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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
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大学入試問題より難しい”詰碁”

自分は囲碁が趣味の1つ。

働き始めてからは余裕がなかったのと 打つ相手がいなかったので
すっかりご無沙汰で、
ゴルフと仕事しかしなくなっちゃったけど、
中学~大学院まではよく打ってた。


大学入試を経て入る東京大学には、
年に文理合わせて約2000人も入学する。
 …各県50人ずつ、各市町村で1人ずつ/年くらい。

それに比べると、
プロ棋士になれるのは年間わずかに数人しかいない。

東京大学に入るよりも、囲碁のプロ棋士になる方が難しい
…と ほぼ断言してもよい。


明日から欧州へ行く。
移動中の暇潰しに詰碁の本を1冊、家から持ち出した。
  … 何年ぶりだろう!
    ついに仕事に余裕ができた証拠なので、うれしい。

よく打ってた以前から詰碁は苦手だったんだけど、
久しぶりに問題を見ても やっぱり解くのが難しい(^o^;)

難しいから すぐ答えを見たくなっちゃう。
まるで勉強がカラッキシできない子供みたい。。

一手一手 頭の中で読むのが苦手なんだよね~…
さんざん
「頭の中で考えなきゃダメ。
 相手の考えを読まなきゃダメ!」と
ブログで言ってるくせにね(;^_^A


将棋でも囲碁でも「三手の読み」が重要だと言われる。
  … 自分が打ち、相手が対応し、
    それに応じて自分が更に打つ。

一手じゃなく、十手でもない。 二手でもない。

「まず仮目標を決め、
 相手の気持ちになって考え、
 また自分側の立場になって考える…」

これって問題解決・戦略立案の王道。 基本中の基本。

「○○の気持ちになって考える」ってこと。

だから囲碁や将棋の強い人はホントに賢いと思う。

自分は大学入試で苦労せず、
手こずったけど 技術課題解決(知財)もコツを掴んできた。

でも囲碁は難しい。
練習量が仕事(知財)より格段に少なかったとはいえ、難しい。

*頭脳系ゲームは囲碁、
*肉体系ゲームは打撃(ゴルフや野球やテニス)
の研究を、
今後 仕事と並行して楽しんでいこうと思う。

仕事一辺倒の生活からサヨウナラ。

趣味と仕事の両立、
いや、相乗効果を目指していく。
 
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# by hugoniot | 2008-08-28 22:34 | 囲碁・将棋

暑いと牛乳が出ない→最後はより北で酪農すればいい

乳牛も夏バテするらしいね。
暑くて食欲が落ち、出る乳が減る。

対策は…
涼しい夜に放牧するとか、牛舎に扇風機をつけたり霧をふいたりしてるらしい。
食べやすい高栄養の飼料を開発したりという工夫もしているらしい。

でもそれじゃ間に合わないくらい温暖化が進んで暑くなったら…
より涼しい土地で酪農すればよい。

このように 問題への対策手段は色々あるから
簡単に諦めたり悲観する必要はない。
 
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# by hugoniot | 2008-08-18 05:56 | 環境

速く育つ植物を熱心に育てる価値はあるか?

たとえば野菜や米・小麦などの食用植物は、
速く育てば 植える→収穫→植える→収穫…を繰り返せる。

単位面積当たり/単位時間あたりにとれる食糧が増える。
これはいいこと。
  …水と肥料と光さえ賄えればOK。

食用植物でなくても、たとえば薪になる燃料用植物も、
速く育つほど 単位面積当たり/単位時間当たりに得られる
燃焼可能エネルギー量が多くなる。
これはいいこと。
  …ムダに腐らせず、なるべく手間かからず活用できるとよい。

つまり食用でも燃料用でも建材用でも何でも、
速く成長するのは基本的にいいこと。
技術開発する意味がある。
 (枯れにくい技術、水が少なくても育つ技術、塩水でも育つ技術…は有用。
  廃木材や雑草などセルロースを効率よく液体燃料化する技術も有用。)

効率よく(速く、ロスなく)植物を育てられれば、
燃料用に地下から汲み出す石油や天然ガスの量を抑えられる。

でも、いくら植物を効率よく育てて食糧や燃料や建材等として活用しても、
砂漠とか不毛な地に植林しても、
(植生面積増加量)+(地中や海底へ埋もれる動植物量に沈む量)が
(地下から汲み上げて燃やす化石燃料量)を下回れば、
大気中のCO2量は増えて温暖化するし、いつか化石燃料+森林資源が枯渇する。

というわけで…
 *エネルギーを効率よく作る・変換することが重要。
 *エネルギーを効率よく使う(できるだけ使わない)ことも重要。

植物を速く育てる技術(なるべく速く育つ植物を植える)は、
前者の
 *エネルギーを効率よく作る・変換する
   …光エネルギー→還元炭素の化学エネルギー
に相当する。

セルロースの液体燃料化技術も、
 *エネルギーの変換効率アップ
に相当する。

だからどちらもセッセとやればいいんだけど、
バイオマス(光→化学エネルギー変換)技術だけじゃ間に合わないので、
太陽電池(光→電気変換)や原子力(核分裂・核融合反応の安全制御、廃棄物の安全管理)
などのエネルギー生成・変換技術の開発もいるし、
クルマの車体を鉄からアルミやマグネシウムや炭素繊維にして軽量化するなど
省エネ(エネルギー利用効率アップ)技術開発も必要。

要するに全分野の技術開発(スピードアップ)が必要。

炭素が地上・地中・海中に固定化される分だけ、炭素を燃やしてもいい。
  …暖房用、クルマ用、食用なんでも可。
炭素の大気中収支バランスをとることが大事。

レアメタルはリサイクルすべき。エネルギーを多少食おうとも。
有害物質は浄化して環境中へ出してはならない。エネルギーを食おうとも。

リサイクルと浄化はエネルギーを食おうとやるべき時がある。
そのかわり今はエネルギーを食うほど大気中CO2が増える。
だからエネルギー源の炭素フリー化は進めなきゃいけない。

リサイクル技術も有害物質浄化技術も省エネ技術も開発しつつ、
脱・炭素エネルギー技術も開発していく。
それが21世紀に必要なこと。

言い換えると「持続可能な経済発展」
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# by hugoniot | 2008-08-17 21:07 | 環境

ダフり対策

昨日は『左手首の前後角が緩まない×構えた時より右肩が下がらなきゃ、ダフらない』→「左手1本でクラブを持ち、左手のひら付け根でグリップエンドを押してクラブの重みを支えればいい。そこへ右手を添えるだけ。スイング中ずっと左手付け根に圧力を感じ続けるようにすればいい。そうすればインパクトで左肘が曲がる弊害も防げる。(…右手はそれを邪魔しないようにすること!)」と言ったけど、
この盆休みに3日連続打ちっぱなし練習したという父に考え漏れを指摘されて、コツを教わりました。
『構えた時より、《右手首の前後角が緩まない×右肘が伸びない》×《右肩が下がらない×前傾姿勢が強くならない》×膝が曲がらなきゃ、ダフらない。』→「《右手1本でクラブを持ち、右手首の角度(前後角も左右角も)を決めつつ/右肘を伸ばして、クラブがギリギリ届くように構えればいい。そこに左手を添えるだけ。あとはスパッと振り切って右肘を伸ばしたインパクト~フォロー》をすればいい。
※アドレス時に背中が丸まりすぎてると、回転軸がブレやすく、右肩が下がったり/前傾角度が強まりやすいので、《アドレス時には胸を張るとよい》→そうすれば拳や肘が身体に近づく効果もあるからスイングが安定する。」

どう?
 *右腕でボールとの距離を調整するようにすれば、「クラブのトゥ(先)が浮き上がりすぎて気持ち悪い」という問題解消。
 *右肘を伸ばしてギリギリ球に届く構えをすれば、ダフりの恐怖が激減するばかりか¨右肘を伸ばしたインパクト¨×¨インパクトまで顔をあまり上げない¨ようにしないと空振る恐怖が生まれるので、右肘を伸ばすためにスパッとしっかり振り切りたくなるし/インパクトまで顔を上げたくなくなる。
 *右肘を伸ばしてギリギリ球に届く構えをすれば、インパクト時の¨右肘の伸び¨と¨右肩の高さ¨を無意識に頭へインプットできる。やたらとバックスイングを大きく取って右肩を上げたり(ギッコンバッタン)/ダウンスイングですくい上げにいって右肩を下げるが危険だ…ということを自然に感じられるので、右肩の高さが終始あまり変わらない理想的なスイングイメージを持てる。(左右の肩の高さ・腰の高さ・膝の高さが終始あまり変わらなければ、安定するはずだよね。)

昨日¨左手のひら付け根¨と¨右肩¨を意識するように言ったのはマズかったよ。2ヶ所、しかも左と右を同時に意識するのは無理。(人間ってある瞬間ある瞬間に1つしか意識できない動物だからね。)
それに対して、父の「アドレス時に右腕で高さ調節する。(右肘を伸ばして球にギリギリ届くようにする)」というイメージを持てば、¨右肩の適正位置¨と¨右手首の適正角度¨を自然に意識せざるを得なくなるから◎。(右肘を伸ばして→右手首の力でクラブを持って→前傾角度を小さくしつつスタンスを狭めていく…するとギリギリ球に届くか届かないかの所まで球から離れるので、ダフりの恐怖がなくなるし、逆に空振り・トップの恐怖が湧くくらい。すると怖いからインパクト前後で右肘を伸ばさざるを得ない→低く/長い理想的なスイング軌道になる。

むかし協業会社のシングルの人が言ってたことを思い出すよ。『世間じゃ、「バックスイングで左肩を首の下に入れろ(=左肘を伸ばせ)」とよく言われるけど、大事なのは(インパクト前後~)フォローで右肩を首の下に入れる(=右肘を伸ばす)こと。」

その上手いらしい人がずいぶん力説してたし、確かにフォローでグーンと右腕を突き出して 右肩が首の下に入るくらい振り切れる時は調子いいんだろうなぁ…とは思ってたけど 今まで実践てきなかった。その人が言わなかった( )の部分を充分読み取れてなかった。
でも、ようやく分かったような気がするよ。「アドレス&インパクト時の適正な¨右手首の形・右肘の位置・右肩の位置¨」=「アドレスで右腕が球にギリギリ届く位置」で、その構えから振ればダフらない。インパクト前に右肘を曲げてしまわなきゃトップもしない(←ダフりを怖がって左肘を曲げるから、右肘も曲がってトップする)。→ダフりもトップもしないインパクト時は、右腕の形・クラブ位置がアドレス時に大体戻ってるから、フェース向き=飛び出す方向もアドレスで狙った通り。→ミスらないからもっと速く振れる。→速く振れるから飛ぶ。→飛ぶから短いクラブを持てる。→短いクラブだと球の近くに立てるから、長いクラブを持つ時よりもクラブ軌道が自然に縦になる。→ますます方向性が良くなるし、長いクラブで横振りする場合よりダフりにくくなる。いいことづくめ。
¨球の左右方向¨を意識するよりも¨球の高さ¨を揃える方が先。¨球の高さ¨を揃えるにはダフリ・トップをなくすのがまず最初。トップはダフリを怖がって肘が曲がると起きちゃうから、ダフリをなくすのが最重要で最初に取り組むべきこと。最近「ダフりを撲滅することが大事」と言ってる理由はこれ。トップもシャンクもスライスも気にしなくていい。とにかくダフリを止めることが大事…これは左腕の意識で止めようが何で止めようがいいんだけど、昨日実感したように利き腕で器用&力が強い右腕(手首・肘・肩)が悪さをするのだから、左腕より右腕を意識する方がいいね。さっそく今から練習へ行ってきま~す。
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# by hugoniot | 2008-08-16 06:16 | ゴルフ・野球・テニス

