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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
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ダフらず、フェースを閉じてインパクトすることに集中すればいい。

ゴルフって 実は簡単じゃないかと思うようになってきた。
次の2点を守れば ナイスショットなはずだから。 普段そこに集中できてないからダメなだけで。
 ①常にダフらない打ち方をマスターすれば、あとはボールの先の芝を薄く長く取ろうとすればいい。
 ②常にフェースを開かずインパクトできれば、あとは目標方向~やや右へ打ち出せばいい。


[①ダフる原因]
 1)アドレス時より コック(手首の前後角)を緩める とダフる。
 2)アドレス時より 右肩が下がる とダフる。
 3)アドレス時より 肘を伸ばすと ダフる。
     ・・・ アドレス時に肘が曲がっているから 振り切った時に遠心力で肘が伸びる。
 4)アドレス時より 膝を深く曲げると ダフる。
     ・・・ バックスイングが大きすぎて伸び上がるから 反動で沈み込みすぎる。
 5)アドレス時より 上体の前傾角度を深くすると ダフる。
     ・・・ バックスイングが大きすぎて伸び上がるから 反動で沈み込みすぎる。

[②フェースが開いて当たる原因]
 1)アドレス時から いきなりフェースが開いていると インパクトでもフェースが開く。
     ・・・ 当たり前。 (握り直すとフェースが開くので、構えたらすぐ打つことが肝要。)
 2)アドレス時より 肘を時計回りに捻るとフェースが開く。
 3)アドレス時より スウェーするとフェースが開く。
 4)アドレス時より 右肩が下がるとフェースが開く。
 5)アドレス時より 手首のタメが強いとフェースが開く。
 6)アドレス時より 左肘が曲がるとフェースが開く。


原理上、上の10要因しかない。

うち7要因は ちょっとした意識で封じることができる。
*①3)と②1)は
   目標方向へ真っ直ぐ立ち、肘を伸ばしてアドレスする。
*①2)4)5)と②2)4)5)は
   胸張って脇締め+左肩吊上げ+ストロンググリップ
   コンパクトなバックスイング

かなり注意すべきは 次の3要因。
①1)アドレス時より コック(手首の前後角)を緩めるとダフる。
②6)アドレス時より 左肘が曲がるとフェースが開く。
  3)アドレス時より スウェーするとフェースが開く。

ここで大事な注意ポイントがある。
「肘が緩むと手首も緩みがちで、手首が緩むと肘も緩みがち。」ってこと。


以上を総合して、結局 次のことに注意すれば良い。
*①3)と②1)
   目標方向へ真っ直ぐ立ち、肘を伸ばしてアドレスする。
*①2)4)5)と②2)4)5)
   胸張って脇締め+左肩吊上げ+ストロンググリップ
   コンパクトなバックスイング
*①1)と②6)
   左肘と手首のコックを緩ませない
*②3)
   スウェーしない
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ノイズ(傾斜、凹凸、深い芝、風、心理的プレッシャー)に強い ロバストなグリップ&アドレスを
分析・研究して きっちり形作ることが まず何より大切。
    ・・・ これが品質工学的な ”手戻りのない、効率的な” スイング技術開発。

品質工学を真剣に勉強したら、ゴルフも視野が開けてきたな~。 ありがたや。
こんなに要因少ないのに・・・今まで何を考えてゴルフしてたんだろう・・・ 思考停止してた。。


つくづく 考え方1つなんだな~・・・
考え方の威力ってすごい。 素晴らしくもあり、恐ろしくもある。
 
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by hugoniot | 2007-10-29 01:19 | ゴルフ・野球・テニス

去年は去年、昨日は昨日、今日は今日。目の前の1日を大切に。

いいこと言うね~。 落合監督は。

去年負けたことを あぁだこぅだと振り返ったって しょうがない。
昨日2安打に抑えたのに負けちゃったことを 残念がってもしょうがない。

今日は投打が噛み合って完勝。
でも、だからといって 今後の試合に どう関係するわけでもない。

泣いても笑っても 最大あと5試合。
あと2つ負けてもいいとか、3つ勝てばいいとか考えたってしょうがない。
  (今までは そうやって鷹揚に構えすぎた。
   長いシーズン中はそれでもいいけどね。 最後に1勝多ければいい、と思ってりゃいい。
   でも、ここまで来たら 1戦1戦頑張るしかない。 緩めて負けたら 悔いが残る。)

落合監督が言う通り、
普段通りにノビノビと、悔いを残さないように 目の前の1戦1戦を頑張ってくれればいい。
 
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by hugoniot | 2007-10-28 22:20 | ゴルフ・野球・テニス

ホームズ彗星

急に40万倍明るくなって 肉眼でも見える3等級になったというホームズ彗星。
  → さて、普段は何等級の明るさだったのでしょうか??
      [ヒント] 「5等級違い=明るさ100倍違い」という定義です。

5等級で100倍、10等級で10000倍、15等級で100万倍。
今回は40万倍だから 15等級=100万倍ほど差はない。

じゃあ1等級で 明るさは何倍違うのか?
1等級でx倍明るさが変わるとする。
5等級で100倍なのだから x×x×x×x×x=100 → x=100の5乗根≒2.5

