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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
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真に取り組むべき・ブレークスルーすべき技術課題、矛盾・とりあい・トレードオフ関係とは?

*ある目的・性能・品質Aを 達成・実現するために、〇〇を行いたい  /増やしたい。

*別の目的・性能・品質Bを 達成・実現するために、〇〇を行いたくない/減らしたい。

となった瞬間、
もう ”〇〇をいじる(最適化を図る)”ことは 考えるべきでない。

       ↓

△△、■ ■、☆☆・・・など 別の手段を行うことで、AとBの両立を図るべき。

       ↓

具体的に どうすればいいかというと、

 *Bに悪影響を与えない A向上手段を導入する。
   (少なくとも、
    「A向上手段である〇〇を、別時間 or 別空間で実施する。」という手はある。
        ・・・ TRIZでは このことを”分離原理”と呼んでいる。)

 *Aに悪影響を与えない B向上手段を導入する。

-----------------------------------------------------

まずは、矛盾が起きているのに気づくことが大事。

次に、TRIZ分離原理を知っていることが大事。

その次に、”課題解決手段は必ず複数ある”のを知っていることが大事。
       (①有害機能の”原因を除去”、あるいは”遮断・隔離”する。
        ②有害機能の原因からの作用への”耐性を上げる”。感度を下げる。
        ③有害機能の原因からの作用を”打ち消す”。前後で補償する。)
 
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by hugoniot | 2010-12-11 20:22 | 知的財産

再生可能エネルギーを使わない限り、紙とPETボトルをリサイクルするほど温暖化が加速する。

森林を破壊し尽くさないために、石油を燃やして再生紙をリサイクルする。
ゴミ処分場が満杯になる問題解消のために、石油を燃やしてPETボトルをリサイクルする。

再生紙も再生PETボトルも、新品を作るより膨大なエネルギーを消費する。
つまりCO2が多く出る。 その代わり、森林破壊問題とゴミ処分場問題は緩和される。

温暖化のスピードを遅らせるためには、紙とPETボトルのリサイクルを止めるべき。
でもそうすると、あっという間に森林は破壊し尽くされ/PETボトルでゴミ処分場が埋まる。

”温暖化問題”と”森林破壊問題&ゴミ処分場問題”は、
「あちら立てればこちらが立たず」の いわゆるトレードオフ関係
にある。


じゃあ、どうすればいいか??
 木を植えた分だけ切る。 植えた分しか紙を作らない。 紙リサイクルをしない。
 落ち葉・動物死骸による陸上堆積と プランクトン・魚介類の死骸による海底沈降によって
   固定化されるCO2量までしか PETボトルを燃やさない・作らない。 リサイクルしない。
 ③CO2が出ないエネルギー(再生可能エネルギーや核エネルギー)を用いてリサイクル。

①も②も無理。 ものすごい経済のマイナス成長になる。
だから③を目指すしかない、と自分は思っている。
  (別に個人的には、いざとなったら①②でガマンしたっていいと思うけどさ。
   でも、できれば③でトレードオフを一気に解消できるのが一番良いと思ってる。)


発明問題解決理論TRIZは、トレードオフを解消できる考え方を指し示していると評判。
でも 大したことないんだよね。
この記事でつらつらと書いたように、トレードオフを解消する方法は①~③しかない。
④や⑤はない。 ①②を実行するか/③を実行するしかない。
難しくないでしょ?? 考え方は。

④や⑤がなくて、①も②も嫌なのに、③をやろうとしないのが 自分としては信じられない。
③しかないじゃんね~。 みんな協力して③をやろうよ。
  (まごついてる時間はムダ。 ③の実行が遅れるほど温暖化被害が大きくなるんだから。
   ホント④や⑤はないから。 いいかげん観念した方がいい。 ③しかないよ~!
 
