人気ブログランキング |

TIPS


経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
フォロー中のブログ
カテゴリ
リンク集
以前の記事

2007年 03月 19日 ( 19 )

難しい問題を解く時は、書かなきゃ無理!

ちょっとでも手強い問題を考える時は、書かなきゃ無理。

普段、話をよく聞いてくれる同僚でさえ、あまり書かない。
書いて考えたら もっと早く前進できるんだけどな~。 考えが体系立って漏れ少なくなるから。

考えを体系立てるための手順書を作ったけど、あまりに簡単すぎて心配が募る。。
これは 「やるか、やらないか」だけの問題。 手順は単純。難しくもなんともない。


「食べ過ぎずに運動すれば、肥満にならない。」とか
「稼いで節約すれば、破産しない」っていうのと そっくり。

分かっちゃいるけど(?)できない。
いや、たぶん分かったつもりになってるだけなんだよ。


本当に 大切さが分かってたら 「書きながら考える」はず。 
「暴飲暴食せず、運動をする」はず。  でも世の中 そうはなってない。

こりゃ、ここから先、前途多難の予感。。
 
by hugoniot | 2007-03-19 19:45 | 知的財産

食糧危機のリスク、農業の効率アップ (ネット収集情報より)


「日本は何人養える?」・・・一問一答

Q1. 日本だけで、どれくらいの食糧が生産できますか?

A1. 石油が現在と同じ値打ちで手に入るなら、9,000万人分くらいは大丈夫かも知れません。1960年代は食糧自給率が非常に高かった(カロリーベースで79%(1960年))頃ですが、このときそのくらいの人口でした。しかし、石油が高騰するなど、手に入りにくくなると、3,000万人も難しいかも知れません。


Q2. なぜ石油と食糧が関係あるのですか?

A2. 肥料や農薬を作るのに石油が必要です。農業機械を動かすのも、輸送手段もそうですね。


Q3. どのくらい石油が必要なのですか?

A3. 「土のはたらき」(岩田進午著)によると、化学肥料などを使う現代農法では、収穫物の2.6倍(1970年)のエネルギーを投入しなければなりません。1キロカロリー分のお米を作るのに必要な石油は、2.6キロカロリーだということです。化学肥料・農薬・トラクターで育てたお米は、石油でできている、といってよいでしょう。

ちなみに、まだ有機農法が中心的であった頃(1955年)では、投入したエネルギー(労働など)の1.11倍の収穫が得られていました。


Q4. では、有機農業にすれば、食糧問題は解決ですね?

A4. そう単純にいきません。有機農業に必要な有機肥料は、国内でまかなえません。今、日本で生ゴミがあふれかえっているのは、そもそも海外から大量に食料を輸入しているためです。牛糞なども、海外からの輸入飼料が由来です。食糧や飼料の輸入がなくなれば、有機農業で使用する有機肥料も消えてなくなります


Q5. 山や海もあるのですから、国内だけで有機質肥料くらいはまかなえるのでは?

A5. その前例として江戸時代を考えてみましょう。江戸時代は鎖国していましたから、日本はほぼ完全な自給自足でした。吉宗のいた享保の時代(18世紀半ば)に人口が約3,000万人に達すると、あとは明治維新を迎えるまで、人口が増えませんでした(「近世日本の人口構造」関山直太郎著)。

江戸時代は山林の下草から糞尿まで、リサイクルを徹底していました。それでも3,000万人以上は養えず、5年に一度くらいの頻度で、飢饉があったようです。 3,000万人分以上の食糧をまかなうだけの有機質肥料は、日本の国土だけでは無理でしょう。


Q6. 江戸時代よりも技術が発展している分、江戸時代よりもたくさんの食糧が生産できるのでは?

A6. 技術は進んだ部分と、むしろ失われた部分とがあります。進んだ部分は、ほとんどが石油エネルギーを自由に使えることが前提になっている技術です。化学肥料も農薬もそうです。石油の値段が高くなるなど、手に入りにくい状況になるとこれらの技術は使えなくなります。

逆に、石油エネルギーに頼らない技術は、かなり失われていると思われます。言い換えれば昔ながらの農作業ですが、現在の農家には、化学肥料を使うようになった農業しか知らない人が多くなっています。また、石油に頼らないというのは技術というより、システムに頼っている部分があります。生ゴミを埋めたて、糞尿を下水に捨てていることだけを見ても、よく分かると思います。国内自給率の高かった1960年代は、まだこれらのリサイクルシステムが機能していました。しかし、今はもうありません。


Q7. でも、江戸時代よりは耕地面積は広がっていますよね。

A7. 確かに広がっています。現時点で476万ヘクタール(2002年)、減反などが行われる前では最大で600万ヘクタール(1960年)の耕地面積がありました。しかし、いくら耕作地があっても肥料がまかなえなければその分収穫は落ちます。江戸時代よりも山林は貧しくなっているようですから、その分国内でまかなえる肥料が少なく、江戸時代より厳しいかも知れません。


Q8. 日本は海で囲まれています。魚を余計に食べれば、もっとたくさんの人口を養えるのでは? 山の幸、川の幸もどうでしょう?