40万倍を何倍すると100万倍になるだろうか?
 100万÷40万=2.5  つまり1等級分。

答. ホームズ彗星の普段の明るさは17等級。

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1等級≒2.5倍を最初にサッサと導き出して、
 2.5のx乗=40万
       x=log2.5(40万)
        =log10(40万)/log10(2.5)  ここで関数電卓を使って
        ≒5.602/0.398
        ≒14
という風に答えを出す方が スマート。

でも、どっちでもいい。
筋道立てて考えれば、ちゃんと答えは出るから。

①まず、答えに辿り着けることが大事。
②次に、色々な道筋で同じ答えに辿り着けることが大事。
  (そうすれば、その中から最速の道筋を選べるから。)
③最後に、速く 答えに辿り着けることが大事。


これってモノ作りと似ている。
①まず、要求品質機能レベルを 全項目達成することが大事。
②次に、色々な手段(方式・素材/生産技術)で同じ品質機能レベルを出せるか調べることが大事。
③最後に、最も安く品質機能の目標レベルを出せる手段を選んで 速く安く実行することが大事。

開発部門の目標は次のようになる。
『一に性能(目標機能)、二に品質(不良品なし)、三に数量(スピード)』

製造部門の目標は次のようになる。
『一に安全、二に品質(不良品なし)、三に数量(スピード)』 ・・・ 性能が出るのは当たり前。
                                        これは開発部門の仕事。

かの有名なトヨタ生産方式TPSも 品質工学QEも 『不良品なし』の重要性を言っている。
 *TPSは 「一に数量」という製造ノルマ設定が 『不良品』と在庫を生むことを嫌っている。
   →「チョコ停もなくすカイゼンをしていれば不良品がなくなり、数は自然に増える」と言ってる。
 *QEは 「一に性能」という開発目標設定が 製造や市場で『不良品』を生むことを嫌っている。
   →「開発段階から”ロバストネス(外乱耐性)”が高い設計をしておけば 不良品がなくなる。
      結果的に安く作れるし、消費者からの信頼も得られる。」と言ってる。
メチャメチャ当たり前~。


これって 特許でも同じことが言える。
『不良品なし』=『出願の質を上げる』=『網羅性&進歩性を確認してから出すこと』こそが重要。
そうすれば、結果的に 出願数も自然に増える。 (出願件数ノルマを課すと弊害が起きがち。)


×トヨタ生産方式が分からない人は 品質工学も分からない。
  トヨタ生産方式と品質工学が分からない人は 役立つ良い特許を出せない。
  そういう人は ホームズ彗星の普段の明るさも分からない?!
     〃    地震のマグニチュードと地震のエネルギー・揺れの大きさも計算できない。

◎トヨタ生産方式が分かる人は 品質工学も分かる。
  トヨタ生産方式と品質工学が分かる人は 役立つ良い特許も出せる。
  そういう人は ホームズ彗星の普段の明るさも分かる?!
     〃    地震のマグニチュードと地震のエネルギー・揺れの大きさも計算できる。

この×と◎の差が何かというと、 ”論理力”=”考える力”=”基礎+応用力”。
学生でも社会人でも ずーっと ついて回る。 これが地頭の良し悪し。 学歴じゃあない。


文部科学省が80億円ほどかけて 25年ぶりくらいに全国一斉学力調査をやったってね。
 *沖縄県と大阪府が 全教科で全国平均を下回ったということでショックを受けていたり(^^;
 *就学補助を受けている低所得家庭の児童は そうじゃない児童に比べて成績が悪い
といったことが報道された。

沖縄県は産業が少なく、大阪府は景気が悪い上に在日朝鮮人が多くて 収入が少ない。
収入が少ない親は 問題解決能力=論理力がやや弱い。 その子は親を真似るので弱くなる。
よって 収入が少ない家庭の子は 問題解決能力が低めになる。 という構図ではないだろうか?

だから、補助金を出せばいいってもんじゃない。
やっぱり 教え方なんだよ。 ”論理力”=”考える力”を育てる教え方をしなきゃいけない。
まず教える側である先生が ”考える力”を鍛えなければならない。 じゃないと教えられない。

そういう報告書を出して、論理力強化カリキュラムを作らない限り、80億円はまるでムダ。
 (簡単な計算問題ができたり漢字が読めても、
  応用問題を解けなかったり 読解力がなければ役に立たないってことは 昔から分かってる。
       ・・・ 改めて 調査するまでもないこと。                           )


ロマンがある天文あたりで 楽しみながら ”考える力”を育てるのがいいと思うよ。
自分はそう育ってきた。 育てられたんじゃないけどね。 勝手に育った。
まぁ勝手に育ったんだけど、うまく仕向けて 他人を育てることはできると思う。

家庭の収入に関わりなく、キッチリ ”考える力”をつけさせることは可能だと思う。
「なぜ?」 「何のために?」と 連発して、考えさせるだけでいいのかもしれない(^^;)
 
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by hugoniot | 2007-10-26 07:50 | 宇宙・天文・地学

【重要】打撃の真髄 (手首を固定して 球を押し潰す打法)

「腰を切って、体の正面~右腰の前で球を捉える。」
「手首は返さずに、甲側へ曲げた状態で球を受け止め、押し潰し、手の平方向へ押し込む。」

これが ”方向性”と”飛距離”を 安定して両立させることができる打法。
  ①ブレにくく (芯を外しにくく/狙った方向へ飛びやすい)
  ②よく飛ぶ
                        ↓
①ブレにくい が ”芯に当てる”ことを通じて ②飛距離 に繋がっている所が妙味。
要するに 『いくらスイングスピードが速くても、①空振りしたら②1cmも飛ばない。』ってこと。

