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経済・仕事(知的財産・モノ作り)・科学、ポジティブシンキング(モチベーションup、メンタルヘルス)、地球環境、歴史、ゴルフ・野球、囲碁・・・手当たりしだいに理詰めで追求!
by hugoniot
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ムダの新類型(案)

<実用化されないムダ、目的達成できないムダ (意味がない)>
・ずっと実用されない手段/技術は、基本的にはムダ。(ただし、競合技術を発案して出願権利化し、競合技術を実用化させない/実用化しないのは、アリ。)
・目的を達成できない手段は、基本的にムダ。 (ただし、より良い目的達成手段を発案していく過程で考えたことや生まれた手段アイデアは、ムダではない。 より良い手段アイデアを速く発案することが重要。)

<動作のムダ (非効率)>
・なくすことができたはずの手直し/やり直しは、ムダ。 (試行錯誤せざるを得ない最先端分野での試行錯誤 はムダではない。)
・もっと少ない労力でできるはずのことをできず、資源(時間やお金やエネルギーや空間等)を浪費するのは、ムダ。

<停滞のムダ (宝の持ち腐れ)>
・もっと活用できたはずの資源(モノ/情報/技術/空間/時間/エネルギー/ヒトを含む生物)を 活用できず 放置してしまうのも、ムダ。

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by hugoniot | 2017-11-17 07:24 | 仕事

働き方改革が重要

大気中のCO2濃度upが どれくらい温暖化を引き起こすか や どれくらい気候変動リスクを高めるか は ともかくとして、
人類が長らく 炭素(木,石炭,石油)の酸化によってエネルギーの多くを得ていたことは確か。

「大気中のCO2が還元されたり/石灰石等へ化学変化等で固定化される速度」よりも「還元炭素(木,石炭,石油等)がCO2へ酸化されたり/地中や海中等からCO2が大気中へ放出される速度」の方が速ければ、大気中のCO2濃度が上がるのは必定。

大気中のCO2濃度が上がれば、気候変動リスクが高まるのも必定。
(かつて、全球凍結した地球が、火山の噴火で増えた大気中CO2の温室効果で解凍したらしいことが分かっている。
また、大気中のCO2濃度が高い金星は、そうでない水星より暑い。 水星の方が太陽に近いのに。)

もしかすると、大気中のCO2濃度が上がっても 水がよく蒸発するようになって雲が増え、雲が日光を反射して 気温を下げる方向に働いてくれる「負のフィードバック効果」が大きいかもしれないが、
逆に、北極等で氷が溶けて日光の反射率が下がったり/シベリア等の永久凍土等から温室効果が大きいメタンが大気中へ放出されて 気温が上がる方向に働く「正のフィードバック効果」が大きいかもしれない。

気温が急上昇した場合、
グリーンランド等で氷が急速に溶けて 付近の海水の塩濃度ひいては比重が下がり、付近の海面から海底への海水の沈み込みが弱まって深層海流が弱まり、それが黒潮やメキシコ湾流等の暖海流を弱めて、氷河期入りを招くかもしれない。

気候が温暖になれば 耕作可能地域が広がる可能性もあるが、氷河期に入ると 耕作可能地域は減る。
耕作可能地域が減ることは、人口爆発している人類にとって非常に脅威。

超巨大噴火や巨大隕石落下によって氷河期入りする可能性はいつでもあるので、氷河期入りに備えた食糧生産システムと人口管理は CO2問題と無関係に進めておくべきだが、
大気中のCO2濃度を急増させて わざわざ人為的に氷河期入りを早めるリスクを高めるのは ナンセンス。

以上が、CO2問題 いわゆる地球温暖化問題 の背景。


では、どうすればいいか?

人類が 炭素(木,石炭,石油)の酸化によってエネルギーの多くを得ていたこと が元々の原因なので、
炭素の酸化以外から得るエネルギーを増やすことが 対策の基本。

具体的なエネルギー源としては
①太陽エネルギー (太陽光,太陽熱,風力,水力,潮流,潮汐,雷,雷)
②地熱エネルギー
③核エネルギー (核分裂を利用する原発や高速炉、核融合を利用する核融合炉)
④人間の活動で生じるエネルギー (熱電発電,振動発電,ごみ焼却発電,下水汚泥発電)
があり、
現代社会の維持に必要な電気を十分賄うには、主に①~③のエネルギー源から発電しなければならない。

そして、エネルギーの利用形態は 大きく分けて 次の3つ。
1. 「電気」として利用 【電気エネルギー】
(発送電、蓄エネルギー→放電)
2. 高温の熱媒/低温の冷媒に蓄積された「熱」として利用 【熱エネルギー】
(風呂等の給湯/冷蔵庫や冷凍庫)
3. 「還元物」を利用 【化学エネルギー】
(炭素や窒素の還元物である動植物を食べる、アルコール等の有機還元物を作って飲んだり/燃やしたり/必要箇所へ運んで放電させる、MgOやMgOHを還元した金属Mg等の無機還元物を燃やしたり/必要箇所へ運んで放電させる)

『エネルギーをどう得て どう使うか』が重要で、目的に応じて 効率よく エネルギーを調達→使用できるに越したことはない。
(さもないと、
個人や企業レベルでは、経費がかかって、財布にエコでない。
人類全体のレベルでは、エネルギーが足りなくなって 命を落としたり/行動に制約を受けたり、気候変動リスクが上がってエコでない。)

『食糧(還元物)をどう得て どう使うか』
から始まり
『ガソリン(CO2の還元物)をどう得て どう使うか』
『電気をどう得て どう使うか』
『プロパンガスや都市ガス(CO2の還元物)をどう得て どう使うか』
が生活する上で重要で、
労働の目的の第一は、食糧(やガソリンや電気やガス)を手に入れる(ためのお金を得る)こと。

こう考えると、
CO2問題はエネルギー問題であり、エネルギー問題は 働き方の問題(エネルギーの調達の仕方-使い方の問題)であることが分かる。

というわけで、
環境学部出身の自分は 働き方を研究するために産業界へ出ることにした。
(大学界にずっと居るより 働き方を早く学べるのではないか?と 当時は考えた。
今になって思うと、
産業界だろうが大学界だろうが 働き方=仕事の仕方=問題解決の仕方は基本的に同じなので、大学界から出る必要はなかったのだが。)

働き方改革が重要。


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by hugoniot | 2017-11-07 22:43 | 環境


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