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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
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「バイオ燃料車はCO2が増えないから環境に優しい」と言うのもいい加減止めよう。

「バイオ燃料車はCO2が増えないから環境に優しい自動車だ。」と言う人がいる。

おいおい、それは間違っているだろう。。
 *CO2を出さない車は地球温暖化を悪化させないので、環境に優しい。         ・・・ ○
でも・・・
 *バイオ燃料車は走行時に出すCO2を また植物にして吸収するからCO2排出ゼロ ・・・ ×

植物を 液体燃料へ加工するまでにかかるエネルギー、消費地まで輸送するエネルギー
これらのエネルギーを還元炭素(化石燃料)に頼っていたら、大気中のCO2濃度は上がり続ける。
温暖化は進むし、化石燃料の枯渇も止まらない。

いまは 地下から石油や天然ガスをガンガン掘り出して 車を動かしている。
同じエネルギー量を 地上の植物で全量賄おうというのは無謀。
  → 食糧と取り合いになるに決まってる。
      (実際に サトウキビとトウモロコシの価格が急上昇した。)

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<物質量保存の法則>
『バイオ燃料車を作ったり/走らせたり/捨てたり/リサイクルする時に 電気を使い
 還元炭素(化石燃料・動植物)の酸化燃焼を利用して電気を得ている限り、CO2は出まくる
    ※作る/捨てる/リサイクルする時に還元炭素を燃焼させれば 更にCO2が出まくる。』
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何をするにも/何を使うにも 次のコストがかかることを忘れてはならない。
 ・イニシャルコスト(製造時のコスト ※中古品リサイクルにかかるコストもイニシャルコスト。)
 ・ランニングコスト(使用時のコスト)
 ・廃棄コスト    (廃棄時のコスト)
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「バイオ燃料車は・・・環境に優しい次世代自動車」とTVが大っぴらに言ってるようじゃ全然ダメ。
 
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by hugoniot | 2007-12-25 20:15 | 環境

「電気自動車は走行時にCO2を出さないから環境に優しい」と言うのはいい加減に止めよう。

さっきNHKニュースで、電気自動車について 次のコメントがあった。
 「電気自動車は走行時にCO2を出さないから環境に優しい次世代自動車だ。」

おいおい、それは間違っているだろう。。
 *電気自動車は走行時にCO2を出さない。                       ・・・ ○
 *CO2を出さない車は地球温暖化を悪化させないので、環境に優しい。      ・・・ ○
でも・・・
 *電気自動車はCO2を出さないので、地球温暖化を悪化させず環境に優しい。 ・・・ ×

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<物質量保存の法則>
『電気自動車を作ったり/走らせたり/捨てたり/リサイクルする時に 電気を使い
 還元炭素(化石燃料・動植物)の酸化燃焼を利用して電気を得ている限り、CO2は出まくる
    ※作る/捨てる/リサイクルする時に還元炭素を燃焼させれば 更にCO2が出まくる。』
--------------------------------------------------------------------------
何をするにも/何を使うにも 次のコストがかかることを忘れてはならない。
 ・イニシャルコスト(製造時のコスト ※中古品リサイクルにかかるコストもイニシャルコスト。)
 ・ランニングコスト(使用時のコスト)
 ・廃棄コスト    (廃棄時のコスト)
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中部大学の武田邦彦先生は 次のことを仰っている。
 「リサイクルコストが新品製造のイニシャルコストより高い場合、リサイクルする意味がない。」


自分は それに加えて こう考えている。
 「モノを買わず、作らず、移動させないのが 最もエネルギーがかからない。
     ※個人的にも、なるべくモノを買わないようにしている。
       仕事でも、なるべくモノを使わず/動かさず=実験せずに製造化しようとしている。
              なるべく少ない量しか作らなくても大きな利益を挙げようとしている。
                      ・・・ そのために特許権を万全にしようとしている。」