このことを 理解してないプレーヤーが多いんだよなぁ~。
2才頃からバット振り回してた自分も ゴルフを始めた5年前までは全然理解してなかった。
  (ていうか、ホント つい2ヶ月ほど前まで ①ブレにくさを軽視していた。(^^;)


①”ブレにくさ” って ”ブレ耐性”。 ”外乱耐性”。 ”ロバスト性”。 ”ロバストネス”。
これは 品質工学(QE) 別名タグチメソッド(TM)が 懇々と 重要性を説いている要素。
  [参考文献] ゴルフスイングと品質工学
            http://kaz727.cool.ne.jp/golf.htm


芯から1cm左右にズレたら、明らかに飛距離が落ちる。
  (ゴルフだとローアマチュアでもそれを感じる。)

7Iで 飛距離が150yardだったり 170yardだったりじゃ マネジメントもクソもない。
  (ピン奥につけて下り1mのパットを残すより、ピン手前2mの方が入れ易い。
   だから せめて±3yardくらいのショット精度がないと バーディーは至難。

   精度が±5yardだと苦しい。
   例えば135yard Par3では 127yardくらいを狙って打つことになる。
      → 結果は 122yard~137yardにバラツク。
        ショートして122yardだと ピンまで残り13yard=11.7m。 1パットは無理。
        オーバーして137yardだと ピンまで下り2yard=1.8m。 入るかどうか微妙。

   精度が±3yardなら ピンをほぼデッドに 133yardくらいを狙って打てる。
      → 結果は 130yard~136yardにバラツク。
        ショートして130yardなら ピンまで残り5yard=4.5m。入る可能性はある。
        オーバーして136yardなら ピンまで下り1yard=0.9m。入る可能性大。

   米PGAツアー賞金ランク2位の フィル・ミケルソン選手が以前言っていた。
     「プロは 150yardと148yardを打ち分けられなきゃいけない。」と。
        ・・・これって 「150±2yard以下のバラツキを目指してる」ってこと。)

こう考えれば、①”ブレにくさ”=”ロバストネス”が 最重要ポイントだということが分かる。
芯を1cm外したら、絶対に150±2yardは無理。 ±5yardくらい狂う。 これじゃダメ。
   → 「いかにクラブヘッドを①ブレさせないか?」を最重要テーマに掲げるべき。


結論から先に言っちゃうけど、手首をバタバタさせちゃダメ。(前後も左右も。)
手首(指先)が1cm動いたら、長いラケット・バット・クラブの先は何cm動くでしょう??
   ・・・ 少なくとも数cmブレる。
      結果的にインパクト位置がズレなかったとしても、飛び出し角度はズレる。
                          ↓
「手首を使って飛ばそう」「手で ひっぱたこう」という考えを 潜在意識からも消し去らないと×。
                          ↓
「手首を固定し、右手の平で球を受け止め、目標方向へ球を押し潰そう」というイメージが◎。

×球を押し潰す勢いは 手首のバタバタで生み出すんじゃない。
  (手首で弾くように叩くと、力を加えきる前/球を加速させる前に 球が離れてしまう。)
△豪腕投手のように 強烈に肩関節を使って腕振るだけじゃ足りない。 腕力はたかが知れてる。
◎腰関節を使う。 大きな広背筋を使う。
  (半身で コンクリート壁を右手で押してみましょう。 手首や腕だけじゃ押し切れません。
   股関節を開いて=腰を入れて・切った状態で押し込もうとするはず。球飛ばしも同じ。)
◎右足の蹴り力を使う。
  (コンクリート壁を押す時、右足親指と右膝内側に力を込めて 足の力も使って押すはず。)

中日の4番打者 タイロン・ウッズ選手の センター~ライトへのホームランを見て下さい。
あとは 巨人・二岡選手やオリックス・清原選手のライト方向へのホームラン、
そして何と言っても、史上最強右打者 落合博満監督の現役時代のライト方向へのホームラン。
   ・・・ これらが 球を押し潰す打法の お手本。
手首をバタバタさせて叩きにいってないし、手首を返す/こねる動きも入ってない。
そんなことしたって 球とバットの接触時間は長くならないから。 ただバットがブレるだけだから。
そうじゃなくて、凄く腰が入ってる。 後足(右足)の蹴り力を球に加えてる。

レフトへ思い切り引っ張るのが 一番飛ぶもんだと勘違いしてた。
なぜレフト方向が飛ぶかというと、バットの加速時間が長いから。 ただそれだけのこと。
手首をバタバタ使って ヘッドスピードを稼いでいるからではない。 やっぱり球は潰さなきゃ。
  (内角に球が来て、より早く体を開くからレフトへ飛ぶ。
   でも、手首の形や腰の備えや右足の蹴りは ライト方向へ押し潰す打つ時と同じ。)

ライトへ流し打つのは 軽く当てて運ぶことだと勘違いしてた。
そうじゃない。 右腰と右膝で受け止めて、思い切り右方向へ押し潰し打つことだったんだ。

全然 間違ったイメージを持って、現役時代(2才~15才)に野球をしてたよ。。
あぁ 当時の自分に教えてやりたい!!


