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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
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悪魔の三すくみ(営業部門と知財・調査部門と技術開発部門の責任押し付け合い)

昨日は、知財部へ食ってかかる前に 先に食ってかかられた。 (^^;

自分の目標は
『担当商品のラインナップを広げる (様々な機能レベルを提供できるようにする)』こと。
 (お客さんが「欲しい」と言ったらすぐ出荷できるように 特許対策面/技術面のメドをつけること。
  むしろ逆に 特許対策面/技術面の見通しをつけて サンプルをお客さんへ持っていくこと。)
そこに 誰も異論はないはず。 なのに食ってかかられた。 なぜか??


ウチの会社が どういう体たらくになっているか、書き表してみます。
 (多かれ少なかれ 他社もこうなっているのではないでしょうか?)
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<技術部門の不満>
 *「営業部門がお客様のニーズをとってこないから、目標が定まらなくて技術開発できない。」
 *「知財部門が将来商品の特許対策をしないから、障害が分からなくて技術開発できない。」

<営業部門の不満>
 *「知財部門が将来商品の特許対策をしないから、障害が分からなくて商品戦略を立てれない。」
 *「技術部門がサンプルを作らないから、手土産がなくて お客様から情報を聞き出しにくい。」

<知財部門の不満>
 *「技術部門が将来商品の技術見通しを立てないから、目標が定まらなくて特許調査しきれない。」
 *「営業部門がお客様のニーズをとってこないから、目標が定まらなくて特許調査しきれない。」
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見事な”三すくみ”状態。
 *自分は生産技術部なので、技術部門の知財・営業部門への不満はよく分かる。
 *最近、営業部門の 技術部門に対する不満を耳にした。
 *そして昨日、ついに知財部門の 技術・営業部門への不満をハッキリ耳にした。
みんな 他人への不満ばかり言ってる (苦笑)

この事実から、次の金言が導かれる。
  『営業戦略(ニーズ取り)と
       技術戦略(シーズ作り)と
           知財戦略(シーズ制約条件)は 三位一体。』

この言葉は世の中でチラホラと言われているので、耳にしている人も多いはず。
なのに できない。 金言を素直に実行しない。


『食べすぎず・飲みすぎず、運動して筋肉を増やして代謝を上げれば 太らない。』と似ている。
世の中で既に言い尽くされ、
肥満が生活習慣病につながって命を縮めると知っていても なお金言を素直に実行しない。

自分の命に関わることでさえ 金言を実行せず自殺行為に走るのが人間なんだから、
ましてや 好きな人が殆どいない問題解決(仕事/勉強)は 金言が実行されるわけないよな。

言い換えれば・・・
カロリーの収支バランスを取れない人に、
お金の収支バランスや 原子・エネルギーの収支バランスを取ることを期待する方が間違い。

トヨタ生産方式も、制約条件理論TOCも、ロジカル・シンキングMECEも、
品質機能展開QFDも、発明問題解決の理論TRIZも、品質工学QEも 当たり前の事を言っている。
どれも 問題解決(仕事/モノ作り)の金言。 なのに 世の中にちっとも広まらない。
その理由がようやく分かったような気がする。


自分は 今までに
 *生産技術部門から 調査(知財)部門へ幅を広げた。
 *生産技術部門から 素材技術部門 へ幅を広げ始めた。
これからは
 *評価・他社品解析技術部門へ幅を広げる。
 *営業部門へ幅を広げる。

部門が分かれてる営業、調査(素材技術/生産技術)、技術(素材技術/生産技術/評価技術)を
1人でやりきる。 そこまでやりきらなきゃ、三位一体でやれてる他社に勝てるわけがない。


ウチは人が多すぎる。
三位一体であるべき三部門がそれぞれデカすぎて、部門間の敷居が高い。
・上司の指示がない限り まったく動かない人が多すぎる。
・部署名から想像される範囲を超えて 仕事をしようとする人が少なすぎる。
  (技術部は営業・知財に無関心。
   知財部は技術・営業に無関心。
   営業部は技術・知財に無関心。)

人が少なくて負けるんじゃ可哀想だけど、人が多いから負けるんじゃ物笑い。 バカすぎる。
でも、これが現状。

文句を言っても/バカにしてもしょうがない。 自分もその一員なんだから。
改革しなきゃ共倒れ。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやる」しかない。
 
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by hugoniot | 2007-11-22 06:15 | 仕事