 「何もしないんじゃ寂しいから、脱・還元炭素を成し遂げるしかない。
     ※還元炭素・電気の節約=省エネが進むほど 脱・還元炭素しやすくはなるが、
       年5%省エネしても、年5%経済成長したら省エネ効果が吹き飛ぶ。 それじゃダメ。
          → 太陽熱利用○○リサイクル ・・・ 例. マグネシウム
            太陽光発電、太陽熱発電、
            核融合発電、核分裂発電(プルサーマル)で全エネルギーを賄えなければ、
            これ以上の経済成長を諦めるどころか 生活レベルを下げるしかない。」


どう考えても、脱・還元炭素を成し遂げない限り 世界中の生活レベルが下がる
 ・温暖化の被害を直接的に受けて生活レベルが下がり (例. 干ばつ、洪水、風水害)
 ・    〃     間接的に受けて生活レベルが下がり (例. 物価上昇、温暖化対策税上昇)
 ・還元炭素枯渇による物価上昇で生活レベルが下がる (例. 原油、トウモロコシの価格上昇)

脱・還元炭素を成し遂げない限り、次の争いが起きて 力の強い人or/andお金持ちが勝つ。
 *温暖化の被害を受けない 安全な土地の奪い合い
 *還元炭素資源の奪い合い
 *水・食糧の奪い合い


ここらへんまで 誰もが”当たり前”と認識した上で、今後の施策を みんなで考えないと。
「電気自動車は・・・環境に優しい次世代自動車」とNHKが大っぴらに言ってるようじゃ全然ダメ。
 
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by hugoniot | 2007-12-25 18:25 | 環境

しゃっくりの止め方

1. 水を小刻みに8回連続飲む。

2. コップの体から遠い側から水を飲む。
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by hugoniot | 2007-12-21 08:11 | 健康(フィジカル)

金利がプラスだと、炭素税を上げるか/画期的技術を作らないと環境問題は解決しない。

原油価格が安かったり、ウラン価格が安かったりすれば、
わざわざ高い 太陽光発電やら風力発電を利用する人は まず殆んどいない。
  → それでは 再生可能エネルギー(太陽光発電・風力発電など)は普及しない。


では、どうすれば持続可能な循環型経済を確立できるだろうか?
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(1) 技術開発
1) エネルギーリサイクル
 ①還元炭素を使わない 半無尽蔵エネルギー源を技術開発する。
    *太陽熱利用マグネシウムリサイクルシステム (マグナシウム燃料電池⇔太陽熱還元)
    *宇宙太陽光発電 (マイクロ波送電、レーザー光送電)
    *核融合(トカマク磁気閉じ込め型、レーザー集光型)
    *ウラン→プルトニウムリサイクルシステム(使用済ウラン燃料再処理→高速増殖炉)

 ②大規模なCO2還元・固定化システムを技術開発する。(CO2さえ回収できれば問題ない)
    *人工光合成
    *自然光合成の効率大幅アップ
    *火力発電所から出るCO2の地下・海中貯留

 ③再生可能エネルギーの効率を技術開発によって上げて、安くする。
    *分散型電源(地産地消システム)の技術開発

2) エネルギーロス減 (発電・送電ロス減)
 ①分散型電源(地産地消システム)の技術開発

 ②強力な蓄電・蓄熱システムの技術開発
    *高温超伝導物質の技術開発
    *高断熱物質の技術開発
    *超低摩擦物質の技術開発

3) 地球を冷やす
 ①入射光(日射)減少
    *巨大パラボラで日陰を作る。

 ②反射光増加
    *ホコリをバラまいて 日光を散乱する。
    *地上を白く塗って 日光を反射する。

(2) 経済システム変更
 ①再生可能エネルギー設備を買いやすくする。
    *マイナス金利の通貨を導入する。(最初にポンと投資しちゃうのが得になる・・・らしい)
    *各国政府が補助金を出す。(財源は炭素税。)

 ②「強制的に再生可能エネルギーを普及させる」という国際条約を結ぶ。
    *強力な炭素税を導入する。
    *各国政府が再生可能エネルギーへ補助金を出す。(財源は炭素税。)