ていうか、今からがスタート。 これからが伸び盛り。
今から良いバッター、良いゴルファー、良いテニスプレーヤーになろうと思う。

足が遅い&走るスタミナがないかもしれないけど、一振り稼業なら 何才でもやっていける。
 *柵越えすれば 歩いても本塁へ戻って来れる。
 *サービスエースやリターンエースをとれば、コート内を走り回る必要はない。
 *常時300yard以上ぶっ放せば、ウェッジでピンをデッドに狙える。
そういうプレーヤーを目指していく。


打撃の真髄に 気づかせてくれて ありがとう!
品質工学の田口玄一先生、フィル・ミケルソン選手、落合博満監督、タイロン・ウッズ選手。
 
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by hugoniot | 2007-10-24 06:49 | ゴルフ・野球・テニス

【重要】球が左へ飛ぶミスショットの体系的原因分析

次は 左へ飛ぶミスショットについて考察。
 (右へ飛ぶショットに比べれば単純。 やっぱり難しいのは右だよな~。)

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左へ飛ぶミスショットには 次の3種類があります。
 ①ドフック  (大きく左へ曲がる)
 ②ヒッカケ  (右へ出て そのまま真っ直ぐ突き抜ける)
 ③チーピン


①ドフック
    ・・・原因は「フェースが閉じすぎ」なこと。
     (1)球を左に置きすぎ
     (2)過度にインサイドへ引きすぎインサイドから振り下ろしすぎ
     (3)手首を返しすぎ
     (4)インパクト前から体が起き上がり、実質的に球を左へ置いたようになり手首が返る。
     (5)フォローを低く収めるイメージになっていて、結果的に早く手首が返る。

②ヒッカケ
    ・・・原因は「両肩を結んだ線が左を向いた状態で インパクトしてる」こと。
 1)最初から左を向いている
 2)アドレスは真っ直ぐ向いていたが、スイング軌道のせいでヒッカケ
     (1)そもそも左へ打とうとしている。右へ打とうとする意識がない
     (2)アウトサイドからクラブが下りる ← バックスイングでアウトサイドに上がる
         ← 右脇が空いてる or アドレスで右肩が高い
         ← 背筋が丸まってる or グリップがウィークすぎ
     (2')アウトサイドからクラブが下りる ← ダウンスイング開始時に右肩が前へ出る
         ← 膝・腰からダウンスイングを始動して肩はタメるべきなのに できてない。
         ← そもそも肩を十分捻転できてない。 右肩甲骨を開ききってない。
         ← アドレス時に背筋が曲がっていて 右肩甲骨を開きたくても開けない
     (3)ヘッドアップして左を向いてしまう
     (4)腰が止まってクラブが先行し、ヘッドが返ってしまう。

③チーピン [要改良]
    ・・・原因は「手元と体の間の距離が スイング中に大きく狂う」こと。
        イ)球から離れて立ちすぎるとスイング軌道が狂いやすい。
         ロ)アドレスで胸を張ってないと、脇が開いてスイング軌道が狂いやすい。
 1)ヒールに当たる
  (1)アウトサイドインがきつすぎる時
  (2)インサイドアウトがきつすぎる時
 
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by hugoniot | 2007-10-21 09:41 | ゴルフ・野球・テニス

【重要】球が右へ飛ぶミスショットの体系的原因分析

昨日フェースが開く原因の考察を書いた。
友達から 自分が気づいてなかった観点のヒントも貰ったから ここで再整理する。

最終的には、グリップ、ポスチャ-から始まってダウンスイングからインパクトに至る
スイングを時系列順に並べた ”ミスショット撲滅マニュアル”にまで高めていく。

自分が5年半以上、100ラウンド以上、150万円以上使って ようやく気づいたノウハウ
ゴルフ本・雑誌新聞、ゴルフサイトを読み込んで知ったノウハウを 体系的に整理して盛り込む。


スイングメカニズムを知った上で練習を積み重ねるんじゃなきゃ、
いくら長生きしても お金を持ってても 足りない。

正しいスイングメカニズムの理解は 練習効率アップに必要不可欠。
練習効率up = 上達スピードup
         = 同じ失敗を繰り返す事によるムダな「時間」と「お金」の節約
         = 限りがある人生の残り時間を ムダなく満喫し尽くすこと


お金があれば、目的地まで早く着くことができる。 時間短縮できる。
ゆっくり時間をかける事が主目的ならそうすればいいけど、そうじゃないなら時間短縮したい。
 (例えば 徒歩より自転車、それより電車・バス、それより車・タクシー、
       一般道・普通電車より 高速道・新幹線、それよりヘリコプター・飛行機が速い。)
そうすれば、自分の好きなことに 思い切り時間を注ぎ込めるでしょ?!