財政再建も温暖化対策も同じ…まずプライマリーバランスをとる

国が財政破綻すると超円安になる。
例えば1ドル=100円だったのが、1ドル=1000円になる。

そうすると、
いままで国民金融資産が1700兆円=17兆ドルあったのに、
それが瞬時に1.7兆ドルへ減ってしまう。

銀行口座の残高がいきなり1割に減ることを想像しましょう。
それが国の財政破綻です。

じゃあ、国を財政破綻させないためには どうすればいいか?
 → 国債残高を発散させなければいい。
   つまり借金総額=元本+利払い費を増やさなきゃいい。
   借金総額を減らせばいい。

じゃあ、どうすれば借金総額を減らせるか?
 → 利払い以上の額を返し、借金元本を減らせばいい。
   (まずはこの1年の予算を黒字にして、借金元本を増やさない。)

()内に書いたことがプライマリーバランス[基礎的財政収支]。

当年度予算の¨収入ー支出¨、つまりプライマリーバランスが赤字では、
更に借金の元本が積み上がってしまう。
… 利息を返して、更に元本を減らすどころじゃない。

今は借金を返すのに借金をしてる状態。
多重債務者と同じで、金利があるから益々苦しくなる。

そこから脱するためには、
まず日々の収支をプラスにしないと話にならない。

日々の収支をプラスにして、それを借金返済へ回しても、
利息より少額しか返せなければ借金総額は増える。

日本の国債残高は600兆円くらいだったかな。
これの利息2%=12兆円以上を毎年返さなきゃ、
借金総額は増え続ける。

なのに今は利息を1円も返していない上に、
毎年 更に5兆円以上も新たな借金をしている。

残高が増えるほど金利負担が重くなるので、
とにかく早く借金残高を減らさなきゃいけない。

ムダな支出を減らすのが第一。
そして増税も必要。 … さもなくば財政破綻して貯金が9割吹き飛ぶ。


温暖化問題も同じ。
現行排出量の1/3しか自然界はCO2を吸収・固定化できない。

今まで出したCO2のせいで、
今すぐCO2排出量を1/3にしても気温が上がるそう。
 … これは¨利息¨に相当。
※海水温が上がるとCO2溶解可能量が減り、
 雪氷が溶けると日光吸収量が増えるから。

だから毎年自然界が吸収・固定化してくれる量より排出を減らし、
今まで出した分を吸収してもらわないと暖まっちゃう。

となると、
自然界が吸収・固定化しきれない、新たなCO2を排出してちゃ話にならない。

まず、すぐにCO2排出を1/3に減らして
毎年のCO2収支=プライマリーバランスを合わせなきゃダメ。

その上で更に、
過去に出しすぎたCO2を自然界へ吸収・固定化させるために
CO2排出量を現在の1/3未満に減らさなきゃダメ。

ホント、日本の財政問題と同じだよなぁ~。。

だから温暖化問題が解決できる時は、日本の財政問題も解決してると思う。

どちらも世の中に
「プライマリーバランス」ていうか
「収支のバランス」を取らなきゃいけない、
という至極当たり前のことが浸透しないと解決しないから。

国の財政問題と、大阪府(地方自治体)の財政問題も同じだよ。
大阪は借金なしに予算を組めなかった。
だって借金を返すために借金が必要だから。

この状況を脱するためにはやはり、
まずは「プライマリーバランスを取る(その年度を黒字にする)」
ことが必要。
そして過去の借金を返していく。… これしかない。

企業経営だってそう。
借金はしてもいいけど、少なくとも単年度で利益(黒字)を出さなきゃね。

利益を出すのが最低限の目標で、
結局は借金利息以上の利益を挙げなきゃダメ。
 … そうじゃなきゃ、借金が増え続けていつか潰れるよね。

家計もそう。
住宅ローン等の借金はしてもいいけど、
少なくともそれ以外の収支を黒字にしなきゃね。

黒字を出すのが最低限の目標で、
結局は借金利息以上の黒字にしなきゃダメ。
 … そうじゃなきゃ、借金が増え続けていつか潰れるよね。

*国や地方自治体は黒字じゃなくてもいいんだけど、
 中長期的に収支をトントンにすることが必要。
*家計も、最終的に収支がトントンならいい。
*企業も、給料を払って将来投資もして収支がトントンならいい。
*CO2も排出量と吸収量がトントンならいい。
*カロリーも摂取量と消費量がトントンならいい。
*水も汚染量と浄化量がトントンならいい。
*レアメタルも使用量と回収再生量がトントンならいい。

キーワードは『持続可能』なんだよね。
そこに収支バランス(プライマリーバランス)や、
リサイクルやリデュース(ムダ削減)といった
サブキーワードが連なる。

自分は企業会計や家計は収支バランスを取れるけど、
カロリーで収支バランスを取れてない。
 (摂取カロリー>消費カロリー)
そこを自ら正せないようじゃ、他人にとやかく言えないな(^^;
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# by hugoniot | 2008-07-24 06:47 | 環境

開発・製造部門にアイデア出しの方法を教えなきゃ、マジメな知財部員はパンクしちゃう

だんだん仕事が溜まってきた。
なぜ溜まってきたか?
  → 開発・製造部門が次の手順でやれてないから。

------------------------------

1)課題を列挙し、各課題の解決アイデアを網羅的(体系的)に出す。

2)各アイデアの進歩性を評価し、¨広く/強い¨出願案(請求項と実施例/比較例)作りを試みる。

3)各アイデアを¨出願・権利化するか/コッソリ公知化するか/
 改めて公知化するまでもないので放置するか¨に選別する。
  ※こうやって出願・権利化してから
   =クロスライセンスの弾を作ってから、特許対策を始める。

4)使いたい技術に関する他社特許出願の
 ¨無効化(進歩性否定or記載要件違反指摘)¨を試みる。
  ※既に技術回避=代替技術アイデア出し
   →出願・権利化検討は3)までに済んでいるはず。

5)無効化できない場合はクロスライセンス→金銭支払ライセンス交渉へ。

6)無効化+他社特許権利期間満了+ライセンス取得+技術回避で
 国内外全ての他社特許出願に対策できる見通しがついたら実施可。

------------------------------

現状は次のとおり。

×:出てくる出願案は殆ど必ずと言っていいほど¨狭い¨。
  代替アイデアが漏れる。
   … 1)技術情報の体系化をしてないから。

×:出てくる出願案は必ず¨弱い¨。
   … 2)各アイデアと先行技術との構成要件の対比をしてないから。

×:他社特許有無調査→対策をする前に設備化してしまう。
   … 1)アイデアの体系化→2)出願検討・先行技術調査をしないので、
     関連する他社出願を発見する機会を逸してしまうから。


こういう現状だから、自分は次のように行動してる。

¨狭い¨出願案が出てこれば
1)アイデアの体系化で請求項を¨広く¨し、
広くすると、近い先行技術が増えるので
2)請求項案と先行技術との構成要件を比較する。
そして3)出願可否を決める。

対策案件が出てきたら、自ら2)先行技術調査して進歩性を否定しにかかる。

そう、つまりやるべきこと1)2)を自分が全てやっている。
だって誰もできてないから。しょうがない。

自分は1件1件ちゃんと1)2)をやるから時間がかかるのに、
開発・製造部門の人は1)2)が手抜かれたアイデアを量産してくる。
だから、出願案件が溜まってくる。

その上、要対策案件が舞い込んでくる。
*1)アイデア出しが遅くて他社から先に出願されてしまったり、
*出願しようとしてなくて、したがって2)先行技術調査もゼロで、
 危ない他社特許の発見が遅れてしまったりしているから。
   … 後者はノウハウ1)2)の不足以前の問題!


(特許出願検討→)他社特許対策は、特許法で決められた義務。
だから製造する前に/設備を作る前に 先行技術を調査しなきゃダメ。

そして調査の結果、
 *類似の先行技術がなければ出願・権利化を検討。
 *同内容の先行他社特許があれば対策。

ここまでやってから製造設備を作らなきゃダメ。
(他社特許に引っ掛かってたら後で壊すのを承知で作るならいいけど)

どうやれば1)広く2)強い出願をできるか?
というノウハウを掴むは難しいとしても、
せめて「対策だけは絶対しないと」と思ってくれなきゃ困る。
遵法意識の問題だからね。

特許法を守らない人は、他の民法や刑法を守るかどうかも怪しいのでは??
 
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# by hugoniot | 2008-07-19 05:36 | 知的財産

食糧を輸入できなくなる、ということはない。誰よりもお金を持っていれば。

最近、物価上昇を理由に食糧の輸出制限をし始めた 食糧輸出国が多い。

例えば、世界第2位のコメ輸出国であるベトナム。
ベトナム国内のコメ価格が1年で30%アップし、供給を増やすためにコメ輸出を制限。
  → コメを自給できず、大半をベトナムから輸入していたフィリピンで コメ価格が30%上昇。
・・・・・
「この調子でいくと、いくらお金を持っていても 食糧を買えなくなる時代が来るのでは??」
というのが、見たTV番組の論調だった。


でも、「お金さえあって、食糧絶対量が余っているなら 必ず買える」と言える。
(もし世界人口分の食糧がないのなら、食糧生産国は輸出を完全停止するだろうけど)
自国民が食う以上の食糧が生産できたなら、それは国外へ売る。 最高値を提示した国へ。
  → だから、食糧自給率がいくら低くても 世界で最も金持ちなら 食糧を買い占められる。

つまり、飢えないためには 「食糧を完全自給するか/世界一の金持ちになる」ことが重要。
   ・・・ その上で、後者は 貧乏人を飢えさせることになるので ベストな策ではないだろう。
食糧を自給し、他人が食べられる分も生産する(又は生産技術を提供する)。
そのために必要な水、エネルギー技術も開発する。そして誰も飢えないようにするのが理想。

まずは 自分が飢え死にしたら話にならない。
自分は飢え死にしないように金持ちになり、食糧を自給し、周りの人を助ける。
そういう順番で どこまでやれるか?? ・・・ それを1人1人がやればいい。そうするしかない。
 
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# by hugoniot | 2008-04-19 21:45 | 食糧

飲みすぎの頭痛によく効くナロンエース

昨夜は 旧所属部署でお別れ飲み会を開いてもらった。

1人1人 思い出話をしてくれた。
自分がすっかり忘れていたエピソードが沢山あった。(みんな よく覚えてるな~。)

そんなこんなで 久しぶりによく飲んだら 頭痛になって3時頃に目が覚めた。
吐き気もしたので まず吐いて、うがいして、水を飲み、ナロンエースを飲んだ。
そしたら 30分経つか経たないかで また眠れた。(5時半頃に起きた時には もう頭痛解消)

飲んでて しゃっくりが止まらなくなったら もう限界。 昨夜はそうだった。
だから 寝る前にナロンエースを飲めば 未然に頭痛を防げたのかもしれないな。
 
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# by hugoniot | 2008-04-11 07:00 | 健康(フィジカル)

”目的と手段”、”原因と結果”の関係を頭の中でスッキリ整理させられないと 仕事は はかどらない。

『”目的と手段”、”原因と結果”の関係が
   頭の中でスッキリ整理できてないと 仕事は はかどらない。』

新入社員担当になった人は この1点を叩き込むようにすべき。


これを考えられるようになると、
 *ある目的に対する 別の代替手段が簡単に思いつく。(=網羅的アイデア出し)
 *ある結果が起きた原因が 簡単にいくつか思いつく。 (=メカ推定→解明)

