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いま世界の人口は65億人。 2050年頃に90億人程度で安定すると見られている。
※根拠不明だけど。。 まぁそうだと仮定すると、 42年で 90億人÷65億人=1.385(倍)。 1年あたり1.00777倍。 つまり年率0.8%程度で 人口増加していくことになる。 もし今と同じ経済が続くとした場合、人口が0.8%増えれば総生産∝CO2排出も0.8%増える。 でも実際には年率3%くらいの経済成長をしている。 経済成長のうち0.8%分は人口増の寄与。 2.2%分は豊かになる分の寄与。 経済成長に比例して資源消費量は増え、CO2排出量も増える。 資源・エネルギー問題に起因する環境問題は、人口増より経済成長が問題。 『①化石燃料に頼る限り』×『②生活レベルを下げないと』 =いずれ「地球環境は破壊されて資源も枯渇し、致命的に生活レベルが下がる」。 ↓ だから「②生活レベルを下げましょう」と言っているようなものなのが京都議定書とバリ会議。 (CO2排出を5%減らしましょう=経済を5%縮めましょうと言っているようなもの。 誰も本気で①脱・化石燃料をしようとしていないから。 節約で対処=生活レベルダウン。) ↓ そう、目指すべきは①化石燃料に頼る現状から脱却すること。 脱・化石燃料 すなわち 『再生可能エネルギーで 必要なエネルギーのほぼ全量を賄う』こと。 中途半端はあり得ない。 必要なエネルギーの”ほぼ全量”を 再生可能エネルギーで賄うしかない。 (人口増さえ大した問題じゃない。 ましてや日本の少子化なんて超些細な問題。 地球環境問題からすれば、むしろ当面の人口が減る方がいいくらい。) もし、再生可能エネルギー源が充分確保できれば そのエネルギー量に応じて 人口×豊かさを増してもいい。 さもなくば破滅。 当たり前だね。 化石燃料は有限で、CO2には温室効果があるんだから。 ▲
by hugoniot
| 2008-01-15 22:04
| 環境
アンモニア合成は人類繁栄の源
http://irws.eng.niigata-u.ac.jp/~chem/itou/resource/an_home.htmlより抜粋 人間の体を維持するためにはタンパク質を摂取しつづける必要がある。タンパク質を構成するアミノ酸は窒素の化合物であるが、この有機物としての窒素および硝酸塩を空気中の窒素から作ることを「窒素の固定化」という。これはそう容易なことではなく、自然界ではマメ科の根粒菌(共生菌)などの少数の微生物にしかできない。植物は微生物が生産した硝酸塩やアンモニウム塩をもとにタンパク質を合成する。 近代になり農作物の増収の必要が出てきたため、肥料というかたちで有機窒素を人工的に補うことが農業に不可欠となった。欧米では19世紀にはペルーのグアノやチリ硝石(NaNO3)が使われたが、火薬の需要もあり、人工的な窒素固定が望まれた。 これに化学者およびエンジニアが応えたのがハーバー・ボッシュ法であった。人工合成されたアンモニアは,硫安や尿素肥料として生物が固定した窒素を補い,農産物から 動物タンパクを経て人間に摂取される。1974年のデータによると 世界の人口37億人の持つタンパク質は310万トンの窒素相当。 これを維持,蓄えるためには年間窒素1520万トン相当のタンパク質を摂取する必要がある。その源を植物性,動物性と たどると,生物による固定窒素4400万トン(20億人分), 工業的固定窒素3900万トンとなっている。 現在の地球上50億の人口を維持するためには人工的窒素固定は既に不可欠のものであり、アンモニア合成工業は今後も拡大し続ける。この水素と窒素からのアンモニアの直接合成法を開拓したハーバーは、その墓碑銘(ベルリンのダーレムの研究所)で、「空気からパンを作った人」と称えられている。 ▲
by hugoniot
| 2007-06-29 10:54
| 食糧
決めた。
モノ作りメーカーにいるけれど、自分はモノを作らない! (^^: 何も作らないのが、最も 将来の人類の為に役立つから。 (自然由来エネルギー、プルトニウム活用、核融合発電の研究はやる。 ムダ減らし・効率アップできる 発明理論の普及もやる。 でも、自分でモノは作らない。) 景気が悪くなっても 構わない。 経済成長しなくても 構わない。 (景気が良い=経済成長すると、ますますエネルギー問題が深刻になる。) エネルギー問題が解決するまで、モノを作らない&買わない。 大量生産&大量消費&大量廃棄する物質経済から 脱却する。 よし、明日は 球をよく見て、マジメに素振りして、ロストボールを出さないぞ~!! ▲
by hugoniot
| 2007-06-22 22:47
| 環境
今日は1日中 温暖化問題の分析をした。