だから自分は「効率アップ」の重要性を繰り返し主張している。
 *仕事は絶対にそう。勉強もそう。 (より短時間で同じ成果・効果を挙げたいもの。)
 *趣味も おそらく練習効率アップが好ましい。
   ・上達が止まると 概して つまらなくなるから。
   ・趣味の練習に時間をかけすぎると仕事へかける時間が減る → 収入が減る。
     → 趣味へ回せるお金が減る。→ 下手をすると 趣味へ回せる時間すらなくなるから。
 *私生活でも 完全なムダは省く方が良い。

すべて 『ムダな時間&お金の節約』、突き詰めれば 『ムダな時間の節約』に関係してる。
効率の良い手順を探し求めて改善する事は大事。 これは仕事のコツそのものと言えましょう。

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右へ飛ぶミスショットには 次の3種類があります。
 ①ドスライス   (右へ出て 更に右へスライス)
 ②プッシュアウト (右へ出て そのまま真っ直ぐ突き抜ける)
 ③シャンク

アマ初級~中級者が悩まされるのは①ドスライス。
スライスするのはフェースが開いているからです。
 *フェースが開いて当たる人は、まっすぐ打ち出しても 弱々しく右へスライスしてしまう。
 *        〃          左へ打ち出しても 弱々しく右へスライスしてしまう。
     (フェースがスクエアに当たった時は 左へ真っ直ぐ突き抜けるヒッカケになる。)

フェースが開いて当たるのには、次の2種類があります。
1)最初からフェースが開いている
2)スイング中にフェースが開く

1)2)それぞれを引き起こす要因を 漏れず・ダブらず(MECEに)列挙します。
 ※漏れた要因には決して恒久対策を打てない。 同じ失敗を何度も何度も繰り返す。
   事故が起きたり/製造で慢性故障が消えないのは 漏れて気づいてない要因があるから。
      → 仕事も安全もゴルフもなんでも同じ。 原因-結果分析に漏れがあればアウト。
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①ドスライス
    ・・・原因は「フェースが開く」こと。
 1)最初からフェースが開いてる時
  (1)最初からフェースが開いた状態でソール
  (2)握り直しているうちに フェースが開く
        ※だいたい握り直すとフェースは開く。
 2)スイング中にフェースが開く
  (1)スイング始動時に開く
    [1]右手首を甲方向にクイッと曲げて始動した瞬間に開き、そのままインパクト。
  (2)バックスイングで開く
    [1]肘を時計方向に捻りながらバックスイングをしたのに、捻り戻さずにインパクト。
    [2]腰を捻りすぎで、結果的にクラブがインサイドへ引かれすぎてしまう。
        ※オープンスタンスで構えれば この問題はなくなる。
    [3]手元をインサイドへ過度に引きすぎ ← 背筋が丸い
  (3)ダウンスイングで開く
    [1]アドレス時に比べて右肩がガクンと落ちてフェースが開く。
        ※いわゆる”ギッコンバッタン”がこれ。
          最初から右肩が高かったり、背筋が丸くてアウトサイドに上げると起こり易い。
        ※アッパースイングの意識があると起きやすい。ダフリやトップも伴う。
    [2]手首がクラブヘッドの重さ×遠心力に負けてフェースが開く。
        ※グリップと手の平の密着力=摩擦力が小さいほど負けやすい。
           *グリップが濡れていると滑り易い。
           *グローブをしていないと滑り易い。
           *グリップに緩みがある ← 両手の親指-人差し指間にできるV字が細くない
    [3]アウトサイドからクラブヘッドが下り、ヒッカケないために 無意識に合わせ打つ。
        イ)アウトサイドからクラブが下りる ← バックスイングでアウトサイドに上がる
           ← 右脇が空いてる or アドレスで右肩が高い
           ← 背筋が丸まってる or グリップがウィークすぎ
        ロ)アウトサイドからクラブが下りる ← ダウンスイング開始時に右肩が前へ出る
           ← 膝・腰からダウンスイングを始動して肩はタメるべきなのに できてない。
           ← そもそも肩を十分捻転できてない。 右肩甲骨を開ききってない。
           ← アドレス時に背筋が曲がっていて 右肩甲骨を開きたくても開けない。
  (4)インパクトで開く
    [1] 左肘が曲がってフェースが開いた状態でインパクト。
        ※ダフリを怖がると肘を曲げたくなる。
          だからダフリが止まらないと スライスも完全には止められない。

②プッシュアウト
    ・・・原因は「両肩を結んだ線が右を向いた状態で インパクトしてる」こと。
 1)最初から右を向いている
        ※アドレス中に目標を見ながら足踏みすると、たいてい右を向くので注意。
 2)フェースが右を向いていて、右へおっつけて打っている。
 3)アドレスは真っ直ぐ向いていたが、スイング軌道のせいでプッシュアウト
  (1)始動時に右手首を甲側にクイッと曲げ、後はそのままスムーズに打った時
  (2)両肩を結んだ線が右を向き、ダウンスイングで左に向き直す前にインパクトした時。
    [1]腰を捻りすぎで、結果的にクラブがインサイドへ引かれすぎてしまう。
        ※オープンスタンスで構えれば この問題はなくなる。
    [2]手元をインサイドへ過度に引きすぎ ← 背筋が丸い

③シャンク
    ・・・原因は「手元と体の間の距離が スイング中に大きく狂う」こと。
        イ)球から離れて立ちすぎるとスイング軌道が狂いやすい。
         ロ)胸を張ってないと、脇が開いてスイング軌道が狂いやすい。
 1)ネックに当たる
  (1)アウトサイドインがきつすぎる時
  (2)インサイドアウトがきつすぎる時
 2)トゥに当たる
  (1)手元を体から過度に離して構え、打つ時にグイっと手元を引きつけて打った時
  (2)ダウンスイング~インパクトで体がのけぞって、クラブが届かなくなってしまった時
 
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by hugoniot | 2007-10-21 08:56 | ゴルフ・野球・テニス

なぜフェースが開いてしまうのか?

