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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
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問題解決のキーワード②は『〇〇の流れ(ストーリー)』。仮説・推定メカ・脈絡・ビジネスモデル=ストーリー

>人間は文脈で考えます。
>認知心理学の分野でも「文脈」の重要性が言われています。
>
>成功哲学で繰り返し言われることも「ストーリーの重要性」です。


創造学・失敗学の畑村洋太郎先生は
『思考展開図』を含む 創造設計原理に関する著書の中で、
繰り返し「脈絡をつける」べきと 仰っている。
これは 風桶、仮説、ストーリー、文脈に相当するものである。

・なんとか脈絡のついたストーリー仮説(風桶のようにメチャクチャでもいいから)を
 まず 立ててみることが重要。
    ↓
・それが 物理的に妥当な因果関係ストーリー仮説)になってるか考える・検証する。
    ↓
・より良い 別ストーリー因果関係、目的を実現しうる代替手段)を考えてみる。
    ↓
・それが物理的に妥当な因果関係になってるか考える・検証する。
    ↓
と繰り返すことが、
現象のメカニズム[因果関係]解明~問題解決に繋がる。


小川紘一先生が、先日
 「アップルは成功するまでに 7回ビジネスモデルを変えた」
と仰っていたが、
これは
 「アップルは、商品が売れて利益回収できるストーリーを 7回改良した。」
という意味である。

「成功するまで、成功ストーリーを書き換え改良する」というのが、
アップルの成功哲学だと言えよう。


日頃 故障対策する時に
メカ推定[仮説立案]→仮説検証実験→推定メカ修正[仮説改良]→仮説検証実験・・・
故障発生ストーリー=推定メカ を繰り返し改良する。

TRIZの究極の理想解・Particles法(理想モデル法)は、
「成功ストーリーを考えること」と言って良い。
  ・・・ 一発で決まらず、
     理想イメージ[ストーリー]は 繰り返し繰り返し考えて 改良するものですね。
     TRIZ専門家たちは、みんな無意識にやってます。

故障の発生メカニズム=失敗ストーリー
故障の防止メカニズム=成功ストーリー である。


以上を踏まえ、
「ストーリーを考えることが超重要」と断言していい。

-------------------------------------------------

①【原子・光子の”流れ”】【エネルギーの”流れ”】をスムーズにする
   ・体系的発明思考法
      (TRIZ・TOC思考プロセス・ブレイクスルー思考法・思考展開図・VE・FA)
   ・品質工学
      (ノイズに使われるエネルギーを減)

②【モノと情報の”流れ”】をスムーズにして
 ”短納期”と”欠品減による売り逃がし減”と”在庫減”を両立する、
   ・TOCの「ドラム-バッファ-ロープ[DBR]」、トヨタ自動車の「ジャストインタイム[JIT]」
   ・DBRを物流全体へ拡張した「サプライチェーンマネジメント[SCM]」
        ・・・ 実はアップルの強みは 物流にもある、という説あり。
           DELLやセブンイレブンの強さ、トヨタの強さの一端も ここにある。

③【タスク[モノ・情報と その加工に必要な物的・人的資源]の”流れ”】をスムーズにして
 プロジェクトの遅延を防止するために、②のDBRを応用した
   ・TOCの「クリティカルチェーンプロジェクトマネジメント[CCPM]」

を自由自在に使いこなせれば、
芸術系を除く 現代の一般産業分野では 向かうところ敵なしであろう。


いずれも、
 『【”流れ”】に注目し、【”流れ”】を制御・コントロールする』
ことを目指す考え方である。

  
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by hugoniot | 2012-03-05 00:19 | 知的財産