A8. これだけ世界中から魚やエビをかき集めていながら、数%分(カロリー計算)しかまかなえていません。海産物は重要な資源ですが、人口を養うには充分ではありません。

また、森林面積は江戸時代と変わらないのですが、戦後は針葉樹林が増え、食べられるような植物は少なくなっています。河川の魚もずいぶん少なくなっています。江戸時代より海山川の幸は期待できないと思われます。


Q9. 一人あたりの食糧を作るのに必要な耕地面積はどれくらいですか?

A9. 日本人の今の食生活を維持するには、1400m2(1.4反)必要です。明治末期の食生活なら、600m2(0.6反)です(農林水産省「食料需給表」)。現在の日本の耕地面積から計算すると、現在の食生活で3,400万人分、明治末期の食生活で8,000万人弱になります。過去最大だった600万ヘクタールで計算しても、それぞれ4,300万人と1億人です。現在の日本の人口は1億2千万人ですから、明治の食生活に戻っても、まだ足りません


Q10. では、輸入がなくなっても米を食べればよい、という話は無理なのですか?
昔はそれができていたのですよね。

A10. 実は、お米を主食にすることができた歴史は、とても浅いのです。大正の末くらいからです。それまではムギやヒエ、アワなどの雑穀が重要な食糧源でした。満州や朝鮮半島から食糧を輸入(当時は強制的移送)するようになって、日本人ははじめてお米を主食にすることができました。

第一次大戦後、シベリア出兵の噂でお米が暴騰し、富山県魚津で主婦たちによる米騒動(1918年)が起きたのが発端だそうです。これにあわてた政府が、朝鮮半島から米を大量に日本に運び(強行に近い)、そのかわりに満州からアワを送っていたようです。朝鮮半島でできるお米の約半分(45.3%)が日本に移送されました(「日本農業100年のあゆみ」暉峻衆三)。日本人が国民的にお米を主食にすることができたのは、このときからでした。ちなみに朝鮮ではそれまで一人あたり0.7石のお米を消費(1915~1919年平均)していたのに、日本への移出以降、0.44石(1930~1936年平均)まで落ち込みました。

この歴史的事実だけ見ても、日本のお米だけでは充分な人口を養えないことは明らかです。


Q11. お米よりももっと生産性の高い作物を育てるなどすれば、どうでしょう?

A11. 農水省が1998年に出したシミュレートでは、そうした試算が出ています。減反したところも耕す、新しい耕作地も開拓する、お米にこだわらず、ジャガイモやサツマイモといった生産性の高い作物の方が適している耕作地ではそれを育て、お米の品種もコシヒカリではなくもっと多収の品種に切り替える、そうしたあらゆる最善の方策を採ったとして、8,000万人分の食糧の生産力しか国内にはないようです(国民一人あたり1,760キロカロリー、必要なカロリーの3分の2)。

しかもこの数字は、石油の利用に支障がないという前提です。食糧輸入が困難な事態は、当然石油も同様と思われますから、8,000万人からその分差し引かなければなりません。堀江武京都大学教授は、別の計算式ですが4,800万人とはじいています(「作物学総論」堀江武・他著)。


Q12. みんなで我慢して、少しずつ分かち合えば、どうにかなるのでは?

A12. そうできるとよいですね。ただ、難しいとは思います。商品相場でも1割足りないだけで値段は倍以上に跳ね上がります。そうすると分かち合う前に、商品が買い占められてどこかへ消えてなくなってしまいます。国が統制経済を行ったとしても、十分なことができないのは、戦争中や、1994年の米騒動を見ても分かります。

また、みんなで少しずつ耕して、自分の食べる分を作るというのにも、難しさがあります。江戸時代には、人口の8割以上が農民でした。それでも5年に1度の頻度で凶作が起き、姥捨て等の悲しい出来事がありました。そんな時代ですから、武士も含めて、贅沢していた人は皆無に等しかったと思われますが、それでも3,000万人以上に増えることがなかった。この国の持続可能な人口は、鎖国状態であれば、3,000万人が目安になるでしょう。


Q13. でも、食糧も石油も輸入がゼロ、という鎖国のような状態は考えにくいのでは?