「リデュース、リユース、リサイクル♪」じゃ 全然 間に合わない。

テレビCMで 「エイッ」だの 「ヤー」だの言いながら、
最後に 「資源を大切に~♪ リデュース、リユース、リサイクル♪♪」って歌うやつがありますね。

頭文字が どれもRなので 『3R』と呼ばれる、 環境界の超有名な合言葉。
 *リデュース (Reduce)  減量、小型・薄型化    例. 携帯の薄型化、消費電力減
 *リユース  (Reuse)   再利用           例. 酒瓶を回収して、洗って再利用。
 *リサイクル (Recycle)  資源再生利用       例. アルミ缶を回収して、溶かして再生。


環境学部卒ながら、恥ずかしいことに
つい最近まで 「3Rを頑張れば 温暖化は止められるかも・・・止まってくれ」と妄想してました。。

ちゃんと考えてみれば、『3Rしたって 間に合わない』
せっかく CM流しても ムダ。。

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確かに リデュース・リユースをすれば、
 *農林水産資源、希少金属資源の枯渇を遅らせることができる。
     ↑ 生き物はまた増えるので、ずっと持続可能に 食べ続けることができる。
 *ゴミ処分場問題が 軽くなる。
確かに リサイクルをすれば、
 *金属資源を ずっと持続可能に 使い続けることができる。
 *ゴミ処分場問題が 軽くなる。

メデタシ、メデタシ・・・ ??!


いいえ。 それだけじゃ済まないのが 温室効果ガス排出による 地球温暖化。。
何をやるにもエネルギーを食う。 エネルギーの大半は化石燃料から得ている。
  → 3Rしようがなんだろうが 着実に 二酸化炭素CO2が 大気中に排出され、温暖化する。
    むしろ リサイクルするほど、エネルギーを食って 温暖化が速まる。。
  → 温暖化対策からすると、リサイクルせずに 捨ててしまう方がいい。

この正しい知識を反映した CMソングを作って、ガンガン流さなきゃいけない。
 
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by hugoniot | 2007-06-22 08:11 | 環境

○○力っていうのがありすぎ!・・・実はほとんど電気力

応力、摩擦力、張力、粘性力、表面張力、分子間力・・・
これらは全部 『電気力』ってことに気づいたのが去年でした。
(中学校と大学で1回づつ先生が教えてくれたのに、ちゃんと分かってなかった。。)

これは、理科の最初に教える方がいいと思います。そして事あるごとに繰り返すべき。
『世の中にある力は電気力、磁気力、重力、核力だけ。』
『ほとんどの現象は電気力がらみ。』と。

*+と-が引き合う。
*+と+、-と-は反発する。

子供でも知ってる あの単純な『電気力』だけで 全てが説明できるんです!!

原子と原子が引き合ったり/反発したりするイメージを 自分で描く。
それで、現実に起きてるあらゆる現象が ちゃんと説明できるか 1つ1つ確かめていくんです。
 (要は、現実を全て説明できれば どんな理論だってOK。
      イメージを描き、納得できれば無敵。 どんな問題でもこい!という自信を持てます。)


高校生・大学生の時に分からなくても いっこうに構いません。
仕事する時に 一から考えればOK。
 (学校で机上の勉強ができたって、仕事に役立たなきゃ 何の意味もありませんから(^^;)
  そういう人がいっぱいいます。自分もそうでした。 仕事ができなきゃ勉強は意味がない。)

そう思うと、ずいぶん気楽に感じませんか? v(^^)v
何才からでも この極意に目覚めて 活躍することが可能です。
 (だって身近な現象は全部 原子と電気力だけで イメージを描けるのですから!)


そう強く信じて、実際にイメージを描こうと手&頭を動かすか、
相変わらず 電気力以外の用語 たとえば”○○力”とか”熱”とか、”自由エネルギー”だとか
        原子以外の用語 たとえば”バルク”とか ”顔料”とか ”界面活性剤”だとか
知ったかぶりの化学用語を使って 「う~ん・・・難しい。とりあえず実験♪」と妥協しちゃうか、
そこが 天国と地獄の分かれ目。

自分もそうでしたし、身の回りの人(みんな大学・大学院卒の研究員)も みんなそう。
『原子、電気力まで砕いて考えた人は 必ずスピーディーに課題解決してます。』

信じられますか? 信じる者は救われる。 信じなければ今までどおり。
効率は従来の100倍どころじゃなく、1000倍か10000倍・・・もっと? 上がりますヨ。


なぜ、この大事なことに気づけなかったか??
  ・・・ その理由が中学2年~高校1年頃にあるので、下で説明します。

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「張力はどこでも一定。」・・・これが中学2年生くらいに習うこと。

