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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
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温暖化対策は「無尽蔵(クリーン)エネと、省エネ(地産地消)」

この間、たまたま、うちの部のCO2低減活動をしている人と少し話をしたけど、
彼ら自身、自分たちがやっている方向性が本当に良いのか 分からないらしい。

確かに今すぐに対策ができるのは省エネ。
その中でも、
エネルギーを送る過程でのロスが大きいエアーや蒸気をなくそうとするのは普通の考え方。
 (多分、一番効果が大きい)
ただ、世の中に需要側まで熟知した人間はなかなかいないため、
大胆に実行に移せないのが現実のようです。


個人的には、クリーンエネルギーの利用と分散化が大事な気がしている。
おそらく考え方は以下の2つ。

①人が密集していて、遠隔地で大規模に発電して送る考え方
    ⇒発電効率はあがるが、送電ロスが大きい。
      (人が密集している分、行動範囲が狭くなると、省エネになる。)

②人が分散していて、自分の使うエネルギーは自分で何とかしなさいという考え方
    ⇒発電効率は悪いが、送電ロスはなし。
      (需要の変動に柔軟に追従できる仕組み もしくは 蓄電技術が必要)

今は、②の考え方がほとんど皆無。皆 電力会社やガス会社から購入している。


分散化する際の問題点は、発電機やボイラーの運転保守
エネルギーを使う人がすべて出来ればよいけど、
現状は運転免許や責任者を設置する必要があるなどの法的問題と
メンテナンスを素人ができるかといった問題がある。

要は設備の危険性とメンテナンスの悪さを排除できれば、分散化はある程度実現できそう。
 (太陽光発電のように、稼動部や爆発物、高温物がない発電設備ならOKということ?)
これだけでも、かなりのCO2低減になるのでは??

うちの場合、
「どうしても蒸気やエアーをなくせないラインは自分で作ってください」という運用にする。
 (そもそも最近は原動力でも貫流ボイラーといって免許不要の設備で蒸気を作っているから、
  現場に持っていっても特に問題なし。エアーは物によっては難しいけれど・・・)

こうすると、ひそかにうちの部署は半分いらなくなる。
うちの部署がやってるのはエアー、蒸気、電気の供給と排水処理。
この中の半分の仕事がなくなってしまう。(300人×1000万円/年の低減)

この辺の裏づけがしっかり取れれば、大胆な提案をできるかもしれないね。
今は直感的に感じているだけで、
抜けや漏れが多そうなので、外に対して発表できるレベルではない。

CO2低減活動をやっている人も同じ。まずは、問題点の整理を皆でやることが大切だね。
 (各部とも計量ばかりしている場合じゃなく、皆で力をあわせて大胆に動くことが大切)

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>エネルギーを送る過程でのロス
>送電ロス
>分散化が大事

(1)送る過程でのロスを減らすために分散化
が大事ってことだね。


>設備の危険性とメンテナンスの悪さを排除できれば、分散化はある程度実現できそう
>そもそも最近は原動力でも貫流ボイラーといって免許不要の設備で蒸気を作っているから、
>現場に持っていっても特に問題なし。

分散化の問題は
『設備の危険性とメンテ』
   →1)安全&メンテフリー設備の技術開発不足
    2)運転・メンテ熟練者の人数不足 だと言えそうだね。

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(2)クリーンエネルギーの利用

無尽蔵なクリーンエネルギーが得られれば、(1)送る時のロスなんて問題なくなっちゃう。

プルトニウム発電、核融合発電、宇宙太陽光発電、石炭・ガス火力発電×CO2地下貯留は
半無尽蔵のクリーンエネルギー源だから、分散化する必要がない。
  (たまたま分散できて、その方が労力少なくて済むなら それでもいいけど。)

温暖化問題は
 (1)省エネ技術開発
     ①作る時のロス減
     ②送る時のロス減
     ③保存する時のロス減
     ④使う時のロス減
     ⑤捨てる時のロス減
 (2)無尽蔵エネルギー技術開発と