そうすると、トラブルが起きても 適切な応急措置を講じることができる
いや、トラブルが起きる前に 危険予知して二重三重の予防策を講じることができる
これが 労働安全そのものと言ってもよい。  全部つながっている。


というわけで、新入社員(部下)に対しては
 ☆『自分の頭で ”目的と手段”、”原因と結果”の関係を考える』ように仕向けましょう。
 * 紙や電子メモ(ブログ/Excel/曼陀羅型メモ/マインドマップ/ScanaMind等)に書きながら
   考えれば、忘れないし/根気がもつという事を教えてあげましょう。

そして、自ら実践して 背中で示してあげましょう。
 
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# by hugoniot | 2008-03-26 23:55 | 仕事

一番詳しい人を見つけて、その人の考えを吸収し尽くすことが進歩の近道。

1月半ばまで検討していた「○○機能付き△△商品」の再検討を先週後半から始めた。
前回(昨年10月~今年1月)は ○○機能の発現メカニズムおよびベストモードを考えずに
満遍なく技術分類して、満遍なく無効化調査を行おうとしてきたけど、今回は違う。

今回は 「○○機能はどのように発現されるのか?」
「どうやれば、最も安く○○機能を付けられるのか?」という点に徹底的に注目している。
  ・・・ もし完全にメカニズムが分かれば、特許出願も対策も速やかに済ませられる。
       (どうしても対策できない場合はある。
        でもそれが短時間で分かるから、クロスライセンスの弾作りを早く始められる。)


現象のメカニズムを完全に把握・解明しようと思ったら、
まず世の中で一番詳しい人を見つけて、その人の考えを吸収し尽くすことが 最も近道。
  (一から自分で全部研究したっていいんだけど、
   せっかく先人が研究した結果は知った上で その先を研究する方がいいに決まってる。
   その方が速く安く技術開発が進む。 進歩点をきっちりアピールして特許を取りやすい。
   うっかり先人の特許権を侵害してトラブルになる可能性を減らせる。いいことばかり。)

このように 「現象のメカニズムについて学ぶ」ことを”先行技術調査”というのであって、
「特許権があるかどうか/かわせるかどうかをチェックしまくる」のが”先行技術調査”ではない。
  ・・・ 情けないことに! 昨年末まで自分も分かってなかった。。
     「メカニズム解明は技術者の仕事。
      知財担当者は 特許対策(公知資料による進歩性否定)が仕事。」だと思ってた。
  ・・・ そうじゃない。
     あくまで「メカニズム解明」が最重要。 これのみが重要。
     特許対策・出願も/技術レベル(性能÷コスト)upも「メカ解明」に全てが懸かってる。


今回は 完全に意識して先行技術調査をしてるから 速い速い。
最も詳しく書かれてそうな本をWEBで調べ、すぐ図書館へ貸し出し依頼し、
届き次第 最も関連がある章を読み、関心事について最も詳しく書いている人を見つけ、
その人が過去に出した全特許を検索し、関係する発明を全文印刷し、徹底的に読んだ。
  ・・・ ここまで 正味わずか2~3日。 もう ほとんどメカニズムが分かっちゃった。
     以前は3~4ヶ月かかって まるで成果が挙がらなかったのにね(^^;

これぞ Research&DevelopmentのうちのResearch(調査)。
Researchのコツをつかんだ。 これからはホント楽をできると思う。
 
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# by hugoniot | 2008-03-18 06:27 | 知的財産

左手首の角度さえ保てば ダフリもドスライスもドフックも起きないはず。

仕事(担当商品絡みの特許対策、手持ち生産技術知見の出願)に一段落がつき、
経済の研究にも一段落がつき(もう米ドル暴落→世界的なインフレ下の不況入り不可避)、
環境の研究にも一段落がついたので(固定化できる量以上の炭素を燃やしたらダメ。
                        リサイクル-ゴミ処分-温暖化の関係が整理できた。)
久しぶりに ゴルフの研究を再開する。

最近よく100を超えてしまう。
以前は90代前半をキープしていたのに・・・。

でも、100を超えていると言っても、単に下手になったわけじゃなさそう。
どうやらパットは上手になっているみたい。 いいアイアンショットも増えてるみたい。
いかんせん、バラツキが大きい。

パーを取れなかったホールで トリプルボギーを叩いてしまうのが最近の特徴。
以前はパーがなかなか取れずに、ボギーを積み重ねて 90強になっていた。
その頃に比べれば パーセーブ率は上がっているような気がする。

良いショットを放って パーを取れている時のことを思い出してみると・・・
当たり前だけどダフってない。 トップしてない。 ドスライスもドフックもしてない。
まずはダフってない。

ダフリって アドレス時よりも左手首の角度が崩れているから起きる。
左手首の角度さえ保てれば、 ダフリは起きないはず。 勇気を持って下を振ればいい。
  (ビビッて上を振るとトップする。)

トップが消えないのは下を振ろうとしていないから
下を振ろうとする気持ちになれないのは、ダフリが怖いから
ダフってしまうのは 手首の角度が崩れて クラブヘッドが落ちてしまうから

あらゆるミスショットの根本原因は「手首の角度崩れ→ダフリ」
これを撲滅しない限り、ゴルフの上達はない。


プロって かなり思い切り振ってる。
あれだけ振ってもダフらないのは、よほど手首の角度崩れを防いでいるから。
そうじゃなきゃ、いくら練習を積んだって あんなに振って 毎回ちゃんと当たるわけがない。

というわけで、明日から 朝練を再開する。
左手1本でスイングしても、ダフらずにちゃんと打てるようにする。
フルスイングしても 左手首角度をずっと保ち切って、ダフらないようにする。

絶対にダフらないなら 思い切り振れる。
タメを作って、体の側のインサイドからシャローな角度で クラブヘッドを下ろしてこれる。
飛距離と方向性は両立するはず。 理論的にはそうなんだ。
だから理論通りにやる。 怖がらずに理論通りに振れる練習をする。

理論どおりにやれば、
技術課題解決だって/特許出願だって/投資だって/ゴルフだって きっと上手くいくはず。
上手くいくまで研究を続け、練習を積むから、絶対に上手くなる。 上手くいくはず。

なんとしても 今年中に72を切るぞ!!
 
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# by hugoniot | 2008-03-17 20:25 | ゴルフ・野球・テニス

ムダ減らし・効率アップ・仕事のコツは、「いかに何もせずに済ませるか」を考えまくること

ムダ減らし(効率アップ・問題解決)のコツは
 ①上位目的→中位目的→下位目的→手段→さらに具体的手段…と考える 課題バラシ表
 ②クレーム構成要件対比表
なんだけど、
もっと根本的なコツは、「いかに何もせずに済ませるか」だと思う。


「何もしないでも 目的が達成されちゃえば、それが一番いい」という考え方。

何かをすれば 必ず時間(お金)がかかるわけだから、
「いかにお金(時間)を使わずに 目的を達成するか?」を ひたすら考えるのがコツ。

だから、「いかに実験せずに済ませるか?」
     「いかに特許出願/対策せずに済ませるか?」・・・等を考えてきた。


いくら考えても殆どお金はかからない。 ⇔ 考えずに動くから やたらとお金がかかる。
この差が分かれば、どんな時代でも/どんな国・業界・会社・部署にいても 上手くいくはず。
 
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# by hugoniot | 2008-03-12 02:43 | 仕事

省エネで温暖化問題を解決できるか?→No。 燃費が浮くだけ。

省エネで温暖化問題を解決できるか?→No。

省エネすると エネルギー代(燃費)は浮く。
でも、いくら燃費が良くても 初期費用が高かったらトータルで高くなってしまう。
 
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# by hugoniot | 2008-03-11 03:59 | 環境

燃料電池は温暖化問題を解決できるか?→No。 排気ガス問題がなくなるだけ。

燃料電池は発電効率が高くて/排気ガスがキレイ(水とCO2だけなので人体に無害)だけど、
自然エネルギー+原子力エネルギーから作った燃料でない限り、しっかりCO2が出る。
だから温暖化問題解決の切り札には 全くならない。


発電効率が高い(ムダ排熱の割合が少ない)から省エネにはなるけど、温暖化は止まらない。
燃料電池車でガソリン車より30%省エネしたって、車の数が30%増えたら帳消しだから。
  (車の数はあっという間に30%増える。 10年もたない。)
だから普及に10年以上かかるなら、燃料電池車を開発する意味は温暖化に関して殆どない。
  → 先に自然エネルギーor/and原子力エネルギーの技術開発をしないといけない。

ただし、次の諸問題の対策としては 燃料電池は有効。
 *排気ガス中の窒素酸化物や硫黄酸化物による 酸性雨の問題
 *排気ガス中のスス(微粒子)が 肺などを傷める問題
 *排気ガス中の窒素酸化物が 光化学スモッグを起こして 呼吸困難や目の痛みを起こす問題
                           ↓
「何のために役立つのか?」を ちゃんと分かった上で 技術開発の優先順位をつけましょう。
 
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# by hugoniot | 2008-03-11 03:55 | 環境

天然ガスコジェネはCO2排出を減らせているか?→実質的にNo。

コジェネ=発電時の排熱利用


*自家発電の天然ガスコジェネは  電力会社の天然ガス大規模発電よりマシ。
*自家発電の石炭・重油コジェネは   〃    石炭火力      〃
   (大規模発電所では排熱利用が殆どできないから。 消費地までの送電ロスがあるから。
    要するに
     「エネルギーは地産地消する方が 排熱&送電ロスが少なくていい」ってこと。)

*自家発電する場合、コジェネしないよりは する方がマシ。
   (当たり前。 自家発電設備を作る際に排熱利用を考えなかったらマズすぎる。)

*発電効率や伝熱効率が低い自家発電より、効率が良い最新自家発電の方がマシ。
   (当たり前。でも自家発電はふつう化石燃料を使うので、大した省エネにはならない。
    せいぜい数%~10数%しか節約できない。 使用量の削減と同程度の効果しかない。)

*天然ガスコジェネは 重油コジェネや石炭コジェネよりマシ・・・なんだけど実質的に意味なし。
   (天然ガス≒メタンCH4は 重油や石炭よりCが少ないから。
    ただし自分が重油使用を止めても、それを誰かが買って燃やしたら 全く意味がない。
    原油を精製すれば、必ず比重によって 重油/ガソリン・灯油/軽油に分かれる。
    クルマのガソリンを作れば、必ず重油と軽油もできる。 それを捨てる手はない。
    自分が重油を買わなきゃ重油が余る。 誰かが買って恐らく燃やす。 それじゃ意味なし。)

【まとめ】
 自家発電しようが、最新の自家発電設備に更新しようが、重油から天然ガスに転換しようが、
 化石燃料を燃やしてる限り(化石燃料を元に発電してる限り) 若干の省エネにしかならない。
    → ちょっと需要(生産)が伸びれば帳消し。 CO2排出量は実質的に全然減らない。

-------------------------------------------------------

*原子力発電は 天然ガス・重油・石炭等の化石燃料を用いた自家発電よりマシ。
   (原発は 発電設備の製造&メンテ&廃却等の時に出る以外はCO2排出ゼロだから。
    対して自家発電は、モロに化石燃料を燃やすからCO2出まくり。 比較にならない。)

*再生可能(自然)エネルギーは 原発とほぼ同等。
   (自然エネルギーも原発も 設備製造&メンテ&廃却等の時に出るCO2だけなので。)


【総まとめ】
 温暖化(CO2過剰排出)問題は 省エネでは解決できない。
 原子力、太陽由来エネルギー(太陽光、太陽熱、水力、風力、潮汐等)、地熱を使うしかない。