僕は ”なぜ一定なんだろう?”って当時思いました。 でも質問しませんでした。
あぁ! あの時 質問していれば!
・・・その後15年 さまよわずに済んだかもしれないのに。。


「なぜ 張力が(ヒモの)どこでも一定なの?」 という理由を知らなくても とりあえず不都合なし。
高校になれば F=m・aという運動方程式を習い、そうすれば・・・
「ヒモが切れたら、先についてた荷物は○秒後に△m/sになる」ということもピタッと計算できる。
これだけできれば 高校のテストは100点。 それで満足しちゃうんですよね~。。

大学に入ったら、また天下りの法則が出てきます。
 *熱力学で 「宇宙全体のエントロピーは増え続ける」だとか、
 *量子力学で 「光子1コが持つエネルギーはE=hν」だとか、
 *相対性力学で 「質量はエネルギーに換算できる。 E=mc^2」だとか。

他にも剛体力学、流体力学、統計力学、分子動力学、電磁気学・・・ 反応工学、精密工学・・・
とにかく”○○学”っていうのが多すぎ!! 完全に頭がパーになってしまいました(^^;


高校までは物理・化学で100点取って、自分なりに頭が整理されて 自信があったのに、
大学に入ったら からっきし。 講義を聴いてても難しくて分からない。そして演習問題ばっかし。
分からないから30点とか、50点になっちゃう。

最初は嫌だったけど、元々努力家じゃないし 講義に出席してれば 単位を貰えたので
「まぁ いいか」と。 結局「卒業できればいい。」ってことしか目標がなかったんです。

勉強がまるで分からない。 特別、興味をそそられる分野もない。
将来なりたい職業もない。(それを見つけに入ったようなものなのに、全く期待外れ。)
かといって、勉強しなくても不都合はない。 学校に行かなくても不都合はない。
「これが噂の 悪名高い日本の大学教育かー」と実感しました。 見事に自分もハマリ。。

大学と大学院の6年間で 何を学んだか?
①大学は無気力になる。
②大学は生産性が低い。社会の役に立ってない。
③大学は「全員に、完璧に分からせよう」という気がまるでない。(高校以前もそうですが。。)

分かってないのに「フムフム」と分かったふりをする癖が、大学で ついてしまいました。
専門用語を振り回して煙に巻く。 (でも実の所は分かってない。それを他人には隠したい。)

「あーあ。 18才まではこうじゃなかったのにな-。 自分の努力不足だな。ムカツク!!」
就職した時に そうイライラしていたのを 懐かしく思い出します。
その大学時代の鬱憤を 仕事に思い切り ぶつけてきた感じ。

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大学の6年間は目標がありませんでしたからね・・・。
勉強してもキリがない。 やった結果、意味があるの?・・・という思いが消せませんでした。
 (当時は、「自分がサボってる言い訳だ! ムカツク!」って自分を責めてもいたけど
  悩んだ自分は正しかったと今思います。 あれは大学教育システムが悪い。)

それに比べて、
会社は「利益」っていう目標があるので、とても考えやすかったです。 生き返りました。

その後も山あり谷あり、自信を失ったり、 怒ったり焦ったり 色々あったけれど
基本的には 今に向かって一直線。
『周りが会社の利益を真剣に考えてない。』 『周りが科学的に突き詰めて考えてない。』
ってことは分かっていたので、
そこをマジメに考えていれば、いつか答えを先に見つけられるはず・・・って思ってました。

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ゴム紐を引っ張って伸ばしているのを想像してください。
 (伸び縮みさせるのではなく、伸ばした状態で固定して動かさない。)
その時に、ゴム内部の原子は どんな力を受けているでしょうか?

・・・・・
まず第一に、
 『ゴム紐は動いてないので、内部のどの原子も 周りから受けている力の合計がゼロ。

↑↑ これは、有名な”ニュートンの運動法則”から言えます。

~ニュートンの運動に関する第一法則(慣性の法則)~
 『物体に力がかからなければ、物体は等速直線運動を続ける。』
    → 要は 『力がかからなきゃ 止まってるものは止まりっぱなし。

                      動いてるものは 方向・速さともそのまま 動き続ける。』

というわけで、
ゴム紐中の原子は どれ1つ取り出しても動いてないので、
「どの原子も 周りから受けてる力の合計はゼロ」 ということになります。
  (※周りから電気力を受けていることに注意! 合計がゼロ。 混同しないで下さい。)

ではゴム紐が直径1cmだとしましょう。
その中心、つまりゴム紐の外側から5mm内側にある 1つのゴム構成原子に注目しましょう。
四方八方にある隣の原子から、電気力を受けていますね。
 (※隣の隣にある原子から受ける力は小さすぎるので 無視できるほどです。
  ※重力もかかっていますが、1原子にかかる重力は電気力に比べて微小なので無視。)