問題解決のキーワード①は『体系[システム]化』。「上位概念[目的]に遡り、下位概念へ分岐する」のがコツ

USIT(統合的構造化発明思考法)は いかにも勿体ないネーミングだ、と
かなり前から感じている。

USITの前身は SIT(体系的発明思考法)なのだが、
USITを開発したE.シカフスさん自身が 問題解決について抱いているイメージは、
本当は SITそのもの(体系的発明思考法)なのではないか??
 ・・・ 「Generification(総称化・抽象化・一般化・上位概念化)
     を非常に重視し、
     ”手段[課題解決策]/問題として取り上げるシステム範囲
      /問題定義文/あらゆる情報/オブジェクト/属性/機能”
     の全般に渡って 「Generificationすべき」だ、と E.シカフスさんは仰っている。
       http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/jlectures/USITSol0209/Generification020910.html#4.%20%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AE%E7%B7%8F%E7%A7%B0%E5%8C%96%20%20(%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%92%E8%9E%8D%E3%81%8B%E3%81%99%E5%95%8F%E9%A1%8C)

E.シカフスさんの「Generificationすべき」は、
・鈴木俊介さんの「抽象のハシゴを登る」脳トレ、
・畑村洋太郎さんの「上位概念[目的・要求機能]に遡って、(下位概念に)分岐せよ
  (三原祐治さんがTRIZシンポ2010で発表なさった
   「矛盾解消するには 手段の要求機能を考えよ」)
にピッタリ相当する。

・ブレイクスルー思考法や粕谷さんの「目的展開の原則」や
・等価変換理論の「本質εを見つけてください、そうすれば あちこちにヒントがあるはず。」や
・中川先生の「6箱方式」も、
「上位概念[目的・要求機能]に遡って、(下位概念に)分岐せよ」「Generification」
に含まれる。

上位概念[目的要求機能根本原因]に遡って、下位概念へ降りる」
という作業を繰り返せば、

できあがる 『目的-手段の入れ子ツリー(目的-手段系統図)』
体系図(全体システムを表した図、商品~技術体系図)』と呼びたくなるものになる。


・ダレル・マンさんのTRIZに関する ある本の名前は 「体系的[Systematic]技術革新」である。
・I-TRIZの第1手順は 「システム[System]アプローチ」である。
・中川先生の TRIZのエッセンス 50語による表現は、
 その冒頭が「問題をシステムとして理解し・・・」である。
・経営学者P.ドラッカーは「イノベーションとは、未知なるものの体系」と言っている。

こう並べてみると、
体系的[システマチック] 思考」が 技術革新・発明を生む思考法であり、
考えた結果を書き表したものが 『目的-手段体系図』であると言い切って良いと思う。
  ・・・ このイメージを SIT(体系的発明思考法)がズバリ 表現しかかっていたのに、
      USITは 手法ネーミング面で退化してしまったと思う。
       (もちろん、手順面では SITよりアイデア網羅性が高くて 良いと思うが。)

*手順面では SIT改良版のUSITを更に改良し(省ける所は省き、充実すべき所は充実する)、
*手法ネーミング面では SITから退化したUSITを せめてSITレベルまで回復させる。
というのが
ポストUSIT に必要不可欠なことだと 思う。

 
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by hugoniot | 2012-03-04 23:56 | 知的財産

網羅的アイデア出しと、物語図化法の時間サブプロセス分解/目的-手段体系ツリー表/素材マトリクス表の関係

<物語図化法の時間サブプロセス分解が必要な理由>

「商品を売って 利益を得る」
という最上位目的を達成するためには、
     ↓
「お客様の”要求機能”の最有力実現手段を独占実施する」
という手段の実現[上位目的の達成]が十分条件であり、
     ↓
そのためには、
「お客様の”要求機能”の最有力実現手段を 常に他者より先に挙げ続ける」

という手段の実現[中位目的の達成]が ほぼ必要条件であり、
     ↓
そのためには、
「お客様の”要求機能”の有力実現手段案を 常に他者より先に挙げ尽くす」

という手段の実現[下位目的の達成]が十分条件であり、
     ↓
そのためには、
「いつ[どのタイミングで]/どこで[どの場所で]
 何をするか[どんな機能のどんな発現手段を配置するか]を挙げ尽くす」