~補足~
 バイオマス(生きた動植物を燃やすこと)もダメ。
 動植物の化石は還元炭素だから燃やしたらダメ。 生きた動植物も還元炭素だから×。
    → つまり「カーボンゼロ」を目指すしかない。 還元炭素を燃やそうとしたらダメ。
    → ウランは埋蔵量が限られているので、使用済核燃料からプルトニウムを抽出して
      高速増殖炉を動かして ウラン→プルトニウム→燃焼をする核燃料サイクルを
      完成させない限りは 温暖化対策の切り札にはなり得ない。
         (それに加えて、事故懸念や放射性廃棄物問題がある。)
    → 結局は 太陽由来+地熱=自然エネルギーを活用するしかない
         (ただし地球は多少CO2を吸収できるので、少しなら炭素を燃やしてもいい。
          でもホントに少し。 今より2/3以上減らして ようやくトントン。
          それより多い排出量×それを続けた年数だけ 大気中CO2濃度は上がる。
          だから「今からCO2漸減策を打っても2℃は暖まる」と言われている。
             ・・・ 今すぐ自然エネ+原子力に転換すれば 気温は1℃も上がらない。)
 
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# by hugoniot | 2008-03-11 03:33 | 環境

パーを取れなかった12ホールで35打ロス→原因分析&対策

パーを取れなかった12ホールで35打ロス(うち7OB)。
そのせいで106叩いてしまった。

ロスの内訳を分析する。
①OB       14打(左足下がりのSWで転がし寄せようとして池ポチャ×2発
               アイアンのシャンクで2発
               右へ合わせ打ち、右へ出て更に右を 2発)
②3パット以上  6打 (ファーストパットが届かなかったミスばかり。 事前の右手素振り不足。)
③バンカー    5打 (堅くアゴの高いバンカーで フェースを開いたら 跳ねてトップ。
               掻き出すように打つべきだった。 そのせいで5打くらいロス。)
④3Wチョロ   4打 (ティーショットでOB級の左チョロ1回。 左足下がりで2回。)
⑤SWショート  2打 (バンカーを避けた打ち出しをしなかったのが そもそものミス。)


落ち着いて振り返ってみると、あと15打は縮められたな。

アイアンは シャンクOB2発以外は まぁまぁだった。 前後半合わせて7回パーオンしたし。
7回乗った時は けっこう90を切れてる時も多いし。

とにかく がグラグラ、を張らずに軸がグラグラ、手首をロックせずブラブラしてたら×。
あとを早く上げたら×。 当たり前だよな・・・ 次はラウンド前に練習しようっと。
 
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# by hugoniot | 2008-03-11 02:35 | ゴルフ・野球・テニス

【野菜工場】なんと“生産効率20倍”・・・超高密度植物垂直ミスト水耕システム

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204013185/987-989
よりコピー


【野菜工場】なんと“生産効率20倍”
  …垂直パネルに植物の根を固定し、
    栄養含ませた“霧”を吹き付け無農薬栽培  収穫期間も大幅短縮

<無農薬野菜、水耕で生産効率20倍・きゅぶふぁーむが装置発売>
 植物栽培装置開発ベンチャーのきゅぶふぁーむ(兵庫県三田市、丸元誠一社長)
 http://www15.ocn.ne.jp/~cubefarm/ は、
主にレタスなどの葉物野菜を農薬を使わずに育てられる装置を年内にも発売する。
神戸大学大学院農学研究科と共同開発し、
円筒に農作物の根を固定して蛍光灯を当てて育てる。
露地栽培と比べ生産効率が約20倍に高まるという。
外食やスーパーなどの展示用途などに 売り込む。

直径35センチメートル、高さ2.5メートルのプラスチック製の円筒に複数の穴があいており、
野菜の苗を固定する。
装置の周囲に冷陰極蛍光ランプをつけ、装置内部で回転する5本の円筒 を照らす。
冷陰極蛍光ランプは植物が光合成しやすいよう波長を調整した。
 http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20080226AT2E2100E25022008.html

<参考>
 株式会社きゅぶふぁーむは「超高密度植物垂直ミスト水耕システム」をデモ出展していた。
神戸大学と共同研究しているもので、
垂直パネルを使うことで完全閉鎖型植物工場の生産効率向上を目指したものだ。
将来的には従来型よりも
設備投資で3割、ランニングコストで3割、生産性で1.5倍を目指しているという。
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/02/07/896.html?ref=rss
画像
 http://robot.watch.impress.co.jp/cda/static/image/2008/02/06/ven_p1330875.jpg

 実験装置は「超高密度植物垂直ミスト水耕プラント」。
床面積約13平方メートル、高さ5メートルの工場の中で、
幅1.8メートル、高さ90センチのパネル8枚を2列に積み上げレタスを栽培している。
植物栽培用の特殊な蛍光灯を光源にし、栄養分を含ませた霧を吹きつける。
露地栽培の3分の1の期間で収穫できるという。 (抜粋)
http://j.peopledaily.com.cn/2006/04/06/jp20060406_58793.html
 
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# by hugoniot | 2008-03-06 03:09 | 食糧

金持ち優遇税制は貧富の差を広げ、投機を煽り、結局は総需要が減って、恐慌へ至る。

20081929年 上海アメリカ高層ビル群摩天楼にて―

資本家A(以下A)
  「10年前我々はこの部屋でグローバル(米・英・中)経済アメリカの繁栄を願って乾杯をした。」

資本家B(以下B)
  「それから今日までグローバル(米・英・中)経済アメリカは素晴らしい勢いで繁栄を続けてきた。」

A 「自動車でも電化製品でも、造ればいくらでも売れたし、
   不動産価格と株価はどんどん上がる一方。 しかし最近少し心配になってきた。」

B,資本家C(以下C)
  「ほう、何がです?」

A 「自動車でも電化製品でも新型がどんどん作られているが、
   アメリカで 最近売れ行きが鈍ってきている。」

C 「何でだろう、おかしいな?」

B 「わがパナソニック社の電化製品(薄型プラズマディスプレイTV)
   売れ残って送り返され 倉庫に入りきらない。」

A 「アメリカの街では失業者の数が増えているようですぞ。」

C 「農村では肥料・飼料や燃料農産物の値段が上がって下がって
   世界中の農民・漁民が困っている。」

A 「新興国(中国・インド・ロシア・ブラジル・南ア・トルコ等)の株価
   米・英全体+中国都市部+仏・スペインの一部の不動産の値上がりは普通ではない。
   中国株価又は米or中の不動産価格が急落するようなことがあれば大変なことになるだろう。」

B、C
  「心配要りませんよ。この上海ニューヨークをご覧下さい。
   続々と高層ビルが建てられているこの高層ビル群摩天楼こそ
   グローバル(米・英・中)経済アメリカの繁栄の象徴です。」

集英社版・学習漫画世界の歴史 第14
   アメリカ・中国とゆれうごく世界-大恐慌→大インフレの時代-より


アメリカはじめ世界各国19801925代初頭以降
最低の25%へ最高所得税率や証券取引益税や相続税を緩和(金持ち優遇税制)した結果、
貧富の差が拡大して中流層が打撃を受け、
ブッシュフーバー政権下の20081929年にウォール街で株価と米ドルの大暴落が発生し
世界大恐慌へ突入したのであった・・・。
 
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# by hugoniot | 2008-02-28 21:53 | 経済

”飛距離”と”方向性”が矛盾するように感じるのは、仕事だと何に相当するか?

「”飛距離”と”方向性”が矛盾するように感じるのは、仕事だと何に相当するか?」

近頃は モノ作り(技術課題解決・特許)、経済、環境のことばかり考えて さすがに疲れた。。
ちっとも練習せず低迷しているゴルフについて 久しぶりに考えてみようと思う。


特許出願では、”網羅性”と”進歩性”が一見矛盾するような関係だと思われている。

網羅的な・広い概念の請求項にすると、類似の先行技術がある。
 ⇔ 先行技術に対する進歩点をアピールしようとすると、権利範囲が狭くなりがち。

でも、体系表で”網羅性”を確かめて/対比表で”進歩性”を確かめれば 両者は矛盾しない。
ちゃんと”網羅性”と”進歩性”は両立できる。
    ・・・ むやみに権利範囲を広げようとするから、進歩性が欠けてしまう
       まず”進歩性”を確実なものにし、次に”網羅性”を出しにいくのがいい。


”網羅性”を”飛距離”に、”進歩性”を”方向性”に置き換えると ピッタリかもしれない。

飛ばさなきゃカップに届かないし、カップまでの距離を残せば 寄る確率も下がる。
だから”飛距離”は非常に重要だと思われがちなんだけど、
いくら残り距離が短くても(30cmのパットでも) まっすぐな方向へ打てなければダメ。

逆に、150yard残してても 方向性よくビシッとピン筋に打てればバーディーを取れるし、
10mのパットが残っても 方向性よくラインに乗せれば カップに入る。 バーディーを取れる。
だから”方向性”が極めて大事。

”方向性”は”飛距離”よりも大事。
まず”方向性”を良くし、それから”飛距離”を出せばいい。
    ・・・ むやみに飛ばそうとするから、方向が狂ってしまう
       まず”方向性”を確実なものにし、次に”飛距離”を出しにいくのがいい。


”方向性”は インパクト前後のクラブフェースの向きで決まる。
「いかに低く長く フェースを目標方向へ向けながら クラブヘッドを動かせるか??」がテーマ。

こないだ買った「超インパクトの法則」という本とは理論がちょっと違うようだけど、
独自理論で しばらく頑張ってみようと思う。
 
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# by hugoniot | 2008-02-20 21:02 | ゴルフ・野球・テニス

ゴルフ「超」インパクトの法則

ゴルフ「超」インパクトの法則 という1000円の本を今日買った。

ゴルフの本を買ったのは久しぶり。
一時よく 本を買ったんだけど、
体系立てられた理論がないのに失望して、その後は独自理論の構築へ走った。

でも、90を切れないどころか100もチョイチョイ超えるザマ。。(^^;


もちろん練習不足が根本にあるんだけど、
「どう練習すればいいのか?」と確信を持てる科学的理論が 頭の中にできてなかった。

そんな状態で練習を積んでも膨大な時間がかかる。
自分はプロゴルファーじゃないから、莫大な時間をゴルフに注ぎこんじゃいけない。
……
だから、ここ最近2年くらいはゴルフの練習に殆ど時間をかけなくなっていた。


でも知的財産(課題解決&特許出願・対策)に関する理論を究めてきた結果、
いま真剣にゴルフについて考えれば、飛躍できる可能性があると内心感じ始めていた。

そんな時に本屋でふと目に止まったのが冒頭の本。


まだ完全に読みこなしきってないけど、
この本に書いてある力学の話は全部ホント。
この力学法則を理解した上で、グリップ&アドレス~スイングを形作らなきゃいけない。

まるで
「目的機能/課題→達成/解決手段→そのまた達成/解決手段…型のMECEなロジックツリー」や
「クレーム構成要件対比表」を知らずに技術開発してちゃ、
いくら頑張っても なかなか上手くいかないのと同じこと。


自分の課題解決&特許に関する理論も、
今日買った永井延宏さんのゴルフ理論も、
「最も効率よく、投じた力を有効仕事に変える」ことを軸にした理論。

言い換えれば「いらぬエネルギーロス=バラツキを抑える」ことを軸にした理論。
これって品質工学の考え方。

まるで永井さんの理論は、品質工学をゴルフに適用したようなもの。
…… これを自分が先にやりたかったのに、先を越された~って感じ。
  生まれてくるのが遅かった。。(?)