A13. そう極端な話でなくても、たとえば価格が10倍になるというだけでも似たような事態が考えられます。ですから、国内だけで全ての物資をまかなう場合、どのくらいの食糧を生産できるのかを考えることは、一つの目安になります。


Q14. 食糧や石油が10倍にも価格が跳ね上がるのは考えにくいのでは?

A14. 戦争の他に、世界的な不作、あるいは経済混乱が考えられます。日本の場合、経済混乱の可能性があります。1998年のアジア金融危機で、インドネシアは通貨のルピアが、一気に6分の1に値下がりしました。これは、インドネシアの人々にすれば、食糧の値段が6倍に跳ね上がったのと同じことになります(インドネシアは食糧をかなり輸入している)。

実際、経済混乱の間、都市部では食糧がなくなってしまいました。国連の予測では、このときの食糧難のために、二歳以下の子供の半数以上に栄養失調による脳の成長障害が起きた危険性があるということです。日本で同じことがさらに大規模に起きないとも限りません。


Q15. 日本は不景気といっても、インドネシアとは比べものにならない大国です。
食糧のような安価なものを心配することはないのでは?

A15. 大国といっても、虚像の部分が大きいと見ることが重要です。今の日本の円は不換紙幣といって、金(きん)と交換できた昔の兌換紙幣と違い、日本に対する信用だけで値打ちが保たれています。信用がなくなれば、不換紙幣はもともと紙切れでしかありませんから、1,400兆円あるといわれる金融資産も、全部紙切れになります。


Q16. 日本がそんな簡単に経済破綻するでしょうか?

A16. その兆候はいくつもあります。たとえば日本の政府が抱えている借金は1,100兆円に上ります。今は公定歩合という、金利を決める基礎になるものがほとんどゼロですから、借金の利払いも少なくて済んでいます。しかし、いずれ金利は正常化せずにはいませんから、そうなると借金の利払いだけで、40兆円を超えてしまいます。国の一年の税収が45兆円ですから、もう「経営破綻」している状態です。倒産の宣告待ちをしている段階です。

また、日本への信用の高さは、日本企業の強さが支えています。ところが、主要なメーカーはほとんど中国に拠点を築き、日本はすっかり空洞化してしまいました。日本の強さが日本から失われれば、日本の円への信用は簡単に失われ、円は暴落します。暴落すれば、貿易ができなくなります


Q17. 日本はドルなどの外貨をたくさん持っています。円が暴落しても、ドルで食糧を買えるのでは?

A17. ドルを持っている人と食糧を必要としている人が一致していればその通りですが、そうでないのですからうまくいきません。国のドル資産はアメリカ国債の購入に充てられ、その証券もアメリカ財務省に預けっぱなしだそうです。あまりに巨額で、しかも相手に預けたままなので、危機に至って引き出そうとしても、まず無理でしょう。

ドルを持っている企業は、日本で経済混乱が起きれば中国などへ逃げてしまうでしょう。個人でドルを持っている人も、とりあえず混乱が収まるまで海外逃亡するかも知れません。ドルも持たない、海外に移ることもできない、そして円が暴落して貯金がパーになった国民の大多数が、国内に残ることになります。食糧を海外から手に入れることは、安易に考えられません。


Q18. もしそうだとしても、海外が日本に食料援助をしてくれるのでは?

A18. 期待はもてます。ただ、日本が混乱すると世界が混乱します。日本はやはり経済大国で、世界の14.2%(1997年)もの経済規模を誇っています。そんな国が混乱すると、世界中が大恐慌に陥るので、日本を助ける余裕があるだろうか、という懸念があります。自分の国は自分で何とかする努力が必要でしょう。


Q19. 日本社会は高齢化していて、人口が減少するのも早いと聞きます。少なくなった人口なら、完全自給できるのでは?

A19. 人口が自然に減少するには、長い時間が必要です。しかし経済混乱は、いつ起きるか分かりません。もしこの10年ほどの間に経済混乱が起きたとしたら、日本の食糧事情はかなり厳しくなるかも知れません。日本経済(特に財政)はいつ破綻するか分からない状態ですから、予断を許しません


Q20. 日本の企業全てが海外に逃げてしまうわけではないでしょう。1億2千万人を養う食糧を買い付けできるくらいの技術は残るのでは?

