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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
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真に取り組むべき・ブレークスルーすべき技術課題、矛盾・とりあい・トレードオフ関係とは?

*ある目的・性能・品質Aを 達成・実現するために、〇〇を行いたい  /増やしたい。

*別の目的・性能・品質Bを 達成・実現するために、〇〇を行いたくない/減らしたい。

となった瞬間、
もう ”〇〇をいじる(最適化を図る)”ことは 考えるべきでない。

       ↓

△△、■ ■、☆☆・・・など 別の手段を行うことで、AとBの両立を図るべき。

       ↓

具体的に どうすればいいかというと、

 *Bに悪影響を与えない A向上手段を導入する。
   (少なくとも、
    「A向上手段である〇〇を、別時間 or 別空間で実施する。」という手はある。
        ・・・ TRIZでは このことを”分離原理”と呼んでいる。)

 *Aに悪影響を与えない B向上手段を導入する。

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まずは、矛盾が起きているのに気づくことが大事。

次に、TRIZ分離原理を知っていることが大事。

その次に、”課題解決手段は必ず複数ある”のを知っていることが大事。
       (①有害機能の”原因を除去”、あるいは”遮断・隔離”する。
        ②有害機能の原因からの作用への”耐性を上げる”。感度を下げる。
        ③有害機能の原因からの作用を”打ち消す”。前後で補償する。)
 
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by hugoniot | 2010-12-11 20:22 | 知的財産

目的と手段、課題と解決手段、原因と結果、有益機能と有害機能 の入れ子関係

目的実現・目標達成・問題解決・課題解決(←全て同じ)を志すのであれば、
まず 次の【入れ子関係】があるのを知ることが 何より重要です。

① 【”目的・機能”-”手段”の入れ子関係】
 http://homepage1.nifty.com/matufuji/2shou.htm
 http://homepage1.nifty.com/matufuji/gendai/gendai7.htm
 http://homepage1.nifty.com/matufuji/3shou.htm 前半

上位目的・機能
  → 上位目的の実現手段(中位目的・機能)
     → 中位目的の実現手段(下位目的・機能)
        → 下位目的の実現手段


② 【”課題”-”解決手段”の入れ子関係】

課題A
  → 課題解決手段
     → 新たな課題B
        → 課題解決手段
           → 新たな課題C
               → 課題解決手段


③ 【”原因”-”結果”の入れ子関係】
 http://homepage1.nifty.com/matufuji/3shou.htm 後半

結果
  ← 1次原因 (2次原因による結果)
    ← 2次原因 (3次原因による結果)
       ← 3次原因 (4次原因による結果)
           ← 根本原因


ただ、ここまで 気づいていても、
実際は うまく アイデアを出せないことが多かった。
           ↑ アイデアとは、目的実現・目標達成・問題解決・課題解決手段のこと。


そこで、次のように アイデアを出していくことが
最近 提案されています。

・願望
  → 欲しい機能 [有益機能]
     → 実現方式
        → 具体的な実現手段
           → コストダウン or 有益機能アップ時に直面する課題[有害機能]A
               → 課題解決手段
                   → コストダウン or 有益機能アップ時に直面する課題[有害機能]B
                       → 課題解決手段  ・・・・・・

まず、 欲しい機能(有益機能)を増やす策、それをより安く得る策を考える。
すると、課題が生じる=いらない機能(有害機能)が増してくるので、それを減らす策を考える。
すると、また 欲しい機能(有益機能)をより安く得る余地が生まれるので、その策を考える。
すると、課題が生じる=いらない機能(有害機能)が増してくるので、それを減らす策を考える。
すると、また 欲しい機能(有益機能)をより安く得る余地が生まれるので、その策を考える。
すると、課題が生じる=いらない機能(有害機能)が増してくるので、それを減らす策を考える。
・・・・・・
という風に、
【”有益機能up手段”-”有害機能down手段”の入れ子関係】がある、というイメージです。

世の中は
 『 有益機能 ÷ (有害機能+コスト) 』 を大きくする方向へ進化していくので、
ひたすら
 ”有益機能up” ・ ”有害機能down” ・ ”コストdown” を考えればいい、
という考え方と よく合致します。


すると、そのうち
 『必要な量の有益機能を、必要な時/必要な場所へ/最も低コストで 配置すればいい。
         有害機能を、必要な時/必要な場所で/最も低コストで 抑えこめればいい。』
ということなんだ、と気づきます。


それに気づけば、
ひたすら
 『”有益機能”と”有害機能”が、いつ/どこで/どれくらい発揮されているのか?』
に注目するようになります。

そして、
 『”有益機能”の増大に役立っていない モノ・動作
  ”有害機能”の抑制に役立っていない モノ・動作 が ムダなんだ。』 という
トヨタ生産方式(TPS)の極意をつかむこともできます。
 
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by hugoniot | 2010-10-24 13:36 | 仕事

安全活動について (因果律が大事)

『危険源に』、『接触したら』、ケガをする。

これがリスクアセスメントの考え方。
去年知った時に衝撃を受けました。 そう!その通り!!