ダフリとフェースの開きは原因が別。でも同時に起こりやすいね。
力む=タメを効かせすぎるとダフり&振り遅れで右へ出やすい。
力まず軽く振れば改善される。よく気付いたね~v(^o^)


右へ出る原因は他にもあるよ。どれか当てはまるんじゃないかな??
 (1)手首がクラブヘッドの重さやインパクト時に球から受ける衝撃に負けてフェースが開いちゃう
 (2)左肘が曲がってフェースが開いた状態でインパクトしてる
 (3)右肩がガクンと落ちてフェースが開いちゃう
     (アッパースイング気味の時に起きやすい。ダフリやトップも伴う)
 (4)過度にインサイドからダウンスイングしてる
 (5)最初から右を向いて立ってる
 (6)最初からフェースが開いた状態でアドレスしてる

僕が気をつけてるのは以上の6つ。 けっこうしっかり振ってるよ。
(1)に備えたグリップをすれば思い切り振っても右へ出ないはずで、実際その通り。
だからグリップが重要だと言ったの。

僕もまだ右へ球が飛ぶことが多いんだけど、
その原因は「飛ばそうとしすぎなのが原因の(4)と、(5)のせい」。それで10打くらい失ってる。

つい最近までは(2)左肘の曲がりでも10打失ってた。
それに気付いて矯正したらスコアが上がったよ。


>グリップが緩んでたつもりはなかった。

手のひらとグリップの間が滑ったり緩んでもフェースが開くね。
 (対策はキツメのグローブをし、グリップ&グローブを濡らさず、
  両手の親指と人差し指でできるV字をできるだけ細くする)。
でも僕が重要だと言ってるのはグリップが緩まないのは大前提とした上で、
「(1)はスイング中に対応できない。だからグリップで事前対策するしかない。
   (さもなくば相当ゆっくり振るしかない。そしたら飛ばない)」ということ。


>脇が開くと フェースが開くと言う人もいる。

「脇が開くと、フェースが開く」というのはホント。
脇が開くと(2)左肘が曲がるから。
同時に手首の前後曲げ角が緩んで手首を固く保てなくなって(1)も併発する。

まさにこれで僕も先月まで10打失ってた。
 (僕は脇の空きが原因じゃなく、インパクト時にビビって合わせ打とうとするから左肘が曲がってた。
 繰り返しになるけど、左肘が曲がると手首の固さも弱くなるのでダブルでフェースが開いちゃう。)


>結構長いことやってきたけど、未だに良い打ち方がわからない…

めげずに(1)~(6)をチェックしてみて!(^_-)
特に 今回あちこちで詳しく解説したように (1)(2)が重要だよ。
 
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by hugoniot | 2007-10-20 11:41 | ゴルフ・野球・テニス

機能とは?

「まず”機能”で分類し、次に”時間”or”空間”で分類する。」
これって要するに 「必要な機能を いつ、どこへ配置するか」さえ考えればいいってこと。

分かってしまえば、至極当たり前だね。 こんな些細な事に気づくまで30年要した。


さて、(ダブリ)漏れなく挙げるべき ”機能”・”時間”・”空間”の3観点なんだけど
ダントツに ”機能”のイメージを掴むのが難しいんだよな。 きっと。

”空間”はもっと誰でも分かる。 目で見えるし。 触覚や聴覚でも実感できるから。
”時間”も なんとなく みんな分かる。 日々実感してるから。
でも ”機能”は 目に見えないし、”時間”のような実感もないから 想像するのが難しい。

*”空間”は名詞的。  場所、部位、物質、固有名詞を持つモノ・・・
                ・物理空間を占めているものを 人は”モノ”とか”物体・物質”と呼ぶ。
                    注. 物質=原子(陽子・中性子・電子)、光、ニュートリノ等。
                       力は物質間の相互作用のこと。
                ・情報空間を占めているものを 人は”情報”と呼ぶ。
                    例. パソコンのメモリは情報空間。 ファイルは情報空間を占める。
                       ファイルのサイズ○KBや△MBは 情報のサイズを示してる。
                ・”モノ”と”情報”を合わせて ”Object(オブジェクト)”と呼ぶ。
*”時間”も名詞的。  9時や13時、1月3日や8月15日、4時間や0.1秒間のこと。
*”機能”は動詞的。  物事(Object)の様子(属性)を変化させることor変化を防止すること。
*”属性”は形容詞的。 物事の特性・性質・状態のこと。 五感表現されること。
               ~性、~度、~感 ~さ ~な ~具合 等で表現される。
               仕事=属性を定量化し、目標値を決め、最安値で安定供給すること。
                ・透明さ/不透明さ、赤さ/青さ/緑さ/白さ、明るさ、鮮やかさ
                ・重さ、粘っこさ(粘度)、速さ(速度)、温かさ/冷たさ(温度)
                ・尖り具合、さらつき具合、曲がり具合、滑らかさ、丸さ
                ・甘さ、辛さ、苦さ、渋さ
                ・心地よさ、面白さ/つまらなさ、かっこよさ