A20. その通りです。日本から企業が逃げ出しても、まだ高い技術が残っているでしょう。けれども、食べていくことは容易なことではありません。少なくとも、これまでのような食生活は続けられないでしょう。中国が台頭したからです。

中国が工業力をもったということで、世界史的なデフレが起きています。工業製品は産業革命以降、先進国だけが独占していたために高い値段に釣り上げることができました。しかし世界人口の5分の1も抱える中国が工業力を獲得したことで、工業製品は「誰にでも作れる」安っぽいものになったといえます。そうすると工業製品は陳腐化(コモディティー化)して、パソコンのような精密機械もどんどん値下がりしていきます。これまでのような農産物に対する工業製品の価格優位は薄れていくでしょう。

その一方で、中国が贅沢を覚えて、食糧を輸入するようになると世界的に食糧が逼迫し、高騰する恐れがあります。そうなると、工業製品と食糧の値打ちが、逆転するかもしれません。コメ10キログラムとパソコン1台とどちらが高いか分からない、今考えると冗談のような事態もあり得るでしょう。日本は、工業力を大きく削られた上、残った工業力で生産したものも安く買いたたかれ、食糧は高く買わなければならなくなります。国内で3,000万人分の食糧を生産するにしても、あと9,000万人分を養うだけの儲けを出すのは大変なことです。


Q21. 日本はこれから、どうすればよいでしょう?

A21. 長期、中期、短期の時間軸と、地域サイズの空間軸に分けて考える必要があるでしょう。

長期的には、ご指摘のように日本の人口は大きく減少していくと予想されています。そのときには高い自給率を達成できるように、今から国内の生産体制を整えておくことが大切でしょう。

中期的には、大きすぎる人口と小さすぎる食糧生産力とのアンバランスが続きますから、そのギャップを輸入食料で埋める必要があります。そのためには農産物以外の商品で海外に売れる商品を作り続けていかなければなりません。産業の空洞化をなんとか抑え、新規な産業を生み出していく活力が求められます。

短期的には、海外諸国と良好な関係を築くことではないでしょうか。特に、隣国の中国や韓国は今後も経済の発展が予想されます。日本が苦況に陥ったときに、頼りになるのはこうした国々だと思います。

次にどのサイズの地域を考えるかですが、日本全体となると、非常に難しいと云わなければなりません。日本が迎える可能性の高い危機は財政破綻であるため、国の政府そのものが十分機能しうるか、分かりません。従って、日本全体での対策も重要ですが、道府県レベル以下のサイズで対策を練ることが現実的でしょう。

東京などの大都市圏を除けば、自給体制をとれる農業地域は結構あります。どうにかできるところからどうにかして、余力を他府県に振り分けてもらえたらありがたいです。

また、町のサイズでは、キューバのように、プランター栽培などで都市住民が食べ物を自作することも有効でしょう。今さら農村に疎開もできない人は多いと思われますから、そのような人たちのため、都市で行える農業技術の開発が大切と思われます(ベランダ栽培、屋上栽培)。

さらに、国内だけに思考を狭める必要はありません。国家の枠組みで考えるのではなく、人と人とのつながりで考えてみてはどうでしょう。日本で生産することだけにこだわらず、たとえば中国などへ農業指導に行って現地の振興と親睦をはかり、生産した一部を日本に送ってもらうということも可能ではないでしょうか。

緒方貞子さんが「人間の安全保障」と表現しているように、国の枠組みを超えて、人と人とのつながりで、一人一人の生活が安定するようにはかるのです。インターネットの登場は、こうしたことを可能にしてくれます。

誰かだけが富んでその分誰かが損をするというようなこれまでの社会構造を改め、どの国のどんな人も、いたわり合い励まし合える仕組みづくりを、諦めずに続けていきたいものですね。

---------------------------------------------------------------------------

「野菜工場、露地栽培の機械化」について


http://www.ce-lab.net/ringo/archives/2005/05/23/index.html#000023


農業生産法人 取締役です。

野菜工場について自分の知っている限りを書き込みます。

水耕栽培と言っても色々な作り方があります。

ビルの中で太陽の代わりにLEDランプを使う例!(これは完全大手の事業ですね! 採算度外視で作っているみたいです。)
商品の値段も一般庶民ではそうそう買えない値段です。

一般農家様が一番水耕に取り組んで居て一番消費者が目にするのは サラダほうれん草 パプリカ 小ねぎ ミツバ
などが主流ではないでしょうか?
今は何でも栽培できる様になって来ていますが!

確かに水耕では 出荷のサイクルが早くなる 安定性 のメリットがありますが 
今から始めようとすると水耕ブランドの商品の納めスペースがありません。 初期投資も半端な額じゃありませんし
結果借金の為だけに生産するという事になってしまいます。

土で栽培するより日持ちも悪いですし。

安全性の面では かなり安全と言えるのではないでしょうか?
出荷数日前から 養分水を全て処理しその後水だけで栽培する

そうすると完全無機質の野菜が出来てしまいます。

有機がいいか?無機質がいいか?なんて話もある位ですから。
結果 有機も無機も変わらない!