という手段の実現が必要条件であり、
     ↓
そのためには、
「いつ[どのタイミングで]/どこで[どの場所で]
 何をするか[どんな機能のどんな発現手段を配置するか]の案を1つ以上挙げる」
という手段の実現が必要条件であり、
     ↓
そのためには、
「いつ[どのタイミングで]/どこで[どの場所で]
 何が起きているか[何の機能が発現してるか]を知る」
こと
が十分条件であり、
     ↓
そのためには、
「時間[タイミング]/空間[場所]を細かく区切った現状の理解」
が必要条件であり、
     ↓
そのためには、
「時間[タイミング]/空間[場所]を細かく区切った現状の図解」
が十分条件である。

------------------

<網羅的アイデア出しを試みた結果を書き表したのが 『目的-手段体系ツリー表』>

「お客様の”要求機能”の有力実現手段案を挙げ尽くす」ことを目指して
手段案を書き上げた結果は、『目的-手段体系ツリー表』になる
はずである。

------------------

<「マトリクス表」は 『目的-手段体系ツリー表』に包含される>

「素材マトリクス表」は、『目的-手段体系ツリー表』の形に書き表すことができる。

 
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by hugoniot | 2012-03-04 23:11 | 知的財産

問題解決で 「現象の紙芝居」「現象のスローモーション図解」=「〇〇の気持ちになって考える」が重要な理由

・ある商品で 社品に負けず 売上を挙げるためには、
 お客さんの必要機能[の種類とレベル]を 業界最安値で満たす手段を 独占実施できれば良い。
   (お客さんが支払う気がある金額≧製造コスト であることが必要だが、当然なので 以下割愛。)
     ↓
 そのためには、他者より先に
 『必要機能を満たしうる手段を挙げつくし』て その中から 非公知の最安値手段を選定し、
 その最安値手段(と できれば次に安い手段、その次に安い手段・・・)を
 出願権利化するか/秘匿しきることが できれば良い。
     ↓
 『必要機能を満たす手段を挙げつくす』ことができれば良い、とは
 「いつ[どの場面で]/どこへ[どの場所へ] 必要機能の実現手段を配置するか」
 の あり得るパターンを挙げつくすことができれば良い、ということ。
     ↓
 そのためには、
 「いつ[どの場面で]/どこに[どの場所に]、どんな機能が必要か」
 自覚・把握・発案する必要がある。
     ↓
 そのためには、
 現状  いつ[どの場面で]/どこで[どの場所で]
       何が起きているか[何から何へ力が加わって どんな機能が発現しているか?
                            システム内に どんな構成要素があるか?]」

 を把握できればよい
         (※現状を把握していなくても、理想的に考えて
            「いつ[どの場面で]/どこに[どの場所に] どんな機能が必要か」
            を自覚・把握・発案できれば良い。
              【USIT 理想モデル法・Particles法】【TRIZ 究極の理想解】)
     ↓
 そのためには、
 「いつ[どの場面で]/どこで[どの場所で] 何が起きているかを (頭の中で)図解する」
 ことが必要。
  (頭の中に描けていれば、紙や電子メモに描くことができるはず。
   逆に、紙や電子メモへ描くことができなければ 頭の中に描けていない、と強く推定できる。)
     ↓
 そのためには、
 時間[場面]/空間[場所]を細かく区切った 現象の図解が必要。
       http://ameblo.jp/gijutsu-mieruka/day-20110302.html
   (「現象の紙芝居」「現象のスローモーション図解」が必要、と言っても良い。
    〇〇[相手、対象物、分子・原子・光] の気持ちになって考えると言い換えても良い。
       http://ameblo.jp/gijutsu-mieruka/archive-201102.html
       http://www.ideation.jp/blog/2010/07/post_3.html
       http://www.osaka-gu.ac.jp/php/nakagawa/TRIZ/jpapers/2007Papers/NakaMachineDesign-USIT07/NakaMD-USIT-2Example.htm#Hochkiss
       http://www.ads-network.co.jp/seinou-kiso/bouhan-02.htm
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by hugoniot | 2012-03-01 05:34 | 知的財産


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