今まで何度も何度も考え、勉強し、また分析し・・・と繰り返してきたつもりだったのに まだ 今日も気づきがあった。 今日で だいぶ本質に近づいたと思う。 ------------------------------------------------------------------------------------ *発電とは? 電気エネルギーとは? *電気エネルギーと他のエネルギーの関係は? (光エネルギー、電気エネルギー、磁気エネルギー、化学エネルギー、熱エネルギー、 力学的エネルギー=慣性・圧力・運動・位置・重力エネルギー、 原子力・核エネルギー がある。 ・・・大別すれば 核エネルギー、電気エネルギー、磁気エネルギー、重力エネルギー そして光エネルギーがある。) ------------------------------------------------------------------------------------ 人類は 化学エネルギー(木、化石燃料)を使い尽くしつつある。 そして、ウラン核分裂という 核エネルギーを使い始め、これも使い尽くしてしまいそう。。 ・・・・・ エネルギー源がなければ、 電気エネルギーも 磁気エネルギーも 熱エネルギーも 力学的エネルギーも作れない。 今までは 太陽の光・熱エネルギーを 物質(還元炭素、化学エネルギー)として 体内へ取り込んだ植物・動物が地上/地下にあった。 その化学エネルギーを使う、つまり燃やすことによって 熱エネルギーを得て、 その熱エネルギーを電磁気エネルギー、運動エネルギー、位置エネルギーへ転換してきた。 (1940年代以降は、地下の核分裂物質ウランからも 熱エネルギーを得てきた。) 昔は、毎年降り注ぐ太陽光・熱エネルギーを 生物が化学エネルギーに変えるスピードが、 人間が燃やして使ってしまう化学エネルギー量と 同じくらい~それ以上だったから良かった。 でも、産業革命以後は 人間が燃やして使ってしまう化学エネルギーが多すぎ、化学エネルギーがなくなってきた。 (なくなるより前に、温暖化が進み始めたから なおさら不都合。。 もう資源がない!) 核エネルギーも使い始めたけど、それも なくなってきた。 (放射性廃棄物をどこへ捨てればいいのか?という問題があり、なおさら不都合。。) もう使えるエネルギーは 限られている。 *(太陽)光エネルギー *太陽由来の運動エネルギー(風力、水力、波力、潮汐) *自然の熱エネルギー(太陽熱、地熱) *自然の磁気エネルギー(宇宙線、太陽風、地磁気) しかない。 これらから電気エネルギー、化学エネルギーを得るしかない。 従来:化学、核、自然由来の運動エネルギーから電気、光、熱エネルギーへ変換。 今後:自然由来の光・熱・運動エネルギーから電気、化学エネルギーへ変換。 ↓ つまり・・・ 化学エネ(還元炭素)と核エネ(核分裂)から脱却し、自然由来エネへ。 あぁ! 同じ事を 何度も繰り返し言っている。 そして 誰もが同じ事を言っている。 10年も、20年も、30年も、もっと前からも ずっと。。 *『脱・化石燃料』を果たすしかない。 *『再生可能(自然由来)エネルギー』か『核燃料サイクル』か『核融合』へ移るしかない。 言っているだけで、なかなか実現しないのは あまりにも 今の生活が 化石燃料&ウラン燃料に依存しているから。 完全に依存症。 生活習慣病。。 依存症から脱するのは大変。。 今の生活、社会の仕組みを根こそぎ 変えるようなものだから。 (ニコチン、アルコール、ギャンブルでさえ止められない。 まして石油依存症は もっと。。) でも、もう さすがに現実を見つめないと。 「2050年までに CO2排出量を半減」なんて 甘っちょろい。 温暖化が進んでくるわ、化石燃料も核燃料もなくなってくるわ・・・ ますます苦しくなる。 どうせいつかは 自然由来エネルギーに変えなきゃいけないのだから、 今すぐ変えてしまえばいい。 その方が 地球温暖化→気候変動の被害を小さくできるから得。 (もちろん、自然由来エネルギーを効率よく手に入れる為の技術開発は必要。 効率が悪い発電機をボコボコ建てるのは×。 効率が良い発電機を世界に配るべき。) 必要なのは 意識を変えること。 (もう 化石燃料には頼らない。頼れない。) そして 技術革新。 (体系的発明思考法 USIT/MECE + 全体最適理論 TPS) 思い切って、化学エネルギー(化石燃料、バイオマス)から 脱却しよう! ▲
by hugoniot
| 2007-06-22 22:10
| 環境
再生可能エネルギーが 有り余るほどあるようになるまでは、
