さんが「人間の安全保障」と表現しているように、国の枠組みを超えて、人と人とのつながりで、一人一人の生活が安定するようにはかるのです。インターネットの登場は、こうしたことを可能にしてくれます。

誰かだけが富んでその分誰かが損をするというようなこれまでの社会構造を改め、どの国のどんな人も、いたわり合い励まし合える仕組みづくりを、諦めずに続けていきたいものですね。

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「野菜工場、露地栽培の機械化」について


http://www.ce-lab.net/ringo/archives/2005/05/23/index.html#000023


農業生産法人 取締役です。

野菜工場について自分の知っている限りを書き込みます。

水耕栽培と言っても色々な作り方があります。

ビルの中で太陽の代わりにLEDランプを使う例!(これは完全大手の事業ですね! 採算度外視で作っているみたいです。)
商品の値段も一般庶民ではそうそう買えない値段です。

一般農家様が一番水耕に取り組んで居て一番消費者が目にするのは サラダほうれん草 パプリカ 小ねぎ ミツバ
などが主流ではないでしょうか?
今は何でも栽培できる様になって来ていますが!

確かに水耕では 出荷のサイクルが早くなる 安定性 のメリットがありますが 
今から始めようとすると水耕ブランドの商品の納めスペースがありません。 初期投資も半端な額じゃありませんし
結果借金の為だけに生産するという事になってしまいます。

土で栽培するより日持ちも悪いですし。

安全性の面では かなり安全と言えるのではないでしょうか?
出荷数日前から 養分水を全て処理しその後水だけで栽培する

そうすると完全無機質の野菜が出来てしまいます。

有機がいいか?無機質がいいか?なんて話もある位ですから。
結果 有機も無機も変わらない!

食べては どうなのか?
土栽培に比べ味は愕然と落ち込みます。

自分も最近 始めようと思っていました。
しかし エンドユーザーの声を聞くと未だ抵抗があるようです。値段も高くなってしまいますし。
味も悪い!
これからの アグリビジネスには水耕は必要だと思いますが

やはり土!露地の作物があっても良いのでは無いでしょうか?
甘みも出ますし。野菜には微生物が必要不可欠でしょう。

露地栽培は面積も張れますし!もし失敗しても設備投資代の返済にも追われ無くて済みますし!

だから後継者が出来ないと思われますが
土木作業の方はそうですか?

昔の農業者を否定する訳ではありませんが!
昔の方の元では 今の若い方は必ず付いて来ません!!
今の方と考え方が全く違います。

自分はそれを押し切り 逆に今の農業を昔の方に教えて居ます。

皆 体が楽になった!! と言ってくれています。

遣り方一つなんです。 もっと考え方を楽にし
生産量を上げる!
簡単に面積を増やせる!


私達は 自分の事だけでは無く! エンドユーザーの事を常に考え生産して行かねばならないのでしょう!

もう辞めましょう? 汚い 辛い と思われる農業は!
露地でも見栄えのいいアグリビジネスを!
自然を愛して貰える農業に!おのずと後継者は増えるはずです!

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「露地栽培を機械化で効率アップ」 について

水耕栽培もこれからの農業のひとつの選択肢だとは思いますが、それで国民が必要な食料をすべてまかなえるかというと「?」だと思います。水耕栽培は、ある程度計画的に生産できるので、むしろ業務用の方が向いているかもしれません。

 私の視点はむしろ「大規模」を「少ない人数」で「楽しく快適に」作業できる方法に向いています。そのような技術体系を確立する方が現実的だし、若い農業者にもアピールするにではないでしょうか?

 一例ですが、農機メーカーもその辺は意識しているのか、トラクタのキャビンの中にエアコンを標準装備したり、カーオーディオをつけることができるなどしているはずです。

 また、田植えと同時に除草剤と殺虫殺菌剤が散布できるような器械が発売されたり、省力化に貢献する農薬も開発されてきています。畜産でも、重労働だったコーンサイレージづくりは、細断からベーリング、ラッピングまで機械であっと言う間にできるようになりました。

 今あげた例は、ひとつの例に過ぎません。機械を導入した快適農業の技術も日進月歩進んでいると思います。

 確かに農業機械は高価なものですが、これも日本農業の進む方向性のひとつではないでしょうか?

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「草刈り、機械化について」
http://www.ce-lab.net/ringo/archives/2006/08/01/index.html#000343



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<まとめ>
※財政破綻時の緊急輸入に備え、工業の生産性↑等で外貨を貯める
※ほとんどCO2を出さないエネルギー源(自然由来、原子力など)の強化
※単位エネルギー・単位面積当たりの生産性↑×耕地面積↑

(1)生産性(単位面積当たりの収量,カロリー量)を上げる。
  →遺伝子組替作物・生物農薬で病虫害を防ぎ、単位面積の収量を上げる。(◎)
    微生物による有機物分解を研究し、野菜工場で作る野菜の味を良くする。(◎)
    機械の多機能化/高機能化でエネルギー消費量↓と労力↓(○)
    国内外で技術指導を徹底する。
    農家の規模を大きくして、少ない機械で耕作できるようにする。

*エネルギー効率を上げる。
  →微生物を活用して少ないエネルギーで肥料を作る。(◎)
    生ゴミを埋立地に捨てず、コンポストで肥料にする。(◎)
    下草・糞尿をまた肥料の原料に使用する。
    できるだけ作った場所で消費する自給自足型にして輸送エネルギー↓


(2)耕地面積を増やす。
  →減反地に単位面積当たりのカロリー収量が多い作物を植える。(○)
    都会でも作物を作れるようにする。ベランダ・屋上栽培。(○)
    塩害に強い,寒さに強い・・・などの遺伝子組替作物で耕作可能地域を拡大(◎)
    砂漠化防止
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by hugoniot | 2007-03-19 07:04 | 食糧

食料不足から日本人が逃れる為の方法

※あるカロリーの肉を作るために必要な穀物のカロリーは、数倍~10倍以上になる。
                       ↓
いざとなったら、肉を食べずに穀物を食べればいい。
 (但し、富裕層が牛・豚用・鶏用途や、自動車燃料用途で穀物を買い占めると×。
  今は日本、欧米が買い占めている。これに中国やアラブや東南アジアの富裕層が加わる)
                       ↓
そこまで追い込まれずに済ますためには、次の2つが必須要件。

食物の利用効率・自給率を上げる。
  ・作物の収率を上げる。作付面積を増やす。
  ・獲りすぎで捨てるムダをなくす。
  ・捨てる時に肥料として回収する。

☆富裕層で居続ける。
  ・世間で欲しがられているモノ・サービスを供給する。(生産性で誰にも負けない。)

----------------------------------------------------------------------------------------------

☆「食物の利用効率アップ」は まず”もったいない” ”食べ物を残さない”運動の定着から。
                    収率アップと、流通・リサイクルシステム改善もそれぞれ行う。

☆「富裕層で居続ける」は、安倍政権の”上げ潮政策” ”筋肉質な組織作り”と同じ狙い。
  これは一言で言えば、「全産業の利益額アップ=効率・生産性アップ=技術の体系化」。
  ウチの会社では、技術の体系化を進め中。 そのうち世の中に公開します。
 
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by hugoniot | 2007-03-19 07:03 | 食糧


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