ちょっと読んだだけだけど、
自分が考え違いしてた/考えてなかった、
ていうか、分からなかったし/できなかったから
「とても重要だろうな」と思いつつ 避けて通ってきた点をズバリと指摘された。

というわけで、永井先生には脱帽。
先生が仰ることが完全に分かるまで、言われたことを素直にやってみる。

その上で、今までに自分が気付いていることを融合して、
永井理論を含んで超えるゴルフ理論を構築したい。

理論構築完了=実践できるということ。
実践できない理論はクソの役にも立たない…とまで言うのは言いすぎだけど、
自分ができないようじゃ不完全。

自分ができて、初心者もできるように導けて初めて 素晴らしい理論だと言えよう。

少なくともアイデアの進歩性&網羅性(特許出願&対策)に関しては、
自分がサクサク実践できるし、
素人さんを一気に自分のレベルまで引き上げられそう…
という所まで理論が研ぎ澄まされてきた。

元は興味が全然なかった(^^;経済・金融に関しても、
「需要と供給」と「利子・金利」を軸に 理論が研ぎ澄まされてきた。


これら先行している社会的に重要で心血を注いだ2分野(モノ作りと金融)だけでなく、
ゴルフや学校教育、囲碁に関しても、良い理論を打ち立てられるはず。

特にゴルフは、ヘボいけど(^^; 研究は囲碁よりしてきた。
モノ作りと金融に次ぎ3番手、
いや、つい最近まで金融より研究を深めた分野。

ゴルフで一皮剥ければ、他分野でも一皮剥けそう。
(ある分野で得た極意は、他分野でも大抵通じるものがある)


経済・金融面では、
財政赤字をなかったことにする政策を打たない限り、
長期デフレor不況下のインフレ(スタグフレーション)orハイパーインフレが不可避。

気づくのが遅れたから(^^; 生まれるのが遅かったから(^^;
もう経済混乱は避けられないので、それが起きてしまうことは諦めて、
やっぱり着々と 各分野を究めていくことにした。

いつ自分が死ぬか分からないんだし、
大隕石が降ってきて人類滅亡したら、いくら理論を打ち立てても雲散霧消。
しょせん全ては自己満足。


だからといって、
湧き出る改善意欲、向上心は止めようがない。
これが生きがいだし。


というわけで、
この先どうなるか分からないけど、
自分がその時々で考えて、やりたいようにやっていく。
 
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# by hugoniot | 2008-02-11 21:35 | ゴルフ・野球・テニス

国と地方の借金を帳消しにしても、誰も怒らない。 貸し手も借り手も日本国民だから。

日本は、国債の90%以上を 日本人が買っている。
「あれ? 国債なんて買った覚えはないよ!」と思う人が多いだろうけど、実際はそう。

どういうことかというと、
 *日本人が郵便貯金や銀行へ預けている貯金のうち、かなりの割合が国債に回っている。
 *民間保険会社も 加入者から貰った保険料を日本国債(と日本株)で運用している。
 *公的年金基金も 受け取った保険料を国債中心に運用しているはず。

つまり、われわれ「日本人の資産」=「預貯金・保険」=「日本国債」だということ。
国債が資産・貯金なんだから、ホントに現金として流通したって まったく問題ないはず。
  (現金って絶対的保証がついてて、いつでも全額引き落とせなきゃいけない。
   その現金は殆どが国債証券になってるのだから、いっそ国債を現金扱いすればいい。)

発想を次のように変えればいい。
 ×;「国債」=国の借金=「税金でいずれ清算すべきもの」
 ○;「国債」=現金=「国民金融資産」


それを分かり易く現実化するのが「政府貨幣」。
お札は日本銀行が刷っているが、硬貨は政府が刷っている。
  ・・・ 貨幣を発行する権利は 日本銀行にも政府にもある。 これは法律で保証されてる。
              ↓
政府が「1100兆円」と紙に書いた政府通貨を 日本銀行へ売って、
代価に1100兆円の日本銀行券を受け取る。
              ↓
その日本銀行券で 各銀行・保険会社など金融機関が持っている国債を買い上げる。
つまり国債を現金に交換する。
集めた国債はもはや”買い戻した”ので、増税&歳出削減で苦労してなくさなくてもいい。
  (国債の貸し手も/借り手も国民なんだから、同じ財布の中でグルグルやってるだけ。
   だから分けて考える必要はない。 どちらも現金扱いすることに異存はないでしょ??)
              ↓
財政破綻懸念がなくなり、年金も保証されれば 国民の消費は増える。
完全に景気回復する。 そうすりゃ税収も増えて、以後は健全財政が可能になる。


これをアメリカがやってもいい。 どの国がやってもいい。
もし「刷りすぎで信用が置けない」と思われれば 価値が下がって物価が上がる。
そしたら金利を上げて貯蓄を奨励すればいい。 そうすりゃ流通量が減るから物価は安定化。

国際的にも、刷られすぎだと判断されれば通貨安になる。
でもそうなると相対的に産業競争力が強まるので、貿易黒字が増える。
黒字を本国へ持ち帰りたいという需要が増えるので、通貨高になる。
ある程度の通貨高になったところで 貿易黒字が縮小して均衡がとれる。

このように 放っておけばうまくいく。
なのに、アメリカが赤字なのにも関わらず 通貨が高くて金利が低いから おかしくなる。
赤字なら通貨安になり、輸入品物価が上がって需要が落ち、赤字額が減るはずなのに、
高金利政策を採用して 米国債を世界中に買わせているから 通貨高&低金利になる。

でも、まぁそれても
米国へ流れ込んだ お金が 実需の経済活動を通じて 輸出国へ戻っていけばいいんだけど、
問題なのは、
ここ数年、実需よりも (日本を除く)世界中の株式と不動産へお金が流れ込んだこと。
   ・・・ 値上がり→転売益狙いの投機。 いわゆるバブルが起きた。

バブルは必ず弾ける。
”借金”と銀行の”不良債権”だけが残る 資産デフレ。 世の中のお金不足で不景気になる。
   ・・・ 日本は企業と家計が コツコツと借金を返してきた。
      地価も株価もマトモなレベルに戻った。 その結果、国債だけが残った。
      預金は殆ど全てが国債になっている。 だから国債を現金扱いすればいい。
      国債は持ち主(国民)の資産・財産なのだから。
 
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# by hugoniot | 2008-02-08 06:12 | 経済

夢いっぱい!アイデアの出しがいがある有人火星探査。

NHKで 有人火星探査に関するドラマ&ドキュメンタリー番組がある。
その宣伝を見たんだけど、面白いね。

2030年頃を目標にしているらしい。 あと たった(?)22年。
パッと見たところ、次のような課題が挙げられていた。
  (対策は番組で紹介されていたもの+自分が考えたもの。
   なるべくダブリなく、系統的・体系的に アイデアを並べようとしている。)
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
①無重力下に長時間いる事による筋力低下の問題。(現状、1年で筋力が半分に落ちるそう。)
   → 1) 回転による人工重力を作り出す。
          ⇒ ただし数百mの大きさが必要になりそう。
               → 打ち上げが大変になる。【問題②へ】
     2) 地球側からプラズマ照射加速等して速く着ければ、筋力低下が少なくて済む。
        船体を軽くできれば速く往復できるので、筋力低下が少なくて済む。
     3) 無重力下でも筋力が落ちない食事&トレーニング法があれば問題なくなる。
     4) 筋力が落ちて地球へ帰還しても すぐor徐々に回復するリハビリ法があれば良い。

②火星は遠くて往復時間がかかるので、多量の物資が必要で打ち上げが大変という問題。
 (スペースシャトルは20tしか打ち上げられない。火星へ行くには100t必要?)
   → 1) プラズマ照射加速等で速く着ければ、その分だけ必要物資量が少なくて済む。
     2) 先に物資だけ火星へ送っておけば、有人宇宙船の重さを軽くできる。
          ⇒ 火星は空気が薄いので、重い着陸船が減速しきれず着陸失敗の恐れ有。
               → 着陸前に羽根を広げて減速すれば、60tまで大丈夫そう?!
     3) 帰りの燃料を火星で作れば、行きの燃料だけ積んで打ち上げればいい。
     4) 植物工場を付ければ、重い野菜・食糧を持ってかずに 軽い種を積むだけで済む。

③宇宙服が重くて大変という問題。(前提として、宇宙線被曝を防がなければならない。)
   → 1) なるべく船外作業をロボットに任せる。
     2) 宇宙服を軽量化する。

④火星の砂嵐に巻き込まれた場合の問題。 (砂塵が帯電して危険らしい)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------

課題山積だけど、不可能じゃないなって感じ。

こういうのを考えるのって 案外難しくないんだよね。
極限状態だから、白黒つけて考えるしかない。

例えば、①無重力下で筋力低下してしまう問題には 大きく分けて次の3種類しか対策がない。
 1)人工重力を作り出す。
 2)無重力でも筋力が落ちない工夫をする。(速く往復するのも一策。筋トレも一策。)
 3)筋力が落ちても不都合ないようにする。(火星往復中の健康管理、地球帰還後のリハビリ)

1)~3)それぞれ研究すればいいんだよね。
それぞれ新しい課題が生まれる。
 1) 人工重力を作ろうとすると船体が巨大になり、重くなる。 重くなると打ち上げが大変。
 2) 速く往復しようとすると、船体+物資を軽くする or/and 船体加速方法に工夫が必要。
 3) ??

まずは1)2)の研究をすべき。
なぜなら3)はあまりにも工夫がない妥協策だから。 3)はどうしようもない時の最後の手段。

1)と2)の関係にご注目。
①無重力下に長期間いることで筋力低下してしまう問題に関して言えば、
1)人工重力さえ作れれば、2)速く往復して時間短縮する必要はない。
速く往復する必要がなければ、宇宙船がいくら重くてもいい。物資をいくら積んでもいい。
・・・・・
逆に、2)メチャクチャ速く往復できれば、わざわざ1)人工重力を発生させる必要はない。
今まで通りの宇宙船でいい。
・・・・・
実際は2)メチャクチャ速くは往復できなさそうなので 1)人工重力を作らざるを得なさそう。
そして できることなら速く往復できるに越したことはないので、2)加速方式の研究も進める。
・・・・・
でも、まずは①無重力下に長期間いることで筋力低下してしまう問題を考える時は、
「1)さえあれば2)は不要だし、2)さえあれば1)は不要だ」と考えるべき。
 (打ち上げ時や、着陸時や、長期間飛行時のメンタルや、経費の問題とは分けて考える。
  別の問題を ①無重力下に長期いる事による筋力低下 の問題とごちゃ混ぜにしないこと!)