なんとか省エネでしのぐしかない。 輸送にかかるエネルギーは バカにならない。 *モノはガソリン車、軽油トラック、石油タンカー、ガソリンジェット飛行機で運ぶ。 *電気は送電線で大幅に損失する。 発電時の熱を消費地に運びたくても難しい。 だから、作った所のそばで 消費することが望ましい。 *肉や野菜、工業製品・・・ ホントは地産地消が望ましい。輸送を省けるから。 (でも、地域分業/国別分業化が進んでる。 それが経済的には合理的だから。 気候の良い所で作る方が、質の良い食べ物がよく育つ。 材料・部品工場が多く集まった所で工業製品を作る方が良い。 1ヶ所に集めて大規模にやるのは効率アップになるのは確か。 それをやりつつ、輸送も考え合わせて トータルでエネルギー効率upするのが大事。 要は、大消費地の近くで作る。 原材料地で加工しちゃう。 これは地産地消。 野菜工場を作る時は地産地消。 大消費地の都会で作ってしまえばいい。) *電気は発電時の熱も活用する コジェネレーション型の自家発電が大事。 たとえば太陽光、太陽熱、風力、バイオマス・コンポスト発電して 熱も利用する。 熱は給湯、暖房で使う。 そうすれば、長大な送電線での損失がない。 発電時の熱損失も少ない。 ・・・ただし自家発電設備を製造、メンテするのと 燃料輸送にエネルギーを食う。 発電設備製造&稼動時のエネルギー効率アップ、燃料の地産地消がカギ。 もし 電気消費量が減る夜も発電能力があるなら(余剰電力があるなら)、お湯を炊いたり 氷を作って冷蔵・冷房に使えばいい。 充電、蓄電するのも良い。 ・・・この余剰電力活用の発想が 夜間の原子力発電を活用するエコキュート。 -------------------------------------------------------- まとめると、輸送のムダをなくしたい。 *消費地の近くで製造したい。 飲食物も、工業製品も。 *原材料・エネルギーを 製造工場の近くで調達したい。 廃熱・廃棄物をその場で活用したい。 ↓ 要するに、”地産地消” 製造設備を最初に作る時、製造稼動時、製造設備を捨てる時、 それぞれ エネルギー効率を上げる努力が大事。 これは当たり前。 (製造原価を下げ、商品の消費電力を下げ、廃棄の手間がかからないほどいい。 それを目指して日々改善するのが モノ作りだから、その点は大丈夫。) あとは、多少高くても、再生可能エネルギー(を使ってできた材料)を使うことが大事。 みんなが使えば 競争力上の問題は起きない。 自分だけ高い電気を使って、他人が化石燃料で起こした安い電気を使うから不利になる。 (でも、誰かが率先して 最初に損を引き受けないと前進できない。 自分が率先してやれば、他人に押し付けることもできる。 まず自分がやらなきゃダメ。) 障害になるのは 石油業界と、日本の場合は電力業界だな。 あとは競争力が弱い産業界。 競争力さえあれば、率先して高い電気を使えるから。 競争力とは? → ムダ減らし・原価低減力 → 全体最適理論のトヨタ生産方式TPS + 問題解決理論 USIT/MECE TPSとUSIT/MECEを身に付けた個人が、企業内にそれを広げ、 その企業が率先して再生可能エネルギーを使い、 他企業に惜しまずTPSとUSIT/MECEを広める。 民間から動かすとしたら、これしかない。 つまり、トヨタ自動車(TPS)とF社(USIT/MECE)がドンドン儲けて、 ケチケチとノウハウを隠さず 安い化石燃料から脱却して、要は大盤振る舞いしろってことだな。 (ノウハウを持ってる人が ケチケチと出し惜しんじゃいかん。 出し惜しむほど温暖化する。 ▲
by hugoniot
| 2007-06-22 08:12
| 環境
この半年間、地球温暖化対策について よく考えた結果、
自分が今後 どうしていくかを 決めた。 ---------------------------------------------------------------------------------------- ①再生可能エネルギー (カーボンニュートラルエネルギー) について ・太陽熱、太陽光、風力、波力、潮汐、地熱発電を すべて徹底的に推進。 ・バイオマス(食糧と取り合いにならない範囲で)、火力発電のCO2地下貯留も推進。 ※これが本命であることは間違いなし。 いずれ②原子力なしでも成り立つようにしたい。 ↓ 再生可能エネルギー業界にUSIT/MECEを普及する。 ---------------------------------------------------------------------------------------- ②原子力エネルギーについて ・原子力発電所の使用済燃料を再処理して プルトニウムを取り出し、 それを通常の原子力発電所のウラン燃料に混ぜて 発熱量を増すプルサーマルは推進。 ・燃えないウランを 燃えるプルトニウムに変換させる 高速増殖炉も推進。 (使用済核燃料を再処理する六ヶ所村や、高速増殖炉で事故があって 日本の半分が吹き飛んでも しょうがない。 ほうっておけば 世界中が共倒れる。) ・核融合も 推進。 ※但し 安全性には十分気をつけて。 もし致命的な問題が分かったら 計画中止。 