食べては どうなのか?
土栽培に比べ味は愕然と落ち込みます。

自分も最近 始めようと思っていました。
しかし エンドユーザーの声を聞くと未だ抵抗があるようです。値段も高くなってしまいますし。
味も悪い!
これからの アグリビジネスには水耕は必要だと思いますが

やはり土!露地の作物があっても良いのでは無いでしょうか?
甘みも出ますし。野菜には微生物が必要不可欠でしょう。

露地栽培は面積も張れますし!もし失敗しても設備投資代の返済にも追われ無くて済みますし!

だから後継者が出来ないと思われますが
土木作業の方はそうですか?

昔の農業者を否定する訳ではありませんが!
昔の方の元では 今の若い方は必ず付いて来ません!!
今の方と考え方が全く違います。

自分はそれを押し切り 逆に今の農業を昔の方に教えて居ます。

皆 体が楽になった!! と言ってくれています。

遣り方一つなんです。 もっと考え方を楽にし
生産量を上げる!
簡単に面積を増やせる!


私達は 自分の事だけでは無く! エンドユーザーの事を常に考え生産して行かねばならないのでしょう!

もう辞めましょう? 汚い 辛い と思われる農業は!
露地でも見栄えのいいアグリビジネスを!
自然を愛して貰える農業に!おのずと後継者は増えるはずです!

---------------------------------------------------------------------------

「露地栽培を機械化で効率アップ」 について

水耕栽培もこれからの農業のひとつの選択肢だとは思いますが、それで国民が必要な食料をすべてまかなえるかというと「?」だと思います。水耕栽培は、ある程度計画的に生産できるので、むしろ業務用の方が向いているかもしれません。

 私の視点はむしろ「大規模」を「少ない人数」で「楽しく快適に」作業できる方法に向いています。そのような技術体系を確立する方が現実的だし、若い農業者にもアピールするにではないでしょうか?

 一例ですが、農機メーカーもその辺は意識しているのか、トラクタのキャビンの中にエアコンを標準装備したり、カーオーディオをつけることができるなどしているはずです。

 また、田植えと同時に除草剤と殺虫殺菌剤が散布できるような器械が発売されたり、省力化に貢献する農薬も開発されてきています。畜産でも、重労働だったコーンサイレージづくりは、細断からベーリング、ラッピングまで機械であっと言う間にできるようになりました。

 今あげた例は、ひとつの例に過ぎません。機械を導入した快適農業の技術も日進月歩進んでいると思います。

 確かに農業機械は高価なものですが、これも日本農業の進む方向性のひとつではないでしょうか?

---------------------------------------------------------------------------
「草刈り、機械化について」
http://www.ce-lab.net/ringo/archives/2006/08/01/index.html#000343



---------------------------------------------------------------------------

<まとめ>
※財政破綻時の緊急輸入に備え、工業の生産性↑等で外貨を貯める
※ほとんどCO2を出さないエネルギー源(自然由来、原子力など)の強化
※単位エネルギー・単位面積当たりの生産性↑×耕地面積↑

(1)生産性(単位面積当たりの収量,カロリー量)を上げる。
  →遺伝子組替作物・生物農薬で病虫害を防ぎ、単位面積の収量を上げる。(◎)
    微生物による有機物分解を研究し、野菜工場で作る野菜の味を良くする。(◎)
    機械の多機能化/高機能化でエネルギー消費量↓と労力↓(○)
    国内外で技術指導を徹底する。
    農家の規模を大きくして、少ない機械で耕作できるようにする。

*エネルギー効率を上げる。
  →微生物を活用して少ないエネルギーで肥料を作る。(◎)
    生ゴミを埋立地に捨てず、コンポストで肥料にする。(◎)
    下草・糞尿をまた肥料の原料に使用する。
    できるだけ作った場所で消費する自給自足型にして輸送エネルギー↓


(2)耕地面積を増やす。
  →減反地に単位面積当たりのカロリー収量が多い作物を植える。(○)
    都会でも作物を作れるようにする。ベランダ・屋上栽培。(○)
    塩害に強い,寒さに強い・・・などの遺伝子組替作物で耕作可能地域を拡大(◎)
    砂漠化防止
by hugoniot | 2007-03-19 07:04 | 食糧

食料不足から日本人が逃れる為の方法

※あるカロリーの肉を作るために必要な穀物のカロリーは、数倍~10倍以上になる。
                       ↓
いざとなったら、肉を食べずに穀物を食べればいい。
 (但し、富裕層が牛・豚用・鶏用途や、自動車燃料用途で穀物を買い占めると×。
  今は日本、欧米が買い占めている。これに中国やアラブや東南アジアの富裕層が加わる)
                       ↓
そこまで追い込まれずに済ますためには、次の2つが必須要件。