このように、問題①の課題→解決手段→そのまた解決手段・・・の関係をスッキリ整理した後、
問題② 「火星が遠くて往復時間がかかるので、物資が大量に必要で、打ち上げが大変」について
全神経を集中させて考える。
これが課題解決・アイデア出しのコツ。 集中して考えないとね。

(ちなみに、ここで②の代わりに 「宇宙船を軽くしたい」という目標設定をするのは間違い。
 『速く往復したい』から軽くしたいのか、『着陸時に危ない』から軽くしたいのかが分からないし、
 ”船体”を軽くしたいのか、”物資”を軽くしたいのか、”燃料”を軽くしたいのかも不明だから。
    ・・・ 要するに、「何のために」軽くしたいのか? 軽くする目的がハッキリしてないから×
       アイデアを出す時は、常に上位目的→更に上位目的→最上位目的を考えなきゃ×)

話を元に戻そう。

「火星が遠くて往復時間がかかるので、物資が大量に必要で、打ち上げが大変」
という問題定義文を、前の方から読んでいく。

火星が遠いのはしょうがない。
でも速く往復できれば短時間で済むので物資は少なくて済む。
だから「宇宙船全体の重さを軽くする」のと「速い加速方式を導入する」ことが解決手段になる。

そのうち 前者の「宇宙船全体の重さを軽くする」について考えると、
”船体自体”を軽くするのと、”物資”を軽くするのと、”燃料”を軽くする等に分けて考えられる。

次に 後者の「速い加速方式を導入する」について考えると、
固体/液体燃料の燃焼による従来方式や、惑星・衛星の重力を利用するスイングバイ方式や、
プラズマ照射方式や、・・・ 等々と 色々な方式を挙げて、各方式を更に詳しく考えればいい。
・・・・・
ここまでで、「往復時間を短くする」という観点でのアイデア出しは終わり。


次に「物資が大量に必要(で打ち上げが大変)」という問題の解決策を考えていく。
そもそも「何のために物資が必要なのだろう?」 という目的・機能から考えることが肝要。
 *ヒトを運ぶため。
 *ヒトの食糧を運ぶため。
    ・行きの食糧を運ぶため。
        ↑ 往路中で植物を育てて食べればいいんじゃないの?
    ・帰りの食糧を運ぶため。
        ↑ 復路中で植物を育てて食べればいいんじゃないの?
          火星で現調達すればいいんじゃないの?(実際はほぼ不可能だけど。)
 *行きの燃料を運ぶため。
 *帰りの燃料を運ぶため。
        ↑ そもそも運ぶ必要があるの? 現地調達すればいいんじゃないの?
          ヒトと一緒に運ぶ必要があるの? 別々に運べばいいんじゃないの?
 *火星現地での探査基材を運ぶため。
        ↑ ヒトと一緒に運ぶ必要があるの? 別々に運べばいいんじゃないの?
  ・・・・・
目的機能を考えれば、どんどん良いアイデアが湧く。
だから「最上位目的→達成手段→そのまた達成手段・・・という順に考えましょう」と言ってる。
 (この思考プロセスが 品質機能展開QFD→体系的発明思考法TRIZ/USIT。 簡単でしょ?)


打ち上げが大変なのは、デカくて重いから。
できるだけパワーのある打ち上げ方式を開発していくのは当然として、
どうしても1回で打ち上げられないなら 小分けして打ち上げるしかない。
  (地球で組み立てるか/宇宙ステーションで組み立てるか/月面で組み立てるか/
   火星周回軌道で組み立てるか/火星上で組み立てるか を選択するしかない。
      ・・・ 目的機能に応じて 別々に打ち上げればいい。
         ヒトの乗る宇宙船とくっつけて 一度に地球から打ち上げる必要は必ずしもない。)

以上で、「打ち上げが大変」という問題の解決アイデア出しは終了。


次は何だっけ? 着陸が心配なんだっけ?
「空気の薄い火星で重い宇宙船が減速しきれずに 火星面へ激突して壊れるのを防ぐ」
という課題が挙げられてるんだよね。

なるほど、確かに火星は空気が薄いから 空気抵抗でなかなか減速しない。
それに対しては、「着陸前に羽根を広げて空気抵抗を大きくする」というのは一策。
・・・・・
他にも対策は色々と立てられるだろう。
月はもっと空気が薄いのに、ちゃんと着陸できた。(小さい着陸船しか下ろしてないけど。。)
                           ↓
デカイ人口重力発生器の方は火星周回軌道の方へ残しておいて、着陸船だけ下ろせばいい。
もっと物資を下ろしたいなら、それも宇宙船本体から切り離せばいい。
                      有人宇宙船とは別に 火星へ先に送り込んでおいてもいい。
これで着陸の問題もおしまい。


あと、宇宙服が重いとか、砂嵐が怖いという問題もあるけど、それも それぞれ考えればいい。
他にも問題が想像できるだろう。 無人探査で予行演習しないと分からない問題もあるだろう。
それらの問題も1つ1つ解決していけばいい。

目的機能を考えて、問題解決策を合計確率100%になるように挙げていく。
これが目標達成・課題解決のコツ。
------------------------------------------------------------------------------------

ちなみに、どの部材も小型・軽量に越したことはない。
       宇宙船にせよ、宇宙服にせよ、何でもね。 それぞれ個別に突き詰めればいい。
もちろん、速く往復できるハイパワーな加速方式があるに越したことはない。
         (例.プラズマ加速、スイングバイ、高性能ロケット燃料・・・)
      それぞれ個別に突き詰めればいい。

なるべく個々の部材を軽くしたいという願望と、なるべく加速を強めたいという願望は
それぞれ 個別に突き詰めればいい。 どっちも悪いことじゃないので突き詰めればいい。
  ※ただし軽けりゃいいってもんじゃない。 軽いのに他の機能が落ちてないというのが重要。
    例えば軽くても強度を保つっていうのは大前提。 強度が落ちたら姉歯マンションと同じ。。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
火星有人飛行(宇宙探査)について考えるのは、技術開発の考え方を学ぶのに好適。
基本的な考え方は、日頃のモノ作りの時と同じ。 コツが共通。
 *問題を文章にして、対策をMECEに分けて考える。
 *必要機能AとBのトレードオフを解消するために、AとBをそれぞれ突き詰める。
  あの手この手を尽くして、妥協せずに済む方法を考える。
    (今どこを考えているのか分からなくならないように、考えの過程を書き残すこと。
     体系的・階層的なロジックツリーにして、「何のために」やっているかを自覚すること。
          ・・・ 他の技術が進んだら自分の技術が不要になるのでは?と疑うこと!)
         ↑ ↑ ↑
慣れれば簡単で、どんなことを考える時も役に立つ。

おそらく慣れるまで難しいのは、次の2点。
 ①階層的に(「何のために」やるのか)考えること。
 ②合計確率100%(MECE)になるように 対策パターンを挙げること。

『問題解決は 原因を「なぜ?なぜ?」と帰納的に考えるのがコツだ』と思ってる人が多いけど、
それより先に、目的→手段→そのまた手段・・・という風に 演繹的に考えることが大切。
演繹的に考えた手段を実行して、そこで起きた想定外の問題に対し「なぜ?」と考えればいい。

多くの人は 最初に(理想状態・目的から)演繹的に考えてないから、すぐ問題にぶち当たる。
理想的な設計を事前に頭の中で考えてないから頻繁に。
そして問題が起きてから考え始める。 問題に対策すると、他の問題が起きる。
その問題に対策すると、元の問題がまた起きる・・・
これが いわゆる”モグラ叩き”の技術開発。 時間とお金がかかりまくる非効率な進め方。
   ↑ 必要機能/懸念問題を最初に挙げ尽くして(有益機能A、B、C・・・有害機能a、b・・・)、
     どういう手段を採ると 各機能がどう変化するかを事前に把握してないから こうなる。

この問題は なかなか深刻。 非常に多くの人がハマっている構図。
ハッキリ言って、①②の考え方をしない限り
 *学校の勉強で良い点は取れないし、
 *メーカーで残業なしに ガンガンと技術開発することもできないし、
 *2030年までに火星へ辿り着くこともできないでしょう。
あちら立てれば、こちらが立たず。。 モグラ叩きでなかなか前へ進まない。


なんで こうなってしまうかというと、
どんなことだって
「○○年△△月までに、□□を達成する(問題☆☆を解消する)。」という命題になってるから。

受験だってそう、モノ作りの技術開発だってそう、製造の突発故障対策もそう、火星探査もそう。
目的がないことなんて、この世には 基本的に何もない。
何をするにも(どんな手段を採るにせよ)、それが目的に繋がっていなければ意味がない。

だから、目的と手段の繋がりをちゃんと確認しなきゃいけない。それが①。
     アイデア(手段)に漏れがないかを確認しなきゃいけない。   それが②。
        (ある機能に関するアイデアが漏れると、他の機能にも影響を与えちゃう。
         1度考えが漏れる人は2度、3度と考えが漏れがち。 だから段々と苦しくなる。)


”原因”と”結果”の繋がりは学校でよく勉強するんだよね。 理科でも歴史でも。
でも、”目的”と”手段”の繋がりは学校で教わらない。 だから社会に出て戸惑うんだと思う。
  目的→手段→そのまた手段・・・
  結果←原因←そのまた原因・・・    結果が目的で、手段は原因。
こう考えれば、
 「学生時代は優秀だったのに 社会でくすぶる」ってことはないんじゃないかな?
そういう人が 身の周りにもホントたくさんいる。
つくづく、学歴と仕事の出来具合は別物だと思う。

でも学歴のある人は 結果←原因←そのまた原因・・・の繋がりについて
考えたり/覚えたりするのは得意だったはず。
だから、目的→手段→そのまた手段・・・の繋がりを書いて考える練習をすれば立ち直れると思う。

また、学歴がない人だって、
  目的→手段→そのまた手段・・・
  結果←原因←そのまた原因・・・の繋がりを書いて考える練習をすれば 飛躍できると思う。


そして何といっても、学歴があろうと/なかろうと 共通して当てはまるのは、
「自分には無理!」 「あの人には敵わない・・・」と思って諦めたら、その時点で終了~ってこと。

そりゃそうだ。
手段を実行しなきゃ好結果が出るわけがない。 手段を考えなきゃ実行できるわけがない。
諦めれば(手段を考えようとしなければ)、手段を実行できないから、好結果が出るわけがない。


う~ん・・・ 自分で書いてて耳が痛い。。
やっぱり 今まで潜在意識に引きづられてたよな。
 「自分は無能だから、私生活を切り捨てて努力するしかない。」と思ってたもんね。
 「なんとか30才までにメドをつけたい」と思ってたもんね。
そうじゃなくて、
 「仕事も私生活も両立させよう。 時間を区切って、それぞれ楽しんでいこう。」
 「28才までにメドをつけよう」 または 「一生かけて考えていけばいい」 と思えばよかった。

そう考えなかったから、潜在意識通りの結果になった。 30才になっちゃった(^^;
 「30才でここまで来れれば上出来。 後が楽しみ。」って思ってたからそうなるんだよね。
そのレベルを目標にして、進度に満足してたから その上へ行けなかった。
 「問題解決理論を28才までに究め、ゴルフは30才までに工場で優勝」と本気で考えてれば、
けっこうな確率で叶ってたかもしれない。
  (2年ほど前に工場コンペ優勝を諦めた。
   問題解決理論に集中しないと30才どころか 40才、50才になっちゃうと感じたから。
   その時点で、ゴルフはじめ私生活との両立を一旦諦めた。 だから優勝できなかった。)

まぁ いいや。 過去を振り返っても意味はない。
当時は両立できる実力・余裕がなかったんだから しょうがない。 自分で決断したことだし。
多分当時に戻ったら、もう一度同じことをしそう。 すべてを捨てて研究に情熱を注いだと思う。

過去は反省材料にするとして、これからどうするかが肝心。
今後は潜在意識に注意する。 ひたすら前向きに、前向きに。 両立を諦めない。
目的・願望・課題を一通り挙げて、それぞれ 達成/解決手段を挙げていく。
    ・・・なんでも両立を目指さないとね。 両立を諦めた瞬間に両立できなくなる。

火星有人探査に比べれば、たいていのことは簡単だ。
    ・・・火星探査で課題解決策の両立を諦めたら、それは”死”や”不成功”に直結する。
だから たかがメーカーに勤めている以上、なんでも両立できるはず。
 
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# by hugoniot | 2008-01-27 05:58 | 宇宙・天文・地学