(3) 成り行きまかせ
 ①化石燃料・ウラン燃料の自然な値上がりを待つ。
    *資源が枯渇すれば高くなる。 産業革命以前(江戸時代)に戻る。
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地球温暖化問題(化石燃料の枯渇問題)を10年近く研究してきて、一応の結論がついた。

この問題へ積極的に対処する為には、次の2種類しかありえない。
 (1) 技術開発する。
     *半無尽蔵エネルギー源(太陽由来or核エネルギー利用)
     *炭素リサイクル (還元・固定化)
     *高効率蓄電・蓄熱
     *地球冷却 (入射光減、反射光増)
 (2) 経済システムを変える。
     *炭素税導入→再生可能エネルギーへ補助金を出す。
     *マイナス金利の通貨を導入する。

なぜなら、次の施策では 全然間に合わないから。
 ※植林では間に合わない。
     *森林伐採だけではエネルギーが足らないから 石炭・石油・ウランを利用し出した。
      地下から物質を掘り出してるので、地下へリサイクルしないと物質収支が取れない。
 ※還元炭素に依存した省エネでは間に合わない。
     *石炭→重油→軽油・天然ガス→コジェネ・燃料電池で効率を上げても、
      世界全体の化石燃料+木材燃料使用量が増えれば相殺されてしまうから。
     *こまめに電気を消したり、アイドリングストップする省エネでも間に合わない。
      5%節約しても、5%経済成長したらアウト。 新興国の経済成長だけでアウト。
 ※使い捨て→リサイクルは 害あって利なし。
     *特にPETボトルリサイクル。厳しく言えば、アルミ缶リサイクルもダメ。
      PETボトルやアルミ缶を使うこと自体がエネルギー浪費。水筒の水を飲むならいい。


「後者の”経済システム変更”は 切羽詰まるまで難しいだろう」ということで
前者の”技術開発”の世界に入った自分の直感的選択は、基本的に正しかったと思う。

10年前に比べ、後者に関しても 自分の知識がちょっと進歩した。
「炭素税」以外にも 「マイナス金利の(地域)通貨」というオプションがあるのを知った。
経済システム変更は技術開発の支援策になるので、導入するに越したことはない。
  ※ バブル→恐慌・インフレ→貧富の差拡大 という経済問題も解消できそうなので、
    「マイナス金利の(地域)通貨」というのは優秀な考え方。
  ※ 「炭素税」は石油業界やクルマ業界の反発が必至?
    「マイナス金利の通貨」は不労所得で食っている金持ち層の反発が必至?
      *既得権者には、納得して新技術開発&投資に踏み切ってもらうしかない。
      *選挙で過半数を取ってしまえば、業界も金持ちも言うことを聞かざるを得ない。

まぁ とにかく、
経済システムに関する話も 技術開発に関する話も 両方していかなくちゃいけない。
「環境問題と経済問題は根っこが繋がっているんだ」ということを 包み隠さず正直に。
粘り強く、粘り強くね。
みんなが納得しないと共倒れちゃうから、短気起こして キレるわけにはいかない。
 
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by hugoniot | 2007-12-09 21:53 | 環境

去年も今年も 本コースは20ラウンド。

こないだ105叩いちゃった時のスコア詳細を データベースに打ち込んだ。
今年はあまりゴルフしてないイメージがあったので、過去のラウンド回数を調べてみた。

そしたら 意外に本コースのラウンド回数は減ってなかった。
去年も今年も20ラウンド。 一昨年が少し多かったけど25ラウンド。

ただ、ショートコースのラウンドが減った。
今年はわずか3ラウンド。 去年は11ラウンド。 一昨年は15ラウンドほどしてる。

練習回数に至っては メチャクチャ激減。
今年は5回やったかどうか。 いつも ぶっつけ本番。
去年はもうちょっとやってたし、一昨年は同僚とけっこう練習した。 朝練もした。