さて、いま注目している原子が 隣の原子に与えている電気力の大きさは いくらでしょうか?
 (右隣の原子との関係を考えてみましょう。)
『注目している原子が 右隣の原子に与える電気力は、
注目している原子が 右隣の原子から受ける電気力と 大きさが同じ』です。

*今回 たまたま右隣の原子との関係を考えましたが、
 左隣、上隣、下隣の原子とも 同じ関係が成り立ちます。
 『どの方向にも 同じ大きさの電気力を受けている。』 → 『だから合計するとゼロ。』

*たまたま ある1つの原子に注目しましたが、
 その隣の原子、 そのまた隣の原子に注目しても 完全に同じ理屈が成り立ちます。

*たまたま 直径1cmのゴム紐ということで考えましたが、
 直径1mmでも、直径0.1mmでも、直径1mでも 完全に同じ理屈が成り立ちます。

*たまたま材質をゴムということで考えましたが、
 絹糸でも、綿糸でも、ザイルロープでも、金属ロープでも 完全に同じ理屈が成り立ちます。


よって、次の法則が成り立つといえましょう。
『動かない物体内部で 原子が受ける力はどこでも同じ。周囲からの力を合わせるとゼロ。』

これは・・・
縮めようと、引っ張ってなかろうと、少し引っ張ろうと、思い切り引っ張ろうと 成り立ってます。

ということは・・・
『(紐の)端の引張力が大きいと、中の原子間の引張力も大きい。大きさは どこでも同じ。』
 ↑これが張力の法則です。
   簡単に言えば 『端でも中間でも どこでも張力の大きさは同じ。』

そうでないと、
「端だけ引っ張り力が大きい。真ん中では引っ張り力が小さい」
 →「周りから受ける力の合計がゼロでない原子がある。」
 →「その原子が動いてしまう。」からです。 
    (※引っ張り始めで動いている時はそうですし、ちぎれる時はそうなのですが。)


こうやって 中学2年生の時に 『張力はどこでも一定』を納得していたら、
 (いや、運動方程式を習う 高校1年生の時に 先生がこう教えてくれたなら
大学以降の 「失われた10年」はなかった可能性が高かったのです。

今だって、僕と同じ道をたどっちゃってる後輩たちが 沢山いるんだと思いますよ。

ほうっておくと、
同じように悩んで、思考停止して、会社に入って苦労して、そのまま一生終える可能性大。
ほうっておくわけにはいかない!

 (「とりあえず実験しま~す♪」 ってやるのは とても楽。 それで給料は貰えるんです。
  それが大学→院→モノ作りメーカー研究員の”常識”。
  「世の中こんなもんだ。簡単に技術開発できたら 誰も苦労しない。苦労するから仕事。」
  と誤解してしまう。。
  その誤解の大元は、どうやら中学2年の「張力」あたりにあるようです。)

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武富士さんに
『収支のバランスを大切に♪』 と言われても実践できない。
 (実践できてたら、そもそも武富士さんに借りない。(^^; CM見る度に苦笑い。)

お金で収支のバランスを考えられないのは、
「引っ張られているゴム内部の原子が、周りから受けている力のバランスを考えられない」
というのと たぶん同じくらいのレベル。

頭の錆を落として、思考停止状態から脱すれば
「お金の収支のバランス」だって、「原子数や、原子にかかる力の合計 のバランス」だって
ちゃんと 考えられるはず。 そうすれば経済、科学とも 全く悩まずに済みます。

極意の『収支のバランス』が分かる。
これは お釈迦様が言った極意 の『中庸』と同じ。 
 (ここに気づいた人を”ブッダ”と呼ぶそうです。 お釈迦様だけがブッダではありません。
  極意を実行できなくてもいいそうです。
  極意を理解して、そこを目指そうと思う人のことを”ブッダ”と呼ぶのだそうです。
  これを知った時に、「本当にお釈迦様は頭がいいな~」と思いました。
  考えて、考えて そこに至ったんだろうな・・・と。 まだ科学が進んでなかったのに!!
  科学が進んだ21世紀に気づくのと、数千年前に気づくのでは大違い。 凄すぎる。。)


思考停止状態から脱して ようやく気づきます。・・・
「あぁ ○才から後は、勉強すればするほど(頭に情報が入るほど)バカになってた。」・・・と。

ホンモノの智慧は、極めてシンプルなものだったんです。
このことを 1人でも多くに知ってもらいたいな~ と願ってます。 知ったらブッダです。
 
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by hugoniot | 2007-03-13 03:20 | 科学