再生可能エネルギーを使わない限り、紙とPETボトルをリサイクルするほど温暖化が加速する。

森林を破壊し尽くさないために、石油を燃やして再生紙をリサイクルする。
ゴミ処分場が満杯になる問題解消のために、石油を燃やしてPETボトルをリサイクルする。

再生紙も再生PETボトルも、新品を作るより膨大なエネルギーを消費する。
つまりCO2が多く出る。 その代わり、森林破壊問題とゴミ処分場問題は緩和される。

温暖化のスピードを遅らせるためには、紙とPETボトルのリサイクルを止めるべき。
でもそうすると、あっという間に森林は破壊し尽くされ/PETボトルでゴミ処分場が埋まる。

”温暖化問題”と”森林破壊問題&ゴミ処分場問題”は、
「あちら立てればこちらが立たず」の いわゆるトレードオフ関係
にある。


じゃあ、どうすればいいか??
 木を植えた分だけ切る。 植えた分しか紙を作らない。 紙リサイクルをしない。
 落ち葉・動物死骸による陸上堆積と プランクトン・魚介類の死骸による海底沈降によって
   固定化されるCO2量までしか PETボトルを燃やさない・作らない。 リサイクルしない。
 ③CO2が出ないエネルギー(再生可能エネルギーや核エネルギー)を用いてリサイクル。

①も②も無理。 ものすごい経済のマイナス成長になる。
だから③を目指すしかない、と自分は思っている。
  (別に個人的には、いざとなったら①②でガマンしたっていいと思うけどさ。
   でも、できれば③でトレードオフを一気に解消できるのが一番良いと思ってる。)


発明問題解決理論TRIZは、トレードオフを解消できる考え方を指し示していると評判。
でも 大したことないんだよね。
この記事でつらつらと書いたように、トレードオフを解消する方法は①~③しかない。
④や⑤はない。 ①②を実行するか/③を実行するしかない。
難しくないでしょ?? 考え方は。

④や⑤がなくて、①も②も嫌なのに、③をやろうとしないのが 自分としては信じられない。
③しかないじゃんね~。 みんな協力して③をやろうよ。
  (まごついてる時間はムダ。 ③の実行が遅れるほど温暖化被害が大きくなるんだから。
   ホント④や⑤はないから。 いいかげん観念した方がいい。 ③しかないよ~!
 
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# by hugoniot | 2008-01-21 19:46 | 環境

人口増より経済発展の方が地球環境に負荷を与える→再生可能エネルギーへ全量切り替えるしかない。

いま世界の人口は65億人。 2050年頃に90億人程度で安定すると見られている。
                       ※根拠不明だけど。。
まぁそうだと仮定すると、
42年で 90億人÷65億人=1.385(倍)。 1年あたり1.00777倍。
つまり年率0.8%程度で 人口増加していくことになる。

もし今と同じ経済が続くとした場合、人口が0.8%増えれば総生産∝CO2排出も0.8%増える。
でも実際には年率3%くらいの経済成長をしている。
経済成長のうち0.8%分は人口増の寄与。 2.2%分は豊かになる分の寄与。

経済成長に比例して資源消費量は増え、CO2排出量も増える。
資源・エネルギー問題に起因する環境問題は、人口増より経済成長が問題。


『①化石燃料に頼る限り』×『②生活レベルを下げないと』
=いずれ「地球環境は破壊されて資源も枯渇し、致命的に生活レベルが下がる」。

                       ↓
だから「②生活レベルを下げましょう」と言っているようなものなのが京都議定書とバリ会議。
  (CO2排出を5%減らしましょう=経済を5%縮めましょうと言っているようなもの。
   誰も本気で①脱・化石燃料をしようとしていないから。 節約で対処=生活レベルダウン。)
                       ↓
そう、目指すべきは①化石燃料に頼る現状から脱却すること。
脱・化石燃料
すなわち 『再生可能エネルギーで 必要なエネルギーのほぼ全量を賄う』こと。


中途半端はあり得ない。
必要なエネルギーの”ほぼ全量”を 再生可能エネルギーで賄うしかない。
  (人口増さえ大した問題じゃない。 ましてや日本の少子化なんて超些細な問題。
   地球環境問題からすれば、むしろ当面の人口が減る方がいいくらい。)

もし、再生可能エネルギー源が充分確保できれば
そのエネルギー量に応じて 人口×豊かさを増してもいい。 さもなくば破滅
当たり前だね。 化石燃料は有限で、CO2には温室効果があるんだから
 
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# by hugoniot | 2008-01-15 22:04 | 環境

103叩いてしまった。。OB1発しかなかったのに。。

寒かった~。 気温も低くて寒かったけど、なによりショット内容が寒かった。
最終18ホール目の5Wでのティーショットで 会心の当たりが出たけど、それまで一切 不発。

腰を思い切り切って、腕が体に巻きつきながら、
要するに 腰で方向性を出すというショットが 最後の最後まで全然できてなかった。

腕でヒョイとバックスイングして、グラグラしたままダウンスイング。
手先だけで 球の先を打とうとするからトップ頻発。 手前を打とうとするとダフリ。
要するに ダウンスイング軌道が鋭角すぎた。
もっとインサイドから振り下ろして、鈍角なダウンスイング軌道にしなきゃならなかった。

終わってから風呂場で反省しても 後の祭り。。
2ラウンド連続で 100叩きの刑にあってしまった。。

ムカついた。 ホント練習しようっと。
もう仕事はしばらくしない! ゴルフに熱中する。
もっと練習して、よく考えてゴルフしなきゃ、今後いくらラウンドしても 時間がもったいない。
 (社交は社交でいいんだけど、スコアはスコアで伸ばしていかないと。)
 
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# by hugoniot | 2008-01-14 17:29 | ゴルフ・野球・テニス

明日はゴルフ♪ 90未満で回りたい! そのために注意すること・・・

明日は正月3日以来 10日ぶりのゴルフ。
自宅から車で10分程度の近所でやる。 同じ会社の3人と。
  (よく一緒に回ってる仲良い同僚と、気さくな人との初ラウンド。 楽しく回れそう。)

正月3日は 岐阜・瑞浪で100叩きの刑にあってしまった。 5発OBしてプッツン。。
20才代最後の日に100叩きして、「30才代以降は100叩きしない」という目標を立てたのに
さっそく2ラウンド目で 100を叩いてしまった。

まぁ練習してないから、目標立てたって タダの願望・妄想にすぎないんだけどね。。
仕事の方は努力・試行錯誤しまくってるから成長するけど、ゴルフはホント練習してないもんな。


でも、今後は練習不足を言い訳にしない。
スコア(ショット内容)が悪いなら練習するし、練習不足でもマネジメントと当日の集中力で補う。

明日以降心掛けるのは、球より先の芝を長く取ること。
 *決してダフらない。ダウンブローで球を捉える。 手首の角度を崩さない
 *決してアッパースイングでクラブの刃をボールへ見せない。顔を上げない(トップしない)。
  肘が伸びた状態でインパクトする。
 *必ず 軽い素振りを事前にしてからショットする。
  長いクラブを持つ時は、ドローかフェードか事前に決めて素振りしてから打つ。
 *パットは必ずカップに届かせる強さで打つ。
   ・・・ これらを守りきれば、90を常時切れるはずなんだ。
      気持ちが先に切れている、目線がボールから切れている。だから90を切れない。

常時90を切れないようじゃ、80切りは程遠い。 ましてや72切りは夢のまた夢。
バックティーからアンダーパーで回りたい。 明日はそれに向けての第一歩を踏み出す日。

毎回ゴルフ場へ1万円以上払って 進歩がないのは情けない。
ゴルフで多少稼げるくらいの所までいきたい。(賞品や賞金やレッスンで)
さっそく明日のラウンドから 気合をビシビシ入れてやる。
 
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# by hugoniot | 2008-01-13 23:07 | ゴルフ・野球・テニス

海藻からバイオエタノールをとるのは良い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080113-00000402-yom-bus_allより引用

海藻でバイオ燃料、水産庁が5年で技術を確立へ
 1月13日13時13分配信 読売新聞

 水産庁は、植物由来の燃料として地球温暖化防止の効果が期待されている
バイオエタノールを、海藻から作る技術の研究に2008年度から着手する。

 水産庁は初年度の08年度政府予算で約6000万円の研究費用を確保しており、
5年で技術を確立する計画だ。

 現在、バイオエタノールは主にトウモロコシなどの穀物から作られているが、
食料用穀物の生産が減り、価格が高騰する影響が出ている。
土地の制約がない海で養殖できる海藻を原料に作れば、
食物と競合せずに温暖化対策が進められると期待されている。

 バイオエタノールは、植物に含まれる糖質やでんぷん質を発酵させて作る。
水産庁の研究では、海藻に含まれるアルギン酸という糖類を分解・発酵させて
エタノールを作るため、これに適した酵素を探す。
海藻はワカメやコンブなどの食用ではなく、成長が早い種類の藻を使う方針だ。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------
↓↓以下、コメント↓↓

珍しくマトモな環境関連ニュースだ。

植物が育つ(CO2を還元・固定化する)分だけ 採って利用(酸化燃焼)するのは問題ない。
だから江戸時代以前のように、
植物を伐った分だけ またちゃんと植物が育つ(植える)なら、伐った植物を燃やしても良い。

*かまどや風呂を沸かすために木を燃やすんでもいい。
*紙を作って 最終的にゴミとして燃やして捨てたり/埋め立て→微生物が酸化してもいい。
*動物が野菜・穀物(←これも植物)を食べて、体内で酸化燃焼してエネルギー源にしてもいい。
*植物の糖分を発酵させてエタノールを作り、それを飲んだり 自動車燃料等にしても良い。
*廃木材や食べ残しや下水を発酵させたガスを酸化燃焼させた熱を利用して発電しても良い。

だから、いかに植物由来の還元炭素エネルギーを 効率よく製造・使用するかは要研究


でも、今は陸上の植物が減り続けている。
森林を燃やして田畑を作る焼畑農業はまだいい。
森林植物から穀物・野菜に代わるだけで、いちおうまだ植物が生えているから。

最悪なのは砂漠化や、塩害による土地の不毛化や、農地が道路や宅地に変わること。
これは植物が生えていた土地が もう生えない土地に変わってしまったことを意味する。
消滅した植物量は そのまま大気中へCO2として放出されてしまったに違いない。

今は一部の人の植林努力にも関わらず、森林量(∝植物量)がみるみる減ってる。
このままでは あと400年で陸上の森林を伐り尽くすほどのハイペースらしい。

こんな状況では、森林を更に減らしてエネルギーを得ようとするのはダメ
                  (廃木材や雑草の利用効率アップはいいけど。)
じゃあ森林じゃなく トウモロコシなどの食糧穀物を使えばいいかというと、それも本末転倒。
途上国では食糧を増産する為に森林伐採している。
食糧が足りない人(8億人)がいるのに、別の人がそれを自動車に食わせるのは人権無視

というわけで、
陸上植物由来エネルギーに いま以上には頼れない
   ※植物の成長スピードを上げたり、途中で枯れにくくする研究は重要。
   ※廃木材や下水からエネルギーを得て使い尽くすことは重要。
   ※そもそも食べ残さない、木製製品を簡単に捨てずに使い尽くすことが重要。

だから頼るとしたら 海中・空中・宇宙で育つ植物。
空中で育てるのが いわゆる野菜工場。 (高層ビルの中で育てるから 土地面積制約なし。)
宇宙に野菜工場を作るのも良い。

でも、まだ野菜工場は将来技術。 とりあえず自然の海中植物を利用したい。
その場合、昆布やワカメ等の食用植物を使うんじゃ トウモロコシ・サトウキビと同じくバカ
利用すべきは 非食用の植物。

水産庁は正しく問題の構造を捉えているから、この技術開発のニュースは素晴らしい。
  (ただし、これだけでは 持続不可能な森林伐採や化石燃料枯渇を防ぐ事はできないだろう。
   他の再生可能エネルギー源開発と エネルギー利用効率アップと 節約が必要。
 
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# by hugoniot | 2008-01-13 17:01 | 環境

【重要】実質経済成長率3%を維持しつつ、2050年にCO2排出量を80%減らすためには?