巷で
「安全感度を上げることが全て」とか 「危険予知能力を上げる」とか
「安全を全てに優先します」だとか 「決めた事は徹底して守ります」とか言われてるけど、
どれも 覚えなくていい余計な言葉。。


*「危険源」を認識できなきゃアウト。
    ・・・認識してても、「接触」しちゃったらアウト。 
               ↓
危険源に関する勉強が必要。
   (切れ、こすれ、挟まれ、転倒・墜落、爆発・火傷、薬傷、感電、中毒、窒息・・・
      *特に下線を引いたものは専門知識が必要。
      徹底した教育で100点を取らせる。←ここで妥協したらダメ。
      *切れ、こすれ、挟まれ、転倒・墜落は教える必要なし。
       理屈をこねるほどバカになる。

        「鋭いモノに触れば切れる」 「ザラザラしたのに触ればこすれる」
        「動いてるモノに触れば挟まれる」 「足場が悪けりゃコケたり落ちる。」
       ただ、それだけのこと。)

危険源をなくすことが必要。
   ・・・モノがなければいい。 → いつもスッキリさせる。(整理整頓)
                        モノをできるだけ買わない。いらなくなったら捨てる。

※この「整理整頓」 、「買い物の判断」 &「捨てる判断」が難しい。
     ・・・ ある”目的”があって、
        「買い物」し、効率よく使えるように「整理整頓し」、いらなくなったら「捨てる」。
                   ↓
        『”目的意識”が薄い人は 上手にできない』
          (簡単な整理整頓は誰でもできるけどね。 「使ったモノを元に戻す。」
           でも買い物したモノを収める入れ物を作って、効率よく配置するのは難しい。
           歩数を測って最適化するのがトヨタ。 突き詰めると利益2兆円いっちゃう。)

『”目的意識”が薄い人は上手にできない』 って言っちゃうと抽象的で伝わりませんね。
もっと具体的に言うと、
『サラサラと「目的→手段→その手段・・・」という関係を書けない人は上手にできない。』
         (結果←原因←そのまた原因・・・)


これは、とても とても根深い 問題なんです。
 ・目的と手段がしっかりつながっている(人生の目的がハッキリしている)人が少ない。
 ・原因と結果がしっかりつながっている(科学が凄く得意な)人が少ない。
     ⇒ ・危険源に関する理解が浅い。
        ・効率よい「整理整頓」、「買い物」&「捨てる」判断が不十分で危険源が多い。
     ⇒ 災害の起きる確率(リスク)が ある一定以上残る。
     ⇒ やっぱりケガが起きる。

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過労働・過労死や、仕事の悩みによるウツ・自殺も 問題の根っこは同じ。
                 ↓
サクサクと仕事ができれば、この種の問題は起きない。
 (逆に言えば、サクサク仕事ができない限り この種の問題にハマる恐れが 誰にでもある。)
                 ↓
『仕事とは何か?』 
『どうやって(効率的に)仕事をやればいいのか?』 というテーマに行き着く。
                 ↓
『紙にサラサラと、MECEに
 「目的→手段→その手段・・・」を書けない人は 仕事の効率が低い。』
  (結果←原因←その原因・・・)
                 ↓
この世の『因果律』 (あらゆる事=結果には、必ず原因がある) を
固く信じていないと 恐らく 紙に書いて考えない。
                 ↓
実生活で 因果応報を痛感するか、
学校で 「この世には重力・電磁気力・核力しかない。(力学に精通する)」を痛感する。
という経験をしないと、 恐らく『因果律』を固く信じる気にならない。
                 ↓
実生活でも、学校の勉強でも 何でもいい。
『因果律』を意識して考えることによって得られた”成功体験”がないと 恐らく信じられない。

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・因果律を知っていれば、学校の勉強で100点を取れる。
・       〃       努力(原因)が報われる(結果)ことが分かるので、努力する。

☆原因のない結果はないんだから、何でも因果律に基づいて考えればいい。
   ・・・ 長々と因果関係を追うのは難しい。 だから紙に書いて因果関係を考える。
      それが努力。それが仕事。それが危険予知。

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因果関係を考えられる人=目的意識がハッキリしている人=感度が高い人が安全

これは学歴、年齢の問題じゃない。
生まれつきの頭の問題でもない。 後天的な問題。
  → だからこそ 誰でも、いつからでも気づけるはず・・・と信じてる。
    要は「書いてトレーニング」すればいい。 実体験だから、そう強く言える。
 
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by hugoniot | 2007-02-28 05:41 | 健康(フィジカル)


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