猛烈な省エネを みんなにガマンしてもらう。 白黒ハッキリつけないと ヒトは納得しない。 ↓ 原子力業界にUSIT/MECEを普及する。 ---------------------------------------------------------------------------------------- ③省エネルギー(還元炭素の利用効率アップ、世の中全般の消費電力削減)について ・化石燃料の効率的利用技術(分散型発電×給湯コジェネ、石炭液化)を推進。 ・あらゆる産業のエネルギー効率アップ、ムダ削減を推進。 ※これをやっても 温暖化は進むけれど、やらずにムダをはびこらせるよりマシ。 正しい知識を広めるためにも、①②に役立つ技術が生まれる願いも込める意味でも・・・ ↓ あらゆる業界にUSIT/MECEを普及する。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 最終的には、 「持続可能な物質循環をする。 その範囲で生活する。」という循環型社会の構築が必要。 ↓ 質量保存の法則、USIT/MECE(因果律)が 世界中に行き渡った時に 問題解決する。 ↓ 遠い道のりだけど、ひたすら USIT/MECEを広めて 知識を体系化していく。 ↓ 途中で原子力事故が起きたり、大戦争が起きるかもしれない。(やむを得ない犠牲。) でも、数十年後には なんとか 循環型社会が実現するんじゃないかな。 とにかく、意味がないことは 「意味がない」とハッキリ言って 止めさせる。 それは必要。 ムダなもんはムダ。 (①~③以外の)循環型社会の実現に向けて 役立たない仕事は 全てムダ。 循環型社会ができたら(無尽蔵に近いエネルギー源ができたら)、 好きなようにエネルギーを使いまくって 好きなことをしていいよ。 それまではガマンすべき。 一致団結して ①~③に邁進すべき。 ▲
by hugoniot
| 2007-06-21 19:05
| 環境
環境学ってマジメに考えると 気が滅入る学問。
「一番 複雑&難しそうだから おもしろそう♪」と思って進学したけど、安易だったな(^^; 考えれば考えるほど、「化石燃料を使っちゃダメ。江戸時代に戻せ。」ってなっちゃう。 何十年も前から 化石燃料をガンガン使う経済は 持続不可能だと言われてたのに変われない。 全部 燃やしきってしまったら、すごい気候変動が起きる。 でも今の生活レベルを下げたくない・・・ 不都合な真実から目をそらしたい・・・ そうやって みんな思考停止してる。 薄々気づいているのに。 そこへ マトモに目を向けたから ずいぶん疲れちゃった。 ----------------------------------------------------------------- さんざん考えた結果、至った結論は 「再生可能エネルギーで 二酸化炭素CO2、窒素N2、水H2Oを還元する」の一言。 あー スッキリ。 放射能や環境ホルモンなど 遺伝子変異に関わる問題は また別問題。 貧困、格差、戦争は また別問題。 労災、過労死も 別問題。 分けて考えなきゃいけない。 でも、これらが複雑に絡み合ってるように思えて、考えれば考えるほど 気が滅入った。。 ------------------------------------------------------------ 環境問題といっても いくつかある。 ①温暖化問題(エネルギー問題) ②汚染問題→公害、生物の絶滅問題 ③希少資源の枯渇問題 ④ゴミ処分場問題 どれも問題なんだけど、やっぱり一番の問題は①だった。 ①無尽蔵の再生可能エネルギーさえあれば、②は浄化、③④はリサイクルで めでたく解決。 ということは、②③④なんて適当にやってりゃいいだけ。 本丸の①に集中すればいい。 ①は意志の問題。 高いコストの 再生可能エネルギーを 誰かが率先して使いはじめないとダメ。 それができるのは、自分の能力に自信がある人。(お金持ち。又はお金に執着しない人。) 途上国の人は やろうと思わないでしょ。 先進国の誰かがやるしかない。 ドイツ、イギリスあたりが 温暖化防止に熱心になってきた。 日本は元々 環境先進国だった。 日本人が世界をリードするのが 一番いいでしょう。 中国人やインド人には無理。 汚し放題だもん。 アメリカ人にも無理。 メチャ大きい車に乗るのが 好きで好きでしょうがないもん。 西洋科学を使いこなしつつ、東洋の循環的な 自然と共生する考え方も持っている 日本人が ①~④、特に①に率先して取り組むのは とても向いていると思う。 ドイツやイギリスに負けるな。 どうせやるなら世界一を狙おう☆ (じゃないと つまんない。。) ▲
by hugoniot
| 2007-06-21 19:00
| 環境
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