USITを創始した 物理学者のE.シカフス博士は
 *”空間”を占めるモノを ”Object(オブジェクト)”       ・・・ 名詞表現されるもの
 *物事が持つ性質・特性・特徴を ”Attribute(属性)”    ・・・ 形容詞表現されるもの
 *属性を変化させる働きを ”Function(作用・力・機能)”  ・・・ 動詞表現されるもの
と定義し、
 *世の中のあらゆる物事・情報は ObjectかAttributeかFunctionのどれかに分類される。
 *すべてのObjectは何らかのAttribute(属性)を持つ。
 *Functionは Object(モノ・情報)とObject(別のモノ・情報)の間の相互作用で、
  対象ObjectのAttributeを 変化させるor変化を防止する働き・力・機能のこと。
と定義し、
                           ↓
「Object間のFunctionで各ObjectのAttributeがどう変化するか分析しましょう」と仰ってる。
  (USITでは この分析の事を ”O-A-F分析”と呼んでいる。
   連関図、機能分析が近いけど 直訳して ”オブジェクト-属性-相互作用分析”と呼びたい。
   USITの源流理論であるTRIZでは ”物質-場 分析”と呼んでいる。 やることは同じ。
   物質=オブジェクト、場=オブジェクト間の相互作用。
     ・・・USITは ”物質”を ”オブジェクト(名詞的)”と”属性(形容詞的)”に分けることで、
       「作用は属性を変えるんですよ。欲しいのは属性だよね?」という意識付けを強化した。)


2年半前にUSIT理論を知ったんだけど、ようやくシカフス博士の仰りたかったことが分かった。
 ×:「O-A-F分析をしましょう」って言うから 頭の中が??になっちゃう。
 ○:「”機能”を ”いつ”/”どこに”配置するかを 考えましょう」って言えばスッキリする。
    → ”機能”のイメージさえ掴めればいいんだから。
       そうすれば、その”機能”を好きな”時間”/好きな”場所”へ配置すればいいんだから。

必要な”機能”を いつ(時間的に)”/”どこへ(空間的に)”配置するか 可能性を挙げ尽くす
    = MECEなQFD(品質機能展開)→USIT(網羅的課題解決アイデア出し)
    = 情報の階層化・構造化、知の構造化・体系化
    = イノベーション、体系的技術革新、戦略的技術経営

※”機能”してない状態が ”ムダ”や”非効率”に相当。
  目的あっての機能。 目的がなければ ”機能”を考えようがない。

※”機能”には 「機能レベル値の大きさ」と 「機能レベル値の安定性・制御性」の問題がある。
  要は 『欲しい機能レベル値を 安定して制御しつつ得られりゃ文句なし』ってこと。


あ~ メチャクチャ頭の中がスッキリした。
もう仕事面で悩むことは2度とないと思う。 悟りが開けたって感じ。

1946年に創始されたTRIZ、それを簡略化した1990年代初頭~のUSITを更に簡略化。
これ以上は無理!ってくらい簡略化できた。
  (E.シカフス博士が 「To be creative, U-sit (You sit) and think it!」
              創造的になりたければ 座ってUSITに基づいて 考えましょう!
   と仰ってる気持ちがよく分かる。 だって最強の万能理論だもんね。 ようやく理解できた。
   難しかったよ~。。 工学理論の最高峰、究極理論と言ってもいい。
   ある意味、相対性理論や量子論に匹敵するんじゃないかと思う。
   技術認識・技術世界観を一変させる理論。 世の中の物事をあるがままに記述した理論。
      → TRIZ理論を大きく簡易化したUSIT理論を確立した アメリカのE.シカフス博士と、
        USITの更なる簡易化と普及に努めた 大阪学院大学の中川徹教授や
        古謝秀明さんや 三原祐治さんらに 工学界最大の栄誉を!
          http://www.inter-lab.gr.jp/magazine/200709/pdf/r01_rensai.pdf
      → ノーベル物理学賞はダメかなぁ?? それくらい凄い業績だと思うけどなぁ。
        化学や医学・生理学にも波及する。問題解決だから経済に直結する。
        理学・工学にとどまらず 社会的問題の解決にも考え方が適用できる。
        資源/エネルギー・環境問題の分析&解決策考案に 必須の考え方になる。
      → ノーベル平和賞かな? 純粋科学って感じじゃないからね。)

もう仕事は 力まなくても/さほど時間かけなくても メチャはかどるから大丈夫。 うれしい~♪
明日からゴルフを頑張ろうっと。 今年中にアンダーパーを出したいな。
  (USITを知った2年半前に、
  「この問題解決・網羅的アイデア出し理論を完全理解する前に 何かに熱中するのは損」
   という予感がした。 普遍的&強力な理論で、習熟すれば凄く効率が良さそうだと感じた。
   だから 昼夜分かたず/休日返上してまで 熱中しまくった。 予感的中!

   これで せいせいと ゴルフやら囲碁やら 何でも好きなことに熱中できる。
   ゴルフや囲碁だって ゲームとはいえ目的達成・問題解決なんだから O-A-F分析が重要。
   そう確信した時から ゴルフの練習を控えた。
    ・USITを完全に身に付けてから練習する方が 圧倒的に効率が良いから。
    ・仕事の効率をUSITで上げて時間&お金を浮かせる方が より沢山遊べるから。

   次は お金を生み出すことだな。 時は金なり⇔金は時なり。
   仕事の効率を上げて、USITを広げつつ、まっとうに稼ぐ。
   最後は 「労働はロボットに、人間は貴族に」って状態へ持っていく。
   日本だけじゃなく、アフリカや中南米やパレスチナや南アジアの貧困地域まで津々浦々。)
 
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by hugoniot | 2007-10-18 06:18 | 知的財産