を分けて、独立して考えられるかどうか?で
全体最適策を打てるかどうかが決まっちゃうと思う。

*クールビズ背広の技術開発は (1)④で貢献。
*夜間電力で給湯するエコキュートは (1)①③④で貢献。
*安全&分散化可能な蒸気源(貫流ボイラー)は (1)②で貢献
*進歩性がないムダな出願を減らそうという 僕の活動は
 紙やトナーや印刷用電気の節約になるから (1)①④あたりで貢献。
・・・・・
という風に、
全ての改善活動は(1)(2)のどちらかに 当てはまるはず。

仕事(カイゼン・効率アップ)って ほとんど(1)。
  ⇔ 仕事ができない人は (1)も(2)もしないから、会社の敵・温暖化の敵。
    (本当に何もせず ボーっとしてるなら 温暖化は進まないけどね(^^;)

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>ひそかにうちの部署は半分いらなくなる。うちの部署がやってるのはエアー、蒸気、
>電気の供給と排水処理。この中の半分の仕事がなくなってしまう。


浮いた半分のマンパワーを、
(1)②原動力設備の分散化技術開発 に振り向ける提案をしたら どうだろう?

それで、世界中の原動力を分散化する。
一大企業の誕生だよ!

○○君が かねがね「ウチの部署はいらない」って言ってるのはホント。
その余った力を プラスの方向に向けられたら、こんなに素晴らしいことはないよね。

トヨタのヒト減らしの目的は、「クビ切りで人件費減」じゃなくて 「活人化」なんだよね?
これほど TPSの本来の精神を発揮できる機会は メッタにないと思うよ! 大チャンス!!
 
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by hugoniot | 2007-07-11 14:06 | 環境

ついに出た、温暖化非常事態宣言

「いま二酸化炭素の排出を止めても1~3℃の気温上昇は確実。
排出が増え続ければ2050年以降に4~6℃上昇。もっと酷くなるかも。
それを食い止められるかどうかは これから10年にかかっている。。」
と、パリで世界の科学者たちが報告。
アメリカを含む100ヶ国以上の政府がその報告内容を支持。

けっこう 厳しい内容だったなー。。
なのに、アメリカ政府は「強制的な二酸化炭素の排出量削減には反対」だってさ。。
なんて身勝手なんだろう。。 アメリカ政府はアホか!!(怒)

でもアメリカ人の科学者の中にも、
「本気を出せば50~80%のCO2排出量削減は可能」と言ってる人がいて ホッとした。
ホントにそう思う。 ちゃんと取り組めばできるよ。


「あと10年が勝負!」ということがハッキリしたので、
これから 会社で効率アップ・省エネをますます推し進める決心がつきました。

省エネと効率アップは完全に同じ。
効率アップと原価低減も完全に同じ。
原価低減は利益アップ→給料アップ&労働時間短縮と同じ。 いいことばかり。
(ただし 増えた給料と自由時間で環境破壊する遊びをしたら 良くないけどネ。。)


ひどい気候変動が起こった後で「もっと あの時頑張っておけばよかった・・・」と悔やむのは嫌。
ここで頑張らなかったら、大学で環境学を専攻した意味がない。
もっと言えば、小学校~大学まで理科教育を受けた意味がまるでないといってもいいくらい。
それじゃ あまりにも情けない。。
 
人類全体としても かなり情けない。
だって40年位前から「いつかこうなる」って言われてたのに防げないなんて、、

だから、あと10年 本気で温暖化を止めに行きます!
 
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by hugoniot | 2007-03-19 06:47 | 環境

暑い暑い

はじめまして。

だんだん暑くなってきましたねー。
去年は6月から10月までクーラーつけっぱなしでした。
いくら使ってもタダなので、ついつい・・・(^^;

環境省のCO2削減活動
"チームマイナス6%"は果たして成功するでしょうか?
まぁ ホントにみんなが本気になれば
60%くらい(!)減らせると思いますけどね~。
 
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by hugoniot | 2006-06-03 07:18 | 環境


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