不都合な真実 (ダイエット編)

『体重の絶対方程式』
(吸収カロリー) - (消費カロリー) > 0 なら太る。
         〃          < 0 なら痩せる。


カロリー過剰 → 内臓脂肪 → 脂肪肝 → 血中の中性脂肪up & 善玉コレステロールdown
          → 動脈硬化・糖尿病・心筋梗塞、急性膵炎 → 死亡。。


去年の春に 中性脂肪で検診に引っ掛かって、
お医者さんに 「血がラード状態のドロドロです。 すぐ痩せなさい」って叱られちゃった。
そして、同時期に回覧された健康だよりに載ってたのが、冒頭の 『絶対方程式』 (^^;)

人体も 「質量保存の法則」 「エネルギー保存の法則」から 逃れられないな~って実感。。


生まれて初めて ダイエットについて調べてみて分かったこと。
暴飲暴食せず/運動するしかないのに、ダイエットグッズ・ダイエット食品に逃げを求める。
中途半端にしか やらないから痩せない。 せっかく お金かけても意味がない。。

太る理由があって太るんだから、食べ方・体の動かし方を変えなきゃいけないんだよね・・・。
まるで、考え方・頭の使い方を変えないと 学校の成績が上がらないのとソックリ。
               〃          技術開発の成果が上がらないのとそっくり。
ダイエットも、学習塾も、技術開発・仕事も、ただお金をジャブジャブ注ぎ込んでも効率が悪い。
考え方を変えて やり方を変えなきゃ お金と時間をドブに捨てているようなものになっちゃう。。
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*ダイエットは カロリーの収支バランスを取るのが絶対的なコツ。
*理数系は 力・エネルギーのバランスと 物質(原子)の収支バランスを取るのが絶対的なコツ。

人間って生物で、細胞からできてて、細胞は蛋白質や脂肪・水などからできてて、
それらは全部 原子からできてるんだから、科学そのもの。
カロリーってエネルギーの単位。 ダイエットは科学。 大事なのは収支のバランス。


収支のバランスといえば、お金もそれが 絶対的なコツ。
(買い物は足し算・引き算。 借金・貯金の利率は掛け算・割り算。 算数だから科学そのもの。)
経済学も科学。 収支のバランスが大事。

・体重は減りすぎると死んじゃう。増えすぎると肥満病で死んじゃう。
・お金は借金返せないと破産(社会的に死ぬ)。増えすぎると もっと増やしたい病にかかりがち。

理由があって 借金がかさむ/貯金がないor貯金がありすぎるんだから、
お金に関する考え方を変えて、稼ぎ方・使い方を変えなきゃ 結果が変わるわけがない。
<参考文献>
http://nihonir.exblog.jp/m2007-02-01/#5062845


ここまで来ると 業者が詐欺か/進んでハマリにいく自分が悪いか もう分からない。
50万円の羽毛布団、マイナスイオン、風邪薬、ダイエットグッズ、学習塾、消費者金融・・・
業者さんはみんな無罪放免!? 自分の身は自分で守らなきゃ。自己責任!

「自己責任」って言うと、すごく厳しくて冷たいようなイメージがあるかもしれないけど、
何をするにも『収支のバランス』さえ取ればいいので大丈夫。誰でもできるはず♪
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と言い放ったものの・・・

自分自身は 食欲を抑えきれなくて 筋トレ・ジョギングしないから 痩せれません(^^;)
       稼ぐこと(=仕事)に熱中するあまり、もっと稼ぎたい病にかかってます。(^^;)


太り続けりゃ寿命が縮む。。
いくら稼いでも。使わなきゃ お金は単なる紙切れ・金属。。

分かってちゃいても、なかなか変われない。。 
欲が強くて、理性(意思)が弱いから。 (爆)


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でも、そろそろ変わりたいな。

太ると、走れない・跳べないでスポーツがつまんなくなっちゃうし。。 もう十分食べた。
仕事ばっかで 遊ばないと、やっぱりつまんないし。。 もう十分、仕事に熱中した。

本人が「変わりたい!」って強く思わないと 変われないんだろうな。
しょせん 変われないうちは
「今のままでいいや。とりあえず心地良いし。さほど不都合ないし。」って心の底で思ってる。

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生物って ホント変化を好まないんだね。 楽を求める。
でも、それでいいよね。 不都合なければ。
(ただし地球温暖化は 少々 不都合ですね)
 
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by hugoniot | 2007-02-08 21:57 | 健康(フィジカル)


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