「実質経済成長率3%を維持しつつ、2050年にCO2排出量を80%減らす」ためには
どれだけのエネルギー利用効率アップ(省エネ)技術開発をする必要があるか計算してみよう。

前提条件を次のようにおく。 (純粋に省エネ技術開発で問題解決しようとする。)
 *化石燃料+木材=還元炭素を主要エネルギー源とし続ける。
  行動パターンは全く変えない。つまり俗に言う”省エネ”行動はしない。
   (例えば、週に2回乗っていたクルマを1回に減らすような省エネ行動をとらない。)
  したがって、従来実績どおり 実質経済成長率とCO2排出量は 基本的に比例する。

実質経済成長率が年3%成長する場合、2050年の経済規模は今の何倍だろうか?
・・・・・
2050年は今(2008年)から42年後である。
年3%成長するということは、経済規模が毎年1.03倍になるということである。
それを42回繰り返せば、
2050年の経済規模∝省エネ技術開発なき場合のCO2排出量が予想できる。
・・・・・
では、計算する。
 1.03×1.03×・・・・1.03×1.03(倍)=1.03の42乗(倍)≒3.46(倍)=346%
・・・・・
CO2排出量を80%カット=現在の20%=現在の0.2倍にしなきゃいけないのに、
実質経済成長率3%を続ければ、逆に現在の3.46倍になってしまう。
・・・・・
でも、エネルギー利用効率を上げれば目標を達成することができる。
どれくらい効率を上げれば良いのだろうか??
 3.46÷0.2=17.3(倍) エネルギー利用効率を現在に比べて上げれば良い。

分かりやすい例で言えば、クルマの燃費を現在の17.3分の1にすればいい。
燃費を17.3分の1にするとは、燃費を現在より94.2%向上させるということ。
車体重量+ヒトの重量=1500kgとする。
もし重量を94.2%減らせば、車輪と道路摩擦力∝摩擦損失エネルギーも94.2%減る。
・・・・・
じゃあ 1500kgの現行重量を94.2%減らしてみようか。
 1500×(1-0.942)≒86.7kg
いま自分は体重が76kgなので、許される車体重量は86.7-76=10.7kg。
  (ていうか、横に10.7kgの2才児を乗せたいと思ったら、もうアウト。。)

ありえない。
いくら車体を 鉄→アルミ→マグネシウム→プラスチックにしようが、
動力方式を ガソリンエンジン→軽油、ハイブリッド→燃料電池、電気自動車にしようが、
車輪と車体重量があって道路上を走っている限り、必ず摩擦損失エネルギーが発生する。
そこから計算すると、
車体+ヒトの重量は ガソリン車の場合、2050年に86.7kgにしなきゃいけない。
エネルギー利用効率がいい燃料電池車や電気自動車を使っても せいぜい100kgちょい。

つまり、「車体重量ダウンだけで、2050年まで 車両販売台数を年率3%伸ばしつつ
                     CO2排出量を80%ダウンするのは 絶対に不可能。」

このことを 自動車産業の方々は 特にしっかり認識してもらいたい。
  (クルマがCO2排出量を80%減らせないなら、他産業の達成目標がきつくなる。
   それじゃ基本的にはダメ。 各産業が全て80%減らすつもりで考えてみないとダメ。)


では 年率3%の経済成長を諦めなきゃいけないのだろうか?
無策で 2100年に6℃以上の気温上昇をし、破滅的な生態系破壊を起こすしかないのか?

そんなことはない。
例えばクルマで言うと、
燃料電池車用の水素やエタノール/電気自動車用の電気を 化石燃料以外から得ればいい。
そうすれば、いくら走ってエネルギーを消費しても CO2は走行中に発生しない。

そう。 必要な技術開発とは 次に掲げることなのです。
 「電気や水素(やエタノール)を 化石燃料+植物=還元炭素の燃焼に頼らずに得る技術」

さもなくば、経済成長=生活レベルアップは諦めるしかないのです。
  (6℃も気温上昇したら、生態系破壊と自然災害の増加で生活レベルが下がる。
   それとほぼ同時に化石燃料が枯渇して 江戸時代以前に戻るので生活レベルが下がる。


ちなみに バイオエタノールは話にならない。
陸上植物を切りまくらずに済むように 地下から石油・石炭・天然ガスを掘ってきたのに、
地下から掘って燃やすのを止めた分のエネルギー量を 陸上植物の成長量で補えるわけがない。
  (そもそも今でさえ森林量が減っているあと400年で全消滅するペース
   それに加えて 化石燃料分まで陸上植物で賄う?? 絶対に無理。あり得ない。)

ウランの埋蔵量も有限なので、これに全面的に頼ることもできない。
  (ただし 使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出す高速増殖を繰り返せば、
   かなり長期間 エネルギーを得られる。 でも核廃棄物量がものすごいことになる。)

水力、風力、地熱、太陽熱、太陽光あたりから 全エネルギーを得る準備をしつつ、
プルトニウムの安全利用技術と核融合発電技術を 念のため高めておくしかない。

  (太陽由来の”自然エネルギー”と”核エネルギー”で全量を賄うしかない。)


ちなみに 日本人はもう経済成長しなくていいと思ってるかもしれないけど、
  (それでも 80%の省エネが必要なことに注意!!)
中国・インドはじめアジア、アフリカの生活レベルも 今の低いままでいいのか??
彼らはそれでガマンできるか? ガマンさせることができるか? という問題がある。
・・・・・
ガマンさせられなければ94.2%、ガマンさせられても80%の効率アップが必要。
どちらにせよ、クルマの例で示したとおり 無理。

じゃあ エネルギー消費量を80%減らせばいいと思うかもしれないけど、
 *24時間使っていた電気を 5時間未満に抑えなきゃいけない。
 *週5回乗っていたクルマを 週1回に減らさなきゃいけない。

あっ 人口を80%減らせばいいですよ。
5夫婦で2人までしか 子供を産むのを認めない。 そうすれば生活レベルを保てます。


太陽由来の”自然エネルギー”と”核エネルギー”で 全エネルギーを賄わない限り、
いずれ遠からず人類は 江戸時代へ逆戻ることになる。

これは絶対に避けられない。 どうせ避けられないなら、早く移行し始めよう。
 
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# by hugoniot | 2008-01-13 09:27 | 環境

『メカニズム解明』なくして「網羅的出願」はなく、「3度のメシ」もなし。

『なぜ (いつ、どこで、何が、どのようになって) その現象が起きているのか?』
      ↑ これが現象のメカニズム。


◎:メカニズムさえ完璧に分かれば、的確な・最善の対策を打てる。
      → 最も効果的な対策を/最も安く実施できる。現象を安定的にコントロールできる。

×:メカニズムが分からず経験則だけで対処していたら、最善を尽くせてるとは限らない。
   問題を取り巻く状況が少しでも変わると、今まで効いていた対策が効かなくなる可能性大。
      → 慢性故障が消えない。その対策に追われて時間を失う。対策費用もかさむ。
        もし メカニズムを完璧に理解している他人がいたら、必ずその人に負ける。。


メカニズムが完璧に分からないと、
  *ベストの対策アイデアを出せない可能性が高い。
  *対策アイデアを多く、網羅的に出せない。
つまり 「網羅的出願」は不可能。

いくら特許法を勉強して、記載要件や新規性・進歩性の判例を研究してマスターして、
アイデアの特許性をアピールして、めでたく(?) 特許権を取得できたとしても、
そもそも網羅的でない=狭い請求項しか書けず、
そのことによって 他者に代替技術にて楽に回避されたら、特許出願した意味がない。

つまり、あくまで アイデアの『網羅性』が最重要。
            ↓ ちゃんとアイデアに網羅性がある前提で・・・
網羅的に出した(的確な上位概念で表現した)アイデアを キッチリ権利化するためには、
うっかりミスで 特許法の規定にひっかかって拒絶→失効しないようにする必要がある。
「先行技術と似てるので特許権をあげません」と言われないよう 『進歩性』のアピールが重要。


アイデアの『網羅性』が最重要だってことは、
冒頭から述べているように 現象の『メカニズム解明』が最重要だってこと。

現象の完璧な『メカニズム解明』なくして、「網羅的アイデア出し」なし。
「網羅的アイデア出し」なくして、「有効な特許出願」なし。
  ※ただし 網羅的アイデア出しをしても、先行技術に対する進歩性アピールは必要不可欠。
                           実施可能要件・サポート要件を満たすことは不可欠。
「有効な特許出願」なくして、他社「排他権」なし。
「排他権」なくして、「他社差別性」なし。
「他社差別性」なくして、「価格競争力」なし。
「価格競争力」なくして、「利益」なし。
「利益」なくして、「給料」なし。
「給料」なくして、「3度のメシ」なし。

以上の 頭と尻尾を短絡すると、
  現象の完璧な『メカニズム解明』なくして、「3度のメシ」なし。
ちなみにトヨタ生産方式TPSでは このことを、
  『真因追究 (真の原因・メカニズム追究)』 「なぜ?を5回繰り返せ」 と表現している。
TPSは素晴らしい。

技術革新のメカニズムを解明できればor世界最先端なら モノ作りの世界で食っていけるし、
経済・金融のメカニズムを解明できれば     〃     金融マネーの世界で食っていける。
  → 「”モノ作り”と”マネー”のメカニズムを解明して ちゃんと組み合わせられれば、
     脱・還元炭素しつつ 生活の質を上げられる(経済成長できる)アイデアが浮かぶはず」
    という考えの元に 理工学と経済学の研究を推し進めてきた。

だいぶメカニズムが分かってきた。 いい調子。


まずは特許対策&出願手順をバッチリ確立し、次に技術課題解決手順も確立して実践して
工学・モノ作りの世界をコントロールできるようにする。

そして マネーのメカニズムも明らかにする。
年利20%で借りるような”マネーのメカニズムを知らない人”がいなくなれば、
マネーにまつわる事件は消え失せる。 治安が今より改善するだろう。

そして、「実質経済成長規模とCO2排出量が比例している」ことを知れば、
再生可能エネルギーの技術開発&普及に投資すべきことは 明々白々になる。
マネーが再生可能エネルギーへ向かいさえすれば、もう問題は解決したも同然。

いい線まで来てると思う。
「肝心かなめは ”技術革新のコツを掴むこと”。」と見切って メーカーに就職してよかった。
22才から8年間、環境学の研究を不断に(?)積み重ねてきたおかげで、先が見えてきた。


自分が 元気に生きてる間は ずっと頑張っていくつもり。 楽しみながら。
 
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# by hugoniot | 2008-01-12 05:51 | 知的財産

太陽光だけでも、全エネルギー需要を賄えるみたい。

http://unit.aist.go.jp/rcpv/ci/about_pv/e_source/esource_2.html

ゴビ砂漠の半分を太陽電池で埋め尽くせば、今の世界の全エネルギーを賄えるとのこと。
今後エネルギー需要が10倍に増しても大丈夫。

なんだ。 それなら安心。
火力発電も原子力発電も全廃できる。 各産業のコツコツとした省エネだけでも済む。
ホッとした。

エネルギー問題が大丈夫なんだったら、医薬の方をやろうかな。
「タバコで真っ黒になった肺が キレイに再生する」とか
「ガンを必ず治せる」とか 「硬くなった動脈を柔らかく再生できる」とかができたら とてもいい。
 
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# by hugoniot | 2008-01-07 16:20 | 環境


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