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by hugoniot | 2008-01-21 19:46 | 環境

高校生の理数科目の成績低下について・・・心配なし

高校の理数科目で100点近く取れてないと、
そうそう社会では技術革新できない。 改善できない。 利益を増やせない。

なぜかというと・・・
100点を取れる=全体を 完全に(体系的に)理解できる。
          =システム内の はたらき(機能・作用)の矛盾(トレードオフ)関係を理解できる。
          =根本問題を発見して、弊害を起こすことなく改善できる。
          =技術革新できる。全体最適できる。 (原価低減できる、利益を増やせる)


昔からずっと、100点を取れる人は極めて少ない。

前回・今回の学力調査で 100点の人数割合が減ったのだろうか?
もしそうなら問題だが、平均点が下がっただけなら 特に問題ないと思う。


誤解されないように付け加えると、「高校の理数科目で100点を取れなくても大丈夫。」
その後に ”=”で繋いだ ”体系的思考”さえ体得できればいい
  (そうすれば逆に、もう一度 高校の理数科目に取り組んだら100点取れると思う。)


この”体系的思考”に関して 自分は夢を持っている。
 *子供が理数科目で楽々と100点を取り、そのまま社会で技術革新してもらいたい。
 *大人が社会で体系的思考を学んで 技術革新・改善できるようになってもらいたい。
    → 改善・技術革新・科学を すべての人に楽しんでもらいたい。

けっして不可能じゃないと思う。
自分だって高校で常に100点取れたわけじゃないし、社会でいきなり改善しまくれたわけじゃない。
それでも訓練して 冒頭に書いたコツに辿り着けた。
    → 後から来る人は、コツを最初に覚えちゃえばいいから 断然 楽なはず。

後輩に知識を伝承するのが 先輩の仕事。
会社の為/日本の為というより 後輩の為にスッキリとした”体系的・科学的思考法”を遺していく。
 
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by hugoniot | 2007-12-05 07:08 | 科学

「仕事の教科書」が必要

「残業代なし」でも、日本のメーカーの研究員=ホワイトカラーは帰りが遅い。

×:仕事が好きだから 自主的に残って帰りが遅いのではない。
×:成果を出すのに時間がかかるから 帰りが遅いのではない。

○:帰りたくても、成果が出ないから帰れない。
   成果は出てないけど、次の日に起きれなくなるから 仕方なく深夜ギリギリまで働いて帰る。


欧米のホワイトカラー(研究員)って どう働いてるんだろうね?
なんだかんだ言っても、日本と似たようなもんかもしれないな。
 ・・・ もし そんなに欧米が効率的だったら モノ作りNo.1の座は欧米のはず。


まぁ それはともかく、
「成果・仕事・問題解決・改善とは何か?」ということについて教育する意義は 大きいと思う。

みんな学生の頃に「仕事とは?」ってことを学ばないまま社会へ出て、独学で学んでいく。
 *コツを身に付ける前に死んでしまう人もいる。    過労死はその典型。
 *      〃      定年になってしまう人もいる。 沢山いる。 おそらく仕事が苦痛なはず。
教科書がしっかりしていたら、こういう悲劇は起きないはず。


「利益とは?」 「収入とは?」 「支出とは?」 「販売価格とは?」 「原価とは?」
「”機能”とは?」 「トレードオフとは?」
「”時間”分解 と ”空間”分解について」 「”外乱↓” と ”外乱耐性(ロバスト性)↑”について」
「科学原理・物理とは? (原子・光と それらに働く力について)」
「網羅的アイデア出しとは? MECEとは? 技術をシステムとして(体系的に)捉えるとは?」
「特許の”進歩性”とは?」

ここらへんを体系立てて教えておけば、あとは自由に創造性を発揮してくれればいい。
  (肝心かなめは ”機能”。
   必要”機能”レベルを満たす前提で、価格が安い商品をヒトは買う。
   誰よりも安く提供しなければ商品は売れない。注ぎ込んだ投資が回収できずムダになる。
   安く作る手段=技術を独占できないと 差がつかなくて儲からない。 だから特許が必要。
        ・・・ すべて繋がっている。 ”利益”から一気通貫で理解しないとね!)
 
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by hugoniot | 2007-11-25 18:19 | 仕事


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