減った分の時間を すべて知財研究に注ぎ込んだから、そりゃ進歩するわな。
 (むしろ 進歩してくれなきゃ困る。)
同じ情熱をゴルフに注いでいたら、ゴルフも それなりのレベルまで いけてたと思う。


さて、もう知財研究は終わったから
いよいよ 心置きなく ゴルフのスコアアップを目指すとするかな。
 *10月の大会では、ミスショットの殆どがトップとプッシュだった。
 *先週末のラウンドでは ミスショットがダフリばかりだった。

だいぶスイングの理屈が分かってきたから、良い考えに基づいたトレーニングをできるはず。
そうすりゃダフリは止まるし、スライスもプッシュもトップも止められるような気がするな。

引っ越す前に いっぱい練習しようっと。
寮の庭の 100ヤード自然芝練習場を活用しまくらないと勿体ない。
こんな恵まれた練習環境はメッタにないんだから。
 
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by hugoniot | 2007-12-08 17:51 | ゴルフ・野球・テニス

高校生の理数科目の成績低下について・・・心配なし

高校の理数科目で100点近く取れてないと、
そうそう社会では技術革新できない。 改善できない。 利益を増やせない。

なぜかというと・・・
100点を取れる=全体を 完全に(体系的に)理解できる。
          =システム内の はたらき(機能・作用)の矛盾(トレードオフ)関係を理解できる。
          =根本問題を発見して、弊害を起こすことなく改善できる。
          =技術革新できる。全体最適できる。 (原価低減できる、利益を増やせる)


昔からずっと、100点を取れる人は極めて少ない。

前回・今回の学力調査で 100点の人数割合が減ったのだろうか?
もしそうなら問題だが、平均点が下がっただけなら 特に問題ないと思う。


誤解されないように付け加えると、「高校の理数科目で100点を取れなくても大丈夫。」
その後に ”=”で繋いだ ”体系的思考”さえ体得できればいい
  (そうすれば逆に、もう一度 高校の理数科目に取り組んだら100点取れると思う。)


この”体系的思考”に関して 自分は夢を持っている。
 *子供が理数科目で楽々と100点を取り、そのまま社会で技術革新してもらいたい。
 *大人が社会で体系的思考を学んで 技術革新・改善できるようになってもらいたい。
    → 改善・技術革新・科学を すべての人に楽しんでもらいたい。

けっして不可能じゃないと思う。
自分だって高校で常に100点取れたわけじゃないし、社会でいきなり改善しまくれたわけじゃない。
それでも訓練して 冒頭に書いたコツに辿り着けた。
    → 後から来る人は、コツを最初に覚えちゃえばいいから 断然 楽なはず。

後輩に知識を伝承するのが 先輩の仕事。
会社の為/日本の為というより 後輩の為にスッキリとした”体系的・科学的思考法”を遺していく。
 
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by hugoniot | 2007-12-05 07:08 | 科学

20回もダフって閉口。。

昨日は長野でゴルフした。
もう芝が枯れてて 球が地べたに乗っかってる状態だった。

そういう悪条件とはいえ、なんと20回近くもダフってしまった。。
こんなにダフったのは 近年にないこと。

もう5~7年もゴルフしてるのに ダフりが止まらない。。
ホント 治さないと。

ダフりを治せないと もう上達しない。
逆に、ダフりさえしなければ 波及効果で相当スコアが上がるだろうことは考察済。


ここは一丁 ダフり撲滅に本格的に取り組もう。
「低く長いダウンブロー」のスイング軌道を身に染み込ませたい。

そうすりゃ、また一段とゴルフが楽しくなるはず。
コースマネジメントの楽しみが出てきたり、飛ばしの醍醐味を思う存分楽しめそう。

引っ越す前に 寮の芝生で練習しよう。
芝が枯れて 下がカチンコチンな今が ダウンブローを身に付ける絶好のチャンス。
仕事の手を緩めて 異動or転職の時期を先延ばしてでも ダウンブローを身に付けたい。
 
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by hugoniot | 2007-12-03 02:06 | ゴルフ・野球・テニス


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