食物の利用効率・自給率を上げる。
  ・作物の収率を上げる。作付面積を増やす。
  ・獲りすぎで捨てるムダをなくす。
  ・捨てる時に肥料として回収する。

☆富裕層で居続ける。
  ・世間で欲しがられているモノ・サービスを供給する。(生産性で誰にも負けない。)

----------------------------------------------------------------------------------------------

☆「食物の利用効率アップ」は まず”もったいない” ”食べ物を残さない”運動の定着から。
                    収率アップと、流通・リサイクルシステム改善もそれぞれ行う。

☆「富裕層で居続ける」は、安倍政権の”上げ潮政策” ”筋肉質な組織作り”と同じ狙い。
  これは一言で言えば、「全産業の利益額アップ=効率・生産性アップ=技術の体系化」。
  ウチの会社では、技術の体系化を進め中。 そのうち世の中に公開します。
 
by hugoniot | 2007-03-19 07:03 | 食糧

仕事の効率up=地球環境保護

☆あらゆるモノを動かす、作る為にはエネルギーがかかる。
    (原料→加工→輸送→廃棄・再生 全工程で。)

    ⇒ モノを十分使い尽くすことが大事。
      目的・機能を考えて、できるだけモノを買わない。
      買うなら最も環境負荷が低い(安い)モノを買い、できるだけ長持ち・再利用させる。

    ⇒ 買わずに済ませる為に、できるだけ頭の中で(紙や電子メモに書き)考える。
      どうしてもモノを作る時はムダなく作る。
      売れずに捨てる在庫品がゼロ。製造得率が100%。
      できるだけ少ない材料、少ないエネルギー、少ないヒトで安く作る。

   ※仕事の効率を上げる/ムダをなくして、会社の利益を追求するのが 環境の為になる。
           ・・・ お客様が必要を感じて買って下さらなければ、仕事ではない。
              他工場の会議に出る為にタクシーに乗って時間を稼いでも結構。
              でも、担当商品が売れなければ 出張の為のタクシー燃料もムダ。
              そういうムダを徹底的に減らば、利益が増えるし 環境にとっても良い。
     ⇒ 経営者的視点(お客様志向、ムダ減らし・全体最適・合理化)と
       科学者的視点(部分-部分の収支をとって全体最適設計する。メカを追求する)
       この両視点を全ての人が備えて行動することが、地球温暖化ストップにつながる。
         ※誰かが自分勝手に行動するのを 見過ごすわけにはいかない。
           (地球温暖化問題は人類全体の問題。誰も逃れられない。
            懸命に効率up・省エネしても、他の誰かが浪費したら意味がない。
            これはエネルギー消費・二酸化炭素排出でも、会社経営でも同じこと。)
     ⇒ 温暖化問題が解決するまでの緊急期間は、浪費ストップ!
       再生可能・クリーンエネルギー源を十分確保した暁には、
       物質収支を考慮し持続・循環可能な範囲ならムダっぽいことをしても○。
          (なぜなら、ムダこそが文化だから。 「食」以外は極端に言えば全てムダ。)
       温暖化対策のメドがつくまでは 自分の為、自分の子孫の為にガマンすべき。


<懸念点とその対策>
①効率を上げると、失業者が増えるのではないか?
    → クビを斬らなければいい。
      環境負荷を下げながら、生活の質を上げる仕事は まだまだ沢山ある。
      植林したり、ゲノム情報を提供して医薬品開発スピードアップに資することもできる。

②あまりムダをなくして合理化すると、つまらなさそう。
    → やることがなければ早く帰ればいい。帰って自由に遊べばいい。
      効率が上がれば収入も増える。お金も時間も増えるのだから文句はないはず。

③部下にさせることがなくなってしまう。遊ばせておくのはもったいない。
    → 何か仕事をさせると、かえってお金がかかる。環境負荷もかかる。
      必要な時に必要な人数だけ出社すればいい。(あとは遊んでいてもいい。)
      何か役に立つことを考えさせるのが一番いい。教育を受けさせるのもいい。
      とにかく温暖化ストップと生活の質向上の為に何ができるか? を
      1人1人が考えて、実行するのが大事。 それが仕事。 仕事の質で報酬が決まる。