【重要】トップ対策、テンプラ対策、プッシュアウト対策 ~TOC・TPSと品質工学を応用~

一昨日13打以上失った原因であるトップ(3回)、テンプラ(5回)、プッシュアウト(5回以上)の
対策を立てて、今年中にイーブンパーを出したい。・・・というわけで 原因分析開始。

①トップ ~アイアン・ウッド共通~
 [状況] 腕だけで振りに行った時に発生。 球の先を打とうという意識はなかった。
 [原因] 肘の曲がり・ヘッドの逆噴射(腕で急加速しすぎ)、体の起き上がり(ヘッドアップ)。
 [対策] 腕だけでギュンと急加速しない。 必ず球の先の芝を薄く長く取る意識で打つ。

②テンプラ ~ウッド~
 [状況] 球の下にクラブが入った挙句に ヘッドが地面に当たって振りぬけなかった。
 [原因] 過度に鋭角なダウンブロー。 低く長いインパクトゾーンになっていない。
 [対策] フォローを低く長く取る素振りをする。

③プッシュアウト ~主にショートアイアン~
 [状況] 素振りではフォローをピン筋に出してるのに、本番では右へ飛び出してしまう。
 [原因] 飛ばそうとして右肩を深く入れ、両肩を結んだ線が右を向いた状態でインパクト。
 [対策] クラブをまっすぐ引く。 そしてまっすぐ 球の先の芝を薄く長く取るようフォローを出す。
       *右肩を入れた時にまっすぐクラブを引いたことになるオープンスタンスで構える。
        ロフト角が大きくなって飛距離が落ちるので、大き目のクラブを持つ
       *飛ばしにかかって右肩を過度に深く入れるのを防ぐ為にも 大き目のクラブを持つ。

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今までも練習場では ①トップ③プッシュアウト対策を時々試してたけど、
ダフリとスライス&フック撲滅に 殆どの神経を集中させていた。
ラウンド中は なおさら無警戒だった。 (②テンプラに至っては練習場ですら無警戒。。)

注意してなきゃ 備えられない
   → 備えてなきゃ 高確率でミスが起きる。
これは必然。 当たり前。。


ダフリ、スライス・フックを止められたら、急に視界が開けてきた。
今までは これらの重大ミスを止められなかったから、
それに比べて軽微な故障①~③にまで 気が回らなかった。 (実際、気を回さなくてもいいし。)

最も損をしているパターンを見つけて、それを集中改善することが大事。
改善されたら、次の最も多く損をしているパターンを見つけて また集中改善する。
これが カイゼン・問題解決の王道。
  (”最も損をしているパターン”=”ボトルネック”。
   「ボトルネックを見つけて集中改善しなさい」と教えてるのが 制約条件理論TOC。
   「故障が起きたらラインを止めて真因追求し、根本解決しなさい」と教えてるのがTPS。)

塗布でもそう。 最も目立つ故障を消しに行く。
そして面状が良くなると、隠れていた 比較的弱い故障が目立ってくる。 それを消す。
・・・ この繰り返し。 カイゼンに終わりはない。 面状故障対策に終わりはない。
  (ちなみに故障対策は ”外乱down”か”外乱耐性up”のどちらか。
   「忘れやすい”外乱耐性up”策から 先に考えなさい!」と言っているのが品質工学QE。)


トヨタ系社員でも なかなか実践できないトヨタ生産方式TPS(トヨタウェイ)。
その極意は いま上に書き連ねた通り。 これを○○○○○○ウェイと呼ぶことにします。
 「○○○○○○ウェイ = トヨタ生産方式TPS + 品質工学QE + 発明問題解決理論TRIZ」

おそらく現代最強の 知の構造化・体系化(イノベーション・技術革新・問題解決)理論。
ウチの会社だけで抱え込んでいていいノウハウじゃないと思っているので、公開してます。
どうぞ 他社の皆さんも お使いください。 ゴルファーの皆さんも お使いください。
 
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by hugoniot | 2007-10-10 02:22 | ゴルフ・野球・テニス

【重要】注意してないことはできない。

昨日のゴルフで心掛けたこと

 ・手首の上下角度を維持する。 (ダフリ防止

 ・右手の平でボールを目標方向へ送り出す。 (スライスとフック防止
  手首の左右角度を維持する。
  手首を左右にバタバタさせることで飛ばそうとしない。 手首でタメを作らない&返さない。


◎:ダフリ、スライス、フックの対策は事前に考えて 実践してたけど、
×:プッシュアウト、トップ、テンプラの対策を まるで考えてなかった。。

昨日は87打 つまり15オーバー。 ミスの内訳は次の通り。
 *プッシュアウト (>5打: アイアンショットでグリーン右へ10yardほど外してしまう)
 *トップ      (5打: 6Iで池ポチャ、PWで飛びすぎて2打、AWでグリーンに届かず1打)
 *テンプラ     (3打: 4回テンプラ)
 *スライス    (0.5打: ウッドで右へ。パーオンできず30yard残してしまった。)
 *3パット     (2打)

×:考えてなかったパターンのミスで 13打も スコアを落としてしまった。
◎:注意してたダフリ・スライス・フックで失った打数は たったの0.5打。


『注意してないことは できない。』  『思考は現実化する。』
 
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by hugoniot | 2007-10-09 16:03 | ゴルフ・野球・テニス


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