④誰かだけ早く帰ったり、報酬が大きかったりしたら 周囲の士気が殺がれる。
    → そのような”悪しき平等主義”は根絶すべき。
      お客を喜ばせた仕事の質・量=成果で報酬が決まるのは当たり前。
      だからプロスポーツ選手や名歌手はめちゃくちゃ高収入。
      お金が欲しいのなら、他人を喜ばせればいいだけのこと。役立てばいいだけのこと。
      その努力を惜しんで、楽で高収入を求めるのはアホ。ありえない。認められない。
    → ”徹底的な成果主義”を導入すべき。 ・・・プラウト経済と呼ぶらしい。
      頑張っている人が報われる 因果応報の原則が貫かれなければ 会社は伸びない。
       (要は”悪しき平等主義”では 有為な人材の士気を殺いでしまう。
        これはソ連と中国といった共産主義国が没落した最大の理由。)
      会社が伸びない=生活の質を上げるスピード・効率が上がらないのは、
      エネルギー効率が上がらない→温暖化が止まらないのと同じ。(今の緊急時では。)
    → だから”徹底的な成果主義”による、エネルギー効率アップ活動が 絶対に必要。
      頑張った人は収入が多い。 働かなくても食っていける。 (平時でもまっとうでは?)
      そういうシステムにしないと、エネルギー効率が上がらない。温暖化が止まらない。
         (※宇宙太陽光や核融合で エネルギーが確保されれば話は別。)
      少なくとも、温暖化防止と生活の質向上の両立を志す人の邪魔をしない事が大事。
      応援しないのも、できない理由ばかり並べ立てるのも 邪魔しているのと同じ。


☆全員が仕事に充実感を感じ、十分な収入を得て私生活も楽しみつつ、
  地球温暖化をストップさせることは可能。 カギは営利を追求する企業活動にあり。

by hugoniot | 2007-03-19 07:01 | 環境

食糧増産

いま世界で食糧は余ってる。 分配がうまくいってないから餓死者がいる。

だから、
①分配方法を変えることが必要。


一方、最近ずっと・・・全ての要素が 「食糧不足」の方向に向かってる。。
人口が増え、耕地が減り、土地が痩せ、水が減り、
肉の需要が増えて家畜が穀物を食べ、ガソリン代替で車が穀物を食べる・・・

だから、
②食糧の効率的生産技術の開発による増産が必要。


①は政治の問題、②は科学の問題。
みんなの意識が変わらないと①は解決しない。 手に負えないのでパス。
②なら、極端に言えば1人でも取り組める。 しかも自分の得意なので、ここをやります。
 
by hugoniot | 2007-03-19 07:00 | 食糧

水・食糧・エネルギー不足の時代がきた1(全般)

*人口が増えて、1人当たりの消費量が増えれおり、 世界全体の需要が増えている。
*淡水資源、農業効率、畜産効率、水産資源にも限りがあり、供給には限界がある。

需要が増えて、供給が伸びなければ 必ずモノの値段は上がる。
よほどの大戦争や流行病で需要が減らない限り、水と食糧の値段は必ず上がるでしょう。

需要を増やし続ける限り、
いずれは贅沢品(高級肉、高級魚、一般肉、一般魚)から順に食べられなくなり、
植物(主食穀物と野菜)と水で命を永らえるのに精一杯という 江戸時代に逆戻りするでしょう。
マグロが高くなって食卓から消えようとしているのは、その第一弾だと思われます。

水と食糧・エネルギーがなくなってきたら・・・
水・食糧・エネルギー資源の争奪戦が始まって、
収入が少ない国の、収入が少ない人から順番に 贅沢品へ手が届かなくなる
でしょう。

大金持ちはともかくとして、一般庶民は
大型薄型TVなんて要るんですか?
高級毛皮服や、ブランドのバッグや、高価な化粧品なんて要るんですか?
燃費が悪くて高いスポーツカーなんて要るんですか?
そもそも贅沢品は必要だったのでしょうか?

生活レベル(物質の豊かさ)と 幸せレベル(心の豊かさ)は比例しているのでしょうか?
お金をかけて贅沢しなくても、幸せを感じることはできるのではないでしょうか?
否が応でも、収入が低い人から順に そんなことを考えさせられる時代になってきました。


もちろん自分は 工学部・環境学部を出た一科学者・技術者として
・無尽蔵なエネルギー源の開発
・エネルギー利用効率のアップ(農業・畜産業・漁業の生産性アップ、工業の生産性アップ)
に一生取り組み続け、物質。エネルギーの供給量アップに努めていくけれども・・・

『物質経済から、モノ・エネルギーをほとんど消費しないサービス産業が主体の経済へ』
価値観を変えないと、収入が足りなくなった時に 生活が激変して悲しむことになるでしょう。。
水・食糧・エネルギーの値段がガンガン上がったら、否が応でも価値観を変えさせられます。


だから 今すぐ価値観を変えろとまでは言わないけどね。。 急には変われないだろうし。
そんなに遠からず 世界は必ずそう変わるよ!っていう予言です。

早く気づけば気づくほど、収入を増やして 出費を減らして
大きな土地・家を入手できるだろうし、最後まで贅沢な暮らしを楽しむことができるでしょうね。

自分はマグロ食べたいし、海外旅行したいし、ゴルフしたいし・・・ って欲が深いので?(^^;)
水・食糧・エネルギー不足の時代を見越した仕事を 一生懸命し続けようと思ってます。

あ~ 人間って欲深い。。 自己中心的。。
アフリカで たくさん餓死してる人がいるっていうのに、ゴルフがしたいとは何事か!!
ごめんなさい・・・。。
 
 
by hugoniot | 2007-03-19 06:59 | 食糧

水・食糧・エネルギー不足の時代がきた2(中国はどうする)

中国は、既に戦略的に動けている。

*工業製品を輸出してマネーを集めまくる。(対米、対日貿易黒字)
*資源を買い漁る。
  ・アフリカや南米(特にアメリカと仲悪い国)に大金を援助して、見返りに資源を確保。
  ・海軍を増強して、尖閣諸島のガス田や南シナ海の油田を手に入れようとしている。
*農地拡大に必要な水を確保する。(例. 三峡ダム)

さすが中国。
これからも粛々と今の路線を続けるはず。


困るのは
*アメリカに通貨「元」を切り上げさせられて、貿易黒字が減る。
*環境破壊や水不足で農地面積が減ったり、単位面積あたりの収穫量が減る。
*貧富の差が広がって、暴動が起きる。

よって、日本は 次の戦略を採るべきと考える。
・水を含む環境技術が 中国を交渉する切り札になる。
マネー量で負けない。
 モノ作りでも、サービス業でも、投資でも効率を上げて外貨を稼ぐ。

要は
全産業の効率アップ、特に環境技術を磨きまくるのが生きる道。
 
by hugoniot | 2007-03-19 06:58 | 食糧

水・食糧・エネルギー不足の時代がきた3(アメリカはどうする)

アメリカは昔も今も戦略的に動ける国。
軍事力と自由・平等の旗を振りかざして、自分の国が不利になる事はしない国。
(でも神通力が色褪せてきた。 残るパワーの源泉は油田と金融取引テクニック。)

*金融・投資で稼ぐ。 米国債へ投資を呼び込む工夫を凝らし資金繰りをつける。
*資源を相当持っている。更に力づくで奪いに行く。(例. イラク戦争。でも失敗。)
*大規模生産によって農業の競争力をつけている。食糧自給率を高く保っている。


困るのは
・赤字がかさみ基軸通貨の座が揺らぎ、資源争奪マネーゲームに勝てなくなる。
   ・・・つまり金融で稼げなくなる。新産業が育たない。
     国際社会からの尊敬と信頼を失って、基軸通貨の座をユーロや元・円に奪われる。

よって、日本は 次の戦略を採るべきと考える。
・脱・石油の環境技術が アメリカを交渉する切り札になる。
国民の金融知識を上げて、外資系銀行・証券会社に利益を奪われない。
マネー量で負けない。
 モノ作りでも、サービス業でも、投資でも効率を上げて外貨を稼ぐ。

要は
全産業の効率アップ、特に環境技術を磨きまくるのが生きる道。
 
by hugoniot | 2007-03-19 06:57 | 食糧

水・食糧・エネルギー不足の時代がきた4(ロシアはどうする)

ロシアは最近、戦略的に動けてる国。
核兵器はメチャクチャ持っているけど使えない。 化石燃料資源が命綱。

*石油・ガスなどの化石燃料資源で稼ぎつつある。 ウランも持っている。
*国土が広く、食糧自給率や水資源の問題はなしj。


困るのは
・地球が暖まらない(爆)。
・世界が環境に目覚めて石油消費が減り、外貨収入が増えない。(爆)


よって、日本は 次の戦略を採るべきと考える。
・ロシアと交渉する切り札はないので、「温暖化防止」の1点張り
・旧ソ連の核兵器の流出を抑える。 プルトニウムの活用・廃棄分野で協力する。
 
by hugoniot | 2007-03-19 06:56 | 食糧

水・食糧・エネルギー不足の時代がきた5(日本はどうする)

日本は モノ作りが得意な国。
もったいない精神を持つ 温暖化対策に欠かせない国。 もっと自信を持つべき。
飲み水に困らない点は有利。 農業・工業用水を合わせても大丈夫。浄化技術も進んでる。

しかし、致命的な弱点がある。
*食糧自給率が低い。
*官の効率が低い。 民間も高機能な工業製品に走りすぎて、環境効率が低い。
   → このまま放っておくと財政破綻しそう。


よって、日本は 次の戦略を採るべきと考える。
・できるだけ、食糧自給率を上げる。
・全産業の効率を上げる。特に環境技術に注力して、物質経済の効率を究極に上げる。
   → 新サービス・環境技術を売って外貨を稼ぎ、食糧とエネルギーを得る。
  
by hugoniot | 2007-03-19 06:55 | 食